記事一覧
-
1000馬力超え！ スバル「“和製”スーパーカー」がスゴイ！ 斬新フォルムの“めちゃ速”マシン「STI E-RA」とは
2024.09.262022年1月に開催された「東京オートサロン2022」でスバルはコンセプトカー「STI E-RA CONCEPT」を出展し注目を集めました。最高出力1000馬力超えだという超スーパーマシンですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
「バイク“すり抜け”容認？」 二輪・四輪で異なる「停止線」何のため？ 謎の「二段停止線」全国で減少なぜ？目的や廃止の理由を元警察官が解説
2024.09.26道路上にはときどき、二輪（バイク）用の停止線の後ろに四輪用の停止線が引かれた「二段停止線」と呼ばれる道路標示があり、二段停止線がある場所では基本的に二輪車・四輪車がそれぞれの停止線で止まらなければいけません。この二段停止線は一体何のために設置されているのでしょうか。
-
マツダがカッコいい「若者向けスポーツカー」提案！ 名車“AZ-1”を継ぐ「ガルウィング」も採用！ 日常的に使える“4人乗り”実現した「斬新モデル」が凄い！
2024.09.26マツダの開発した「リューガ」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
スズキ「“2階建て”ジムニー5ドア!?」公開！ 大人“4人”寝られる「超広びろ仕様」に？ タフスタイルも超カッコイイ「“スゴイ”車中泊」仕様！ ホワイトハウスキャンパーが実車展示
2024.09.26ホワイトハウスキャンパーは、「横浜キャンピングカーショー 2024」にスズキ「ジムニー5ドア」をベースにしたキャンパーを実車展示しました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
首都高上野線の「壮大な延伸計画」に反響多数!?「繋がれば便利だなあ」「小菅が混むんだよね」東北道まで「最短ルート」が実現!? 一体どうなるのか
2024.09.26首都高の「1号上野線」にある「壮大な延伸構想」に話題が集まっています。いったいどのようなルートで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
トヨタ最後の「“5ナンバー”セダン／ワゴン」今後どうなる？ 5速MT＆アンダー200万円設定も「全面刷新」はなし… ロングセラーの「アクシオ」「フィールダー」の行方とは
2024.09.26トヨタのベーシックセダン／ワゴン「カローラアクシオ／フィールダー」は、登場から10年以上が経過してもなお、地道な小改良を続けて販売されています。多くの乗用車ラインナップが刷新されるなか、今後どうなるのでしょうか。
-
5速MTあり！ 日産が新型「“最安級”セダン」を発表！ 全長4.5m切り「コンパクトボディ」に精悍グリルがカッコイイ！ めちゃスポーティな「SR」もある「新ヴァーサ」米で発表
2024.09.26日産の北米法人は2025年モデルの新型コンパクトセダン「ヴァーサ」を発表しました。
-
斬新「前席3人乗り」も存在！ トヨタ「“長～い”商用バン」実車公開！ 6速MTもある「プロエースLWB」アイルランドでお披露目
2024.09.26トヨタのアイルランド法人は、2024年9月17日に開催された農業イベントで商用バン「プロエース」を出展しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「てぃ先生」と学ぶ！ 子育て期の親子向けイベント「ホンダアクセス 子育て応援隊スペシャルイベント powered by FQ kids」体験リポート
2024.09.262024年9月21日、Hondaウエルカムプラザ青山にて「ホンダアクセス 子育て応援隊スペシャルイベント powered by FQ kids」が開催されました。その模様をリポートします。
-
日産の「“和製”スーパーカー」がスゴイ！ ミッドシップ×4WDで「直6」搭載！ 全長4.8ｍの結構ビッグ＆うすうすボディな「126X」とは
2024.09.25クルマに対する夢が今以上に強かった1970年代。日産もドリームカーと呼べるコンセプトカー「126X」を1970年に発表して話題となりました。当時の絵本や雑誌、本によく掲載されていたので、覚えている人も多いのではないでしょうか。
-
新型「“3人乗り”スポーツクーペ」実車公開！ 「美しすぎる」軽量ボディ＋後輪駆動でめちゃ楽しそう！ 斬新「2＋1シート」の新型「プロジェクト V」伊でデモ走行
2024.09.25ケータハム・ジャパンは2024年9月17日、イタリア・トリノで開催された「サロン オート トリノ 2024」で新型2ドアスポーツカー「プロジェクトV」を展示し、デモ走行を実施したと発表しました。
-
話題になった「QRコード通行券」その後どうなった？ “レシート紙”採用で「コストも手間も削減」で将来有望だったはずなのに…NEXCOが話す「事情」とは
2024.09.252019年2月、横浜横須賀道路で「QRコードが印字された通行券」の実験が導入されました。その後、実験はどうなったのでしょうか？ NEXCO東日本の担当者に聞きました。
