トヨタ新型「”爆速仕様”ヤリス」公開!300馬力超え「3ドアハッチバック」が熱狂の”14億市場”へ突入!?「GRヤリス」中国展開が発表

トヨタは2024年4月24日、3ドアハッチバックの新型「GRヤリス」について、中国展開を開始すると発表しました。年内にも市場で販売開始する予定としています。いったいどんなクルマなのでしょうか。

満を持して展開開始

 トヨタは2024年4月24日、3ドアハッチバックの新型「GRヤリス」について、中国展開を開始すると発表しました。
 
 年内にも市場で販売開始する予定としています。いったいどんなクルマなのでしょうか。

進化した新型「GRヤリス」
進化した新型「GRヤリス」

 スポーツモデル「GRヤリス」は2020年に登場。“モリゾウ”ことトヨタ自動車 豊田 章男会長の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という想いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という逆転の発想で、開発されたクルマです。

 デザインやパッケージはコンパクトカー「ヤリス」を基本としながらも、中身は全くの別物に生まれ変わっています。

 ボディサイズは全長3995mm×全幅1805mm×全高1455mm、ホイールベース2560mmで、3ドアハッチバックのみの設定。「ヤリス」は5ドアハッチバックで全長3950mm×全幅1695mm×全高1495mm、ホイールベース2550mmであり、そこからワイド&ローなフォルムに進化しています。

 新開発された、1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボ「G16E-GTS」型エンジンに、6速MT&多板クラッチによる「前後駆動力可変システム」を採用した新開発スポーツ4WDシステム「GR-FOUR」が組み合わせっています。「空力、軽量、高剛性」を追求した車両パッケージだといいます。

 また2024年4月には、主に性能面の向上を目指した大幅な商品改良を実施しています。

 いわば「進化版」といえる新型GRヤリスは、モータースポーツでの戦闘力向上を目指し、G16E-GTS型エンジンの性能が、2020年当初の最高出力272ps(200kW)に対し304ps(224kW)に、最大トルク370Nm(37.7kgf-m)から400Nm(40.8kgf-m)へと、それぞれ大幅進化しています。高出力化に対応して冷却性能を高める「クーリングパッケージ」も新設定されています。

 さらに、従来の4WDモードセレクトに加え、スポーツ、ノーマル、エコと選べる「ドライブモードセレクト」を標準装備し、「サーキットモード」も設定されます。

 シャシとボディ剛性も強化。特に操縦安定性と乗り心地を向上させているのが、ボディとショックアブソーバーを締結するボルトを1本から3本に変更し、ステアリングの応答性を高めたことです。

 エクステリアは、空気抵抗の低減や冷却性、排熱性向上などを図るため、フロントロアグリルやバンパーなどの形状が大幅にされています。テールランプは、一文字に繋がる一体感のあるデザインに変更。さらにリアスポイラーとは独立となり、パーツカスタマイズに影響が無いような工夫がされています。

 ※ ※ ※

 スポーツモデルを希求する消費者の需要に応える、今回の中国市場展開。実際の車両は、4月25日に開幕した「北京国際モーターショー2024」で同国での初公開となりました。中国での販売価格や仕様といった詳細については、今後明らかになる模様です。

 なおGRヤリスの日本における販売価格(消費税込み)は、「RZ」(6MT/GR-DAT)が448万円/483万円、「RZ“High-performance”」が498万円/533万円などと設定されています。

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2件のコメント

  1. C國でice搭載車ッて もッ凄く区別されてて 売り難いンでなかッた?。
    いやいやスポーツ性能が高く御安いBEVが 自国に沢山有るでしょうに、最近ならスマホメーカーが 高性能で御安いの出して 爆売れしてンでしょう?それに自動車評論家が 褒めそやかすBYDのブランドや他にもボロボロあるでしょうに ワザワザ展開するの? 販売するのにエラクハンデ背負ッて?辞めてとけばイイのにぃ。

  2. 日本国内仕様を納車待ちしている身です。セールスからは、納車は未定で1年近く掛かると言われています。トヨタには、展開先を拡大する前に、既に抱えているバックオーダーを先に捌く売り方をして頂きたいと思います。

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