記事一覧
-
5m超えの爆速SUV新型「MDXタイプS」公開! アキュラ最強SUVを米国で年内発売
2021.06.182021年6月18日にホンダの高級ブランドとなるアキュラは、新型「MDXタイプS」を公道デビューさせました。米国市場にて2021年内に発売されるという新型MDXタイプSとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
1.6リッターDOHCエンジンを搭載! 昭和のスポーツセダン3選
2021.06.181980年代から1990年代の頃、若者から絶大な人気を誇っていたのは1.6リッターエンジンを搭載した3ドアハッチバックや2ドアクーペです。そうしたモデル以外にも、高性能なエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、昭和の時代に誕生したコンパクトスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ついに登場!25年ぶりに復活したアメリカンSUV フォード新型「ブロンコ」米で生産開始
2021.06.18米フォードは2021年6月15日、米ミシガン州にあるフォード組立工場にて新型「ブロンコ」の生産が開始された。この夏から全米のフォードディーラーでの納車がはじまるという。
-
ホンダ「オデッセイ」生産終了で27年の歴史に幕? 爆売れ「ワゴン風」初代モデルの功績とは?
2021.06.18ホンダが5代目「オデッセイ」を含む3車種の国内生産を2021年内で終了することが明らかになりました。一方、1990年代に発売された初代「オデッセイ」はホンダの経営を救ったモデルだったといいますが、どんなクルマだったのでしょうか。
-
なぜクルマのホイールは「シルバー系」が多い? ボディカラー多彩も足元は地味な訳
2021.06.18クルマの足元の印象を決めるホイール。最近では、光沢のあるものや、黒みがかったものなど種類が増えています。しかし、それでもシルバー系を基本としていることには変わりません。なぜクルマのホイールにはシルバー系が多いのでしょうか。
-
日産新型「オーラ」の助手席が回る! 新設定「回転シート」で乗り降りしやすくなる服装とは
2021.06.18オーテックジャパンが、日産の新型コンパクトカー「ノート オーラ」に助手席回転シートを設定しました。どのような装備なのでしょうか。
-
走る“オトナの秘密基地”コロナ禍でキャンピングカーが爆売れしている理由とは
2021.06.18いまキャンピングカーに注目が集まっています。過去10年以上にわたって常に右肩上がりで販売台数は伸び続け、昨年2020年の新型コロナウイルス禍の状況下でも、前年比10%の伸びだったそうです。なぜキャンピングカーは人気なのでしょうか。
-
14億円の黒すぎるブガッティがついに完成! 「ラ・ヴォワチュール・ノワール」のオーナーはロナウドか?
2021.06.18漆黒のブガッティ「ラ・ヴォワチュール・ノワール」が、2年の開発期間を経てついに完成した。どうしてワンオフモデルに2年もの時間を費やしたのだろうか。
-
「ATのスポーツカー」は全然アリ!? MTじゃなくあえてATを選んだオーナーの本音は?
2021.06.18販売されているクルマの99%がAT車という現代において、スポーツカーやオープンカーなどMT比率が多かったモデルでもAT車が主流になりつつあります。そこで、MTが似合うクルマながら、あえてATを選んだオーナーにその理由を聞いてみました。
-
何の意味? ナンバープレートの「-・」はなぜ表記? ハイフンや中黒の存在意義とは
2021.06.18クルマのナンバープレートには、「1桁から4桁」の数字で表記される一連指定番号というものがあります。それらの数字では、「ハイフン(-)」や「なかぐろ/中黒(・)」が使われていますが、これらの記号はなんのために使われているのでしょうか。
-
7人乗りの「X5」! BMW「X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITION」が登場
2021.06.18ビー・エム・ダブリューは2021年6月16日、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「X5(エックスファイブ)」の限定車「X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITION」の販売を開始した。
-
マツダ「ロードスター」9年以内に電動化へ 次期型で大きく変わる? エンジン車には「e-fuel」の選択も?