-
ダイハツ“斬新”「軽SUV」がスゴイ！ “カクカク”デザインが超カッコイイ！ スズキ「ジムニー」サイズの本格“四駆”「SP-4」とは
2024.09.25石川県小松市にある日本最大級の自動車ミュージアム「日本自動車博物館」には、国産車を中心にさまざまな車両を集めてられています。そんななかでも極めて希少なダイハツのコンセプトカー「SP-4」を紹介します。
-
スズキ新型「ソリオ」いつ登場？ 「先進安全装備」進化＆クールな“特別仕様車“追加もある？ デビュー4年目の大人気「小型ハイトワゴン」に起こり得る変化とは
2024.09.25スズキきっての人気モデル「ソリオ」。背の高いボディに左右スライドドアを持つ1.2リッタークラスのコンパクトカーですが、気になるのは“次の動き”はあるのかという点です。考察します。
-
「“ステーション”ワゴン」はなぜ名前に「駅」がついている？ 電車じゃないのに？ アメリカ起源の由来とは？
2024.09.25かつては一世を風靡したステーションワゴンですが、今ではSUV人気に押されて下火となっています。そんなステーションワゴンですが、なぜ「駅」を意味する言葉が用いられているのでしょうか。
-
マツダの新型「2ドアスポーツカー」が話題沸騰中!? 鮮烈レッド＆低重心スタイルが美しい！ 異色の“次世代ロータリーエンジン”搭載「アイコニックSP」のすごさとは
2024.09.25来る2024年10月15日から18日まで「JAPAN MOBILITY SHOW Biz week 2024」が開催予定ですが、昨年10月の「ジャパンモビリティショー2023」で、マツダは新型スポーツカー「アイコニックSP」を世界初公開し話題になりました。いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
-
“国宝級イケメン”の「宮世琉弥」も絶賛！ ホンダ新型「N-BOX“SUV”」実車公開！ 良すぎる“ドリンク”も無料で楽しめる「JOYなカフェ」オープン
2024.09.25ホンダは、新型「N-BOX JOY(エヌボックスジョイ)」の9月発売を記念し、「#うちらのJOYなカフェ」を期間限定で渋谷サクラステージ「にぎわいSTAGE」にオープンすると発表しました。どのようなものなのでしょうか。
-
軽より小さい!? トヨタ「超小さなスポーツカー」発見!? スーパーチャージャー搭載の爆速仕様！ 459万円で「凄いiQ」販売中
2024.09.25トヨタより100台限定で販売された「iQ GRMN スーパーチャージャー」が中古車市場で発見されました。いったいどのような個体なのでしょうか。
-
北陸～加古川が最短距離に!?「第二の播但道」計画が進行中！ どんどん信号ゼロになる「東播磨道」どこまで工事進んだ？
2024.09.25兵庫県の南北軸として、「播但道」と「舞鶴若狭道」のあいだにもう1本、新たな南北軸となる高規格道路が計画・整備されています。どんな道路なのでしょうか。
-
軽自動車の新たな定番！「軽SUV」って何がイイ？ 普通車から乗り換える人が続出!? どんな人に適してる？
2024.09.25近年はスズキ「ハスラー」やダイハツ「タフト」、三菱「デリカミニ」といった、軽SUVが人気を集めています。一体どのような人に選ばれているのでしょうか。
-
日産「爆速GT-Rワゴン⁉」 見た目から速そうだが…心臓部には「RB26搭載」!? 斬新モデルが米国に登場
2024.09.25北米のオークションサイト「Cars and Bids」に1996年製の日産「ステージア」が登場。日産のLクラス ステーションワゴンとして知られている同車ですが、どのくらいの価格で入札されたのでしょうか
-
家にあるMT車、「AT免許」で運転したら違反？ でも「無免許」にはならないらしい、なぜ？ 聞き慣れない「免許条件違反」 元警察官が解説
2024.09.25「AT限定免許」で「MT車」を運転すると無免許運転になるのでしょうか。また免許証の「免許の条件等」の欄は一体何のためにあるのでしょうか。
-
“新車149万円”のトヨタ「格安ミニバン」なぜ売れず!? 全長4.1mの“極小ボディ”に「3列シート」搭載！ 斬新すぎた「超コンパクト・ミニバン」に寄せられた評価とは
2024.09.25トヨタは「シエンタ」よりも遥かに小さな3列シートミニバンを過去に販売していました。このモデルについてSNSでは、今でも様々な評価が見られます。
-
マツダの「和製スーパーカー」に反響多数！ “3ローター”エンジン搭載の「超美麗マシン」に「カッコイイ」の声も！ 「675kgボディ」採用の「FURAI」が話題に
2024.09.25マツダの美しいスーパーマシン「風籟（ふうらい）」。このクルマについて、今でも様々な反響が出ています。
-
ニッサン令和版「セフィーロ」がスゴイ！ “29個”の「画期的なギミック」搭載！ “くうねるあそぶ”の斬新「スカイライン」とは？
2024.09.25日産「セフィーロ」のキャッチコピー「くうねるあそぶ。」を現代解釈してつくられた「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル」とは一体どのようなクルマでしょうか。
