150円で“100km”走れる! 新車69万円の「“3人乗り”トライク」が大人気! 時代のニーズに乗って「急速に売れた理由」とは?
2026年7月7日、モビリティメーカーのバブルは電動3輪「ビベルトライク」シリーズの累計販売台数が500台を突破したと発表しました。初期の販売期間と比較して、直近5カ月間の月間販売ペースは約3.4倍に加速しており、需要が急速に拡大していることがうかがえます。
電動3輪「ビベルトライク」累計販売500台を突破
モビリティメーカーのバブル(本拠:神奈川県)は2026年7月7日、同社が販売する電動3輪モビリティ「ビベルトライク」シリーズの累計販売台数が500台を突破したと発表しました。
同シリーズは2026年2月時点で累計販売300台に到達していましたが、その後わずか5カ月間で200台を追加販売しました。
初期の販売期間と比較して、直近5カ月間の月間販売ペースは約3.4倍に加速しており、需要が急速に拡大していることがうかがえます。
このビベルトライクは、法的に「側車付軽二輪」として登録される3人乗りの電動車両です。
普通自動車免許で運転が可能であり、ヘルメットの着用義務はありません。
車体には天候の影響を軽減する屋根が設けられているほか、後部には荷物を収納できるトランクを備えています。
また、一般的なクルマに求められる車検や車庫証明の取得が不要であるため、導入時の手続きや維持コストが軽減される仕組みとなっています。

今回、販売が急増している要因について、同社は子育て世代を中心とした新たな顧客層の支持を挙げています。
保育園への送迎や近隣での買い物など、数km圏内の移動において、取り回しの良いコンパクトな車体が評価されています。
さらに、動力は100%電気を使用しており、専用の充電設備を設置することなく、自宅の家庭用コンセントから直接充電が可能です。
100km走行あたりの電気代は約150円に収まるとバブルは説明しており、ランニングコストの低さも特徴となっています。
新車価格は69万円(消費税込)から設定されています。
初期費用と維持費を抑えつつ3人乗車を可能にした独自のパッケージングにより、クルマとバイクの中間に位置する新たな近距離移動手段として、普及が進んでいます。
Writer: くるまのニュース編集部
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