記事一覧
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「バシャー」雨天時の車の「水はね」 運転時に歩行者へ水をかけたら違反になる?
2020.09.242020年は前年比1.4倍といわれるほど、豪雨が多いと予想されています。雨が降ったあとは道路に多数の水たまりが発生し、クルマでそこを通行して歩行者に水や泥をかけてしまうと、たいへんな迷惑をかけるだけでなく、違反行為とみなされることがあるといいます。
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北米は標準も国内はなぜ少数!? 子供の車内放置を防ぐ「後席リマインダー」が必要な訳
2020.09.24後席にのせた子供や荷物の置き忘れを防ぐ機能として「リアシートリマインダー」があり、アメリカではさまざまなモデルへ導入が進んでいます。国内では一部の車種のみに搭載される機能ですが、今後導入が進んでいくのでしょうか。
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ブガッティが身売り!? 火の車だったスーパーカーメーカー3社の現状とは?
2020.09.24新型コロナウイルス感染予防の影響か、ラグジュアリーブランドやスーパースポーツブランドの周辺に、なにやら不穏な空気が漂い始めた。ブガッティ、アストンマーティン、マクラーレンにいま、何が起こっているのだろうか。
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日産Zに続きトヨタも話題のスポーツカー披露! 環境・安全の時代になぜスポーツカーを作り続けるのか
2020.09.24トヨタ、日産が相次いでスポーツモデルをお披露目しました。トヨタは、ル・マン24の場で開発中の「GRスーパースポーツ」を走行。日産は次期型「フェアレディZ」を正式発表前に公開しています。昨今のスポーツモデルは、直接的な利益に繋がりづらいとされていますが、それでもなぜスポーツモデルを開発するのでしょうか。
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日本独自の「軽」ではない? いまや普通車並の性能も 東南アジアで独自進化を遂げたワケ
2020.09.24いまや日本の新車市場で約4割のシェアを占めている「軽自動車」。日本専用の規格となり、独自の進化を遂げてきた結果、いまでは普通車並の性能を有しているモデルも存在します。一方、昨今ではグローバルでクルマを販売する傾向ですが、なぜ軽自動車は世界の市場で展開されないのでしょうか。
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最新ジムニーに2人乗りモデルがある!? 一風変わったジムニー5選
2020.09.242018年7月に発売された現行モデルのスズキ「ジムニー」は、20年ぶりのフルモデルチェンジということから大いに話題となりました。従来のファンに加え、新たなユーザーを獲得したことで現在もバックオーダーを抱えるほどの人気です。これまで、ジムニーには数多くのバリエーションが存在しており、なかでもユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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運転中に集中豪雨! 視界不良や冠水時の対処法とは
2020.09.23近年、日本では台風や前線・低気圧などの影響により、局地的に強い雨が降る集中豪雨が増加しています。高速道路を運転中に集中豪雨に遭遇し、視界不良となった場合、いったいどのように対処すればいいのでしょうか。
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飛んだ!! グリッケンハウス「004C」シェイクダウン&チーム活動レポート
2020.09.23映画監督で脚本家、映画プロデューサーにしてカーコレクターである、ジェームズ・グリッケンハウス氏が率いるスクーデリア・グリッケンハウスが、新型GT3カーをニュルブルクリンクでシェイクダウン。当日の模様をお届けしよう。
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スーパーカーはプラモではなくパズルで作る時代! 「ウラカンEVO」の立体パズルが精巧すぎる!!
2020.09.23ランボルギーニ「ウラカンEVO」の立体ジグソーパズルが完成した。1/8スケールで忠実に再現された3Dパズルとは、いったいどのようなものなのだろうか。
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SUV界の王者!? トヨタ最小と最大のSUVは全長何m差? 多種多様すぎるトヨタSUV王国
2020.09.23トヨタのSUVラインナップは多種多様で、コンパクトSUVから全長5mオーバーのSUVまで取り揃えています。国内外にはどんなトヨタSUVがあるのでしょうか。そして、トヨタSUVをけん引する存在となるモデルはいったい何なのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「アーバンクルーザー」発表! 若年層を狙うトヨタのコンパクトSUV
2020.09.23トヨタのインド法人となるトヨタ・キルロスカ・モーターは、2020年9月23日に新型「アーバンクルーザー」を発表しました。
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日産の上級セダン「マキシマ」がイケメンすぎる! 40周年特別モデル設定
2020.09.23北米日産は、1981年に初代モデルが登場した日産「マキシマ」の40周年を記念する特別モデルを発表しました。
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フェアレディZだけじゃない! アメリカで大ヒットした日本車3選
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表。日本だけでなく、アメリカでも大いに話題となりました。初代フェアレディZはアメリカで大ヒットを記録しましたが、同様にアメリカでヒットした日本車が存在。そこで、アメリカで高い人気を誇ったモデル3車種をピックアップして紹介します。
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シトロエン「C3」に和テイストの特別仕様車登場! 価格は256万9000円
2020.09.23グループPSAジャパンは2020年9月17日、シトロエンのベストセラーコンパクトハッチバック「C3」に、日本独自のカラーアクセントをまとった特別仕様車の「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION(C3インスパイアード バイ ジャパン コレクション)を発売した。
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トヨタ「タンク」廃止で影響は? ルーミーの一本化にユーザーの反響はどう?
