ホンダ「プレリュード 斬新スポーティ仕様」初公開! 存在感アリすぎ! 北米の巨大SUV「パスポート」は日本導入も検討へ【動画】
東京オートサロン2026で、ホンダはかつてない規模の展示を実施。復活が期待される「プレリュード」のHRCコンセプトや、北米で人気の大型SUV「パスポート」など、注目モデルが目白押しです。
復活「プレリュード」に「巨大SUV」日本導入も!? ホンダの“本気”が炸裂したブース詳細
幕張メッセで開催された東京オートサロン2026。ホンダブースに足を踏み入れると、例年を遥かに凌ぐ展示台数に圧倒されます。
ブース左手には「スポーツ」、右手には「アドベンチャー」と明確にテーマが分かれ、多彩なラインナップが勢揃い。
まず来場者の視線を集めていたのが、鮮やかなパープルをまとったコンパクトBEV「Honda Super-ONE」です。
2025年まではプロトタイプでしたが、今回はほぼ量産モデルに近い完成度とのこと。「シティ・ターボII(ブルドッグ)」を彷彿とさせる愛らしいデザインは、EV時代の新たな「走りの楽しさ」を予感させます。
その横には、懐かしいカラーリングを施した「シビック RS e:HEV」の姿も。これまでの「RS」は1.5リッターターボのみの設定でしたが、今回はハイブリッドであるe:HEVを搭載している点がトピックです。
さらに、日本では珍しいアキュラブランドの「インテグラ」も展示されました。中身は「シビック タイプR」に近いパワートレインやサスペンションを持ちつつも、アキュラ仕立てのプレミアムスポーティな性格が与えられています。
◆HRCが手掛ける「本気」の市販車
スポーツエリアの主役は、ホンダのモータースポーツ活動を担うHRC(ホンダ・レーシング)からの提案モデルたちです。
アンベールされた「プレリュード HRCコンセプト」は、スマートな標準モデルに対し、空力を意識したアグレッシブな造形へと変貌を遂げています。
隣に並ぶ「シビック タイプR HRCコンセプト」は、HRCとして初のコンプリートカー販売を目指した一台。
足元にはミシュランの「パイロットスポーツ カップ2」を装着しており、「走る・曲がる・止まる」の性能がさらに磨き上げられていることが推測されます。
また、2027年シーズンのスーパーGT(GT500クラス)参戦予定車両である「プレリュード GT」も鎮座。レースの現場で鍛えられたノウハウが、市販車の素性の良さを証明することになりそうです。

◆北米「巨大SUV」日本への挑戦状
ブース右手の「アドベンチャー」エリアで異彩を放っていたのが、北米市場で販売される大型SUV「パスポート トレイルスポーツ エリート」です。
日本の道路事情では持て余しそうなサイズ感ですが、その堂々たるスタイリングは非常に魅力的。「日本に入れてみたい」というホンダの挑戦的な提案と言えるでしょう。
この「パスポート」を親玉として、国内でおなじみの「CR-V」「ZR-V」「WR-V」「ヴェゼル」も、HRCコーディネートによるオフロードカスタムで展示されました。
またブースの一角には、名車「NSX」(初代)の姿もありました。これは単なる展示ではなく、「ヘリテージ・ワークス」としての取り組みを紹介するもの。
これまでのリフレッシュプランとは異なり、現代の技術を用いて廃盤となった部品を再生産し、供給することを目指しています。
サプライヤーとの協業により、一台でも多く、長く美しい状態で乗り続けられる環境を作るという、メーカーとしての決意表明と言えます。
スポーツからSUV、そしてヘリテージまで。2026年のホンダブースは、全方位でクルマ好きの心を掴む、見逃せない内容となっていました。
Writer: くるまのニュースTV
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