2021.06.18マツダが2021年6月17日の「中期技術・商品方針説明会」で、将来の商品計画において「ロードスター」を電動化して継続すると明言しました。マツダは今後、どんなロードスターを世に送り出すのでしょうか。
-
もはや本物以上!? 自動車メーカーが手がけた本気のレプリカ車5選
2021.06.18高額なクラシックカーやスーパーカーを手頃な価格で手に入れたい。そんなリクエストで誕生したのがレプリカ車です。既存のクルマをベースに、内外装を別のクルマに仕立てますが、再現度はバラバラです。しかし、クオリティの高さに定評があるレプリカ車も存在。そこで、自動車メーカーが手掛けたレプリカ車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
日産「GT-R NISMO」2022年モデルに注文殺到!? 予約開始2か月で昨年の販売台数越え
2021.06.17日産は、2021年4月14日に先行公開した「GT-R NISMO」2022年モデルが、2か月間で、2020年度1年間の販売台数である131台を超える、171台の予約注文を受けたと、6月16日に発表した。
-
900万円オーバー! 復活したスカイライン「GT-R」第2世代のR33型は爆上げ中
2021.06.17日産が長年作り続けてきた「スカイライン」のなかでも、特別な存在であった「GT-R」は、一度その歴史の火が消えたことがあった。R32型で復活した第2世代GT-Rの3モデルなかで、これまでもっとも人気がなかったR33型だが、いま再評価されつつあるようだ。
-
公道最速トヨタ「ハイエース」が林道全開! ポルシェより速い? 本気仕様の最強バンとは
2021.06.17群馬県高崎市・藤岡市・神流町・上野村・南牧村で開催された全日本ラリー「モントレー2021」。最速の配達バンを目指してトヨタ「ハイエース」で挑む自動車ジャーナリストの国沢光宏氏ですが、ハイエース2戦目となった今回はどのような戦いだったのでしょうか。
-
最強4ドア・スーパースポーツ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が欧州でアップデート
2021.06.17独メルセデスAMGは2021年6月15日、メルセデスAMG「GT 4ドアクーペ」を改良して発表した。新型モデルは早ければ2021年8月に欧州でデビューする予定だ。
-
トヨタ新型「GR86」の本気仕様が早くも発表! 最上級パーツ採用した「クスコGR86」のスゴさとは?
2021.06.17トヨタ新型「GR86」をクスコがカスタムした「クスコGR86コンセプト」は、どんなカスタマイズが施されているのでしょうか。
-
バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ランボルギーニが香水を発売!? Culti Milanoとのコラボレーションを発表
2021.06.17ランボルギーニは2021年6月9日、環境保全文化のパイオニアブランドであるCulti Milanoとのコラボレーションによるフレグランスを発表した。
-
マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ
2021.06.172021年6月17日にマツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表しました。そのなかで、2022年から2025年までの3年間にハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車を合わせて13車種投入するといいます。
-
5m級巨大トヨタ車 新型「タコマ」登場! V6搭載・2つの迫力顔で北米らしいブチ上げ存在感!
2021.06.17トヨタの北米法人が発表した2022年モデルの「タコマ トレイルエディション」「タコマ TRD Pro」は、どんな特別仕様車なのでしょうか。
-
ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に熱視線!「ぜひ買いたい」どんな姿で登場?
2021.06.17インドネシアで発表されたホンダ新型「N7Xコンセプト」に注目が集まるなか、ホンダのインドネシア法人はさらなるPR活動を2021年6月10日から開始しました。
-
ポルシェ新型「GT3」に羽根なし仕様の「ツーリングパッケージ」登場! お値段据え置き
2021.06.17ポルシェ新型「911 GT3」を控えめな外観に仕立てた「911 GT3ツーリングパッケージ」が新たに加わった。大人しい出で立ちのGT3とは、いかなる仕様なのだろうか。
-
「キックス AUTECH」は自転車2台が積める!アーバン/オフの両シーンで活躍するマルチプレイヤーSUVをレポート【PR】
2021.06.17 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産のSUV「キックス AUTECH」で初夏のサイクリングに出かけました。基準車とはひと味違う内外装が特徴の「キックス AUTECH」ですが、見かけによらない大容量の荷室も魅力なんです!