2020.09.23トヨタは、2020年9月15日にコンパクトワゴンの「ルーミー」をマイナーチェンジしましたが、同時に兄弟車としてラインナップされていた「タンク」がルーミーへと統合される形で廃止されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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東京の美しいシーンを再現したロールス・ロイスのコレクションが誕生
2020.09.23ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京の別注モデルが完成。高層ビルが立ち並ぶ大都市東京の夕暮れの美しい一瞬にインスピレーションを得た「Dusk in Tokyo Collection」とは、どのような仕様となっているのだろうか。
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BMW新型「M3セダン」登場! M4クーペと同じ巨大キドニーグリル採用
2020.09.23独BMW M社は2020年9月23日、新型「M3セダン」と新型「M4クーペ」を発表した。市場導入は2021年3月からの予定だ。
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秀逸なデザインとホンダらしさあふれる走りが魅力! ホンダ「ビート」を振り返る
2020.09.231991年に誕生したホンダ「ビート」は、軽自動車では初となるミッドシップオープン2シーターです。自然吸気エンジンながら64馬力を誇り、クイックなハンドリングや小気味良く入るシフトチェンジなど、立派なスポーツカーといえます。そこで、ホンダ「ビート」はどんなクルマだったのか振り返ります。
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新型「フェアレディZ」は初代をオマージュ! 新型と初代はどれだけ違う?
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を全世界に向けて発表しました。詳細なスペックなど明らかになっていない部分が多いですが、デザインは歴代フェアレディZからさまざまなエッセンスを取り入れており、とくに初代の「S30型」をオマージュしている部分が多く見受けられます。そこで、新型と初代の特徴を紹介します。
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「流れるウインカー」はもう古い!? デイライト機能も兼ねるウインカーが流行る訳
2020.09.23かつてのクルマのウインカーは点滅するだけでしたが、その後流れるように点灯するウインカーが流行りました。しかし最近では、デイライトとウインカーの機能を兼ねるダブルファンクションタイプが登場しました。
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「タイヤに窒素ガス」を入れるサービスにメリットはある? その始まりとは
2020.09.2310年以上前に流行した「タイヤに窒素ガスを充てん」するサービス。いまでもタイヤ販売店やガソリンスタンドなどでおこなわれているが、タイヤに普通の空気ではなく、窒素ガスを入れるメリットはあるのだろうか。
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若者の「昭和レトロブーム」に車はなぜ乗っかれない? トレンドに即対応できない訳
2020.09.23近年、あえてアナログな道具やファッションを好む昭和レトロブームが一部で続いています。若者のクルマ離れが叫ばれるなか、クルマにも昭和レトロを取り入れたデザインをすればブームになりそうですが、なぜ新車はこうしたトレンドに乗ることができないのでしょうか。
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いま大人気のSUV、昔のモデルとは!? 初期のクロスオーバーSUV5選
2020.09.23オフロードを走破することはなくても、雪道やちょっとした未舗装路を安心して走れたらと考える人のために作り出されたのが、クロスオーバーSUVというクルマ。現在、世界中で高い人気を誇っています。そこで、初期の国産クロスオーバーSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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初代「ゴルフ」をジウジアーロが作るきっかけとなったクルマとは?【THE CONCEPT】
2020.09.22もし、ポルシェ「914/6」が期待通りの大成功を収めシリーズ化されることになっていたら、市販車両のデザインに活かされたかもしれないコンセプトカー「VWポルシェ・タピーロ・コンセプト」とは、どんなクルマだったのだろうか。
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広まる「プリウス式」シフトレバー レバーは不要? 全スイッチ化も起きる背景とは
2020.09.22最近のクルマのシフトレバーは小さいレバーになるなど、電子スイッチ化が進んでいます。これはいつからはじまり、そして、シフトレバーの将来はどうなっていくのでしょうか。

