記事一覧
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新生「日産GT-R(R35)」はスカイラインとは別の道へ スーパーマシンへの歩み
2018.08.04世界に誇る「GT-R」ブランド。「スカイライン」と別の道を歩み始めたこのモデルはどのような経緯で誕生し、これからどんな進化をするのでしょうか。
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エキサイティングなストリートファイター カワサキ「Z900」発売
2018.08.04カワサキは、パワーとハンドリングを追求したスーパーネイキッド「Z900」のカラーリングを変更し、9月1日(土)に発売します。
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寝坊した新人OLが「GT-R NISMO」で激走! 凄腕ドラテク漫画が話題に
2018.08.04先日、Twitter上で公開され話題沸騰の漫画「新人OLは遅刻しません!」。寝坊した新人OLがアクセル全開で通勤する爽快感溢れる漫画です。作者へのインタビューを交えてこの漫画の魅力をお届けします。
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矢印の方向に進むと違反? レア度MAX!「黄色の矢印信号機」とは
2018.08.04普段、運転していてもあまり見かけない標識が存在します。「黄色い矢印」もそのひとつです。この信号は、路面電車が走っている地域で見かけるものです。では、「黄色い矢印」にはどのような意味があるのでしょうか。
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ホンダ新型「N-VAN」に長時間座れるシートの5ナンバー仕様は出る可能性ある?
2018.08.03フラットで広大な荷室が話題のホンダ「N-VAN」。現状では「4ナンバー仕様」のみの展開ですが、「5ナンバー仕様」の登場はあるのでしょうか。
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運転免許証の有効期限が「平成」から西暦表示に変更へ 顔写真の要件も変わる!
2018.08.03警察庁は8月2日、運転免許証の有効期限の記載を西暦に変更する方針を発表しました。6日から意見募集を行い、その後諸手続きを経て有効期限が西暦となった免許証が発行される見込みです。
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ホンダ新型「フォルツァ」に乗った! 背筋を伸ばしてスポーティ、これがイマドキ
2018.08.03フルモデルチェンジされたホンダの6代目「フォルツァ」は、トラクションコントロール、電動スクリーン、スマートキーなどを装備しています。高速走行性能や街中での扱いやすさなど総合性能を向上させた6代目「フォルツァ」に試乗し進化の度合いを確認しました。
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最後の日産「スカイラインGT-R」 5代目は排ガス規制に苦しめられ生産終了へ
2018.08.03最後の「スカイライン GT-R」となった5代目「GT-R(BNR34)」。名機RB26DETT型を搭載し、多くのファンをもつ近代スポーツカーの名車ですが、どのような誕生秘話があるのでしょうか。
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トヨタ 新型「カローラ スポーツ」にMT仕様が登場! 操る楽しさの価格は210万円から
2018.08.032018年6月26日に発売された新型「カローラ スポーツ」に6速MT仕様が登場しました。『クルマ本来の楽しさ』をコンセプトとし、『操る楽しさ』を体感できる仕様になっています。
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猛暑で激売れ、クルマのサンシェード しかし過信は禁物? 効果はどれほど
2018.08.03全国的に猛暑日が続いた2018年7月には、クルマ用サンシェードの売上が急増しました。車内の暑さ対策には定番のグッズかもしれませんが、実際にどれほどの効果があるのでしょうか。
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アップルCEOは100億円…自動車メーカー社長はいくら? トヨタは社長より高給な副社長
2018.08.03世界に名だたる自動車メーカーを数多く有する日本、そのトップである社長はどのくらいの役員報酬をもらえるのでしょうか。
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三菱 新型「デリカD:2/デリカD:2 カスタム」発売! 安全性能向上でサポカーSワイドに対応
2018.08.02三菱自動車は、「デリカD:2」と「デリカD:2 カスタム」の予防安全技術『e-Assist』の機能装備を一部改良し、新たに発売します。
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ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」 MotoGPで培った技術は最初に「YZF-R1」へ
2018.08.02ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」は、今年でデビュー20周年になります。最新型のプロジェクトリーダーを務める平野啓典さんに「YZF-R1」について聞きました。
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「サンキュークラクション」は違反? 鳴らされて「あおり運転」の原因にも 警音器の使い方とは
2018.08.02普段、クルマ同士の挨拶で使用されているクラクション。実は鳴らして良い場面、鳴らしてはいけない場面が決まっています。具体的にはどのような場所で鳴らせるのでしょうか。
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不人気の4代目「GT-R」は警察車両でも活躍!「後部座席で違反切符を切られたい」と話題にも
2018.08.02歴代「GT-R」を比べると影が薄いイメージの4代目「GT-R(BCNR33)」。先代モデルの引き締まったボディと比べると全体的に大型化しています。しかし、走行性能は大幅にアップしたこのクルマの凄さはどんなところだったのでしょうか。
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メルセデス・ベンツ新型Cクラス ナンバー1であり続けるため「改善は止めない」
2018.08.02メルセデス・ベンツの新型「Cクラス」は、日本国内で累計約6万9千台(190クラス含む)を販売している人気車種です。新型「Cクラス」の開発チーフエンジニアに今回採用された機能や将来の電動化についてお話を聞きました。
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首都高は怖い… なぜ左側ではなく右側に出入口が多いのか 都心部ならではの理由が存在
2018.08.02「首都高は走りにくい」。クルマを運転する人は、聞いたことがあるフレーズかもしれません。その要因は、通常左側にある出入口が右側にも多く存在するほか、カーブや合流が多く複雑化しているからです。では、なぜ「右側出入口」が多く存在するのでしょうか。
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ホンダ「スーパーカブ」誕生60周年モデル発売 全米で話題を呼んだイラストをモチーフ
2018.08.01ホンダは、「スーパーカブ」誕生60周年を記念したモデルを限定発売します。「スーパーカブ50/110・60周年アニバーサリー」は、1963年米国で広告に描かれたイメージイラストをモチーフとています。
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ダイハツ初のHVセダン「アルティス」が一部改良して発売 安全性を向上
2018.08.01ダイハツ「アルティス」は一部改良され、8月1日より発売されました。今回の改良では安全性の部分が向上しています。
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トヨタ「カムリ」に日本未導入だったスポーティバージョンを追加! 価格は329万円から
2018.08.01トヨタは「カムリ」に新たなグレードを設定しました。スポーティさが際立つ走りに寄ったモデルです。
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レクサス、1~6月の世界販売が過去最高 さらに年内も新型攻勢かける
2018.08.01レクサスが2018年1~6月の全世界販売実績を発表。それによると、前年同期実績を上回る32万7838台(前年比 107%)となり、過去最高の販売実績を達成しています。
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話題の「公道カート」 未来のモビリティともいえる代物だった
2018.08.01最近、都心部でよく見かけるカート走行。一見、軽やかに走行していますが、公道を走るにはどのような条件があるのでしょうか。
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16年ぶりの復活! 3代目「GT-R」名機RB26エンジン最速伝説の始まり
2018.08.01平成元年の8代目「スカイライン」の登場をきっかけに、3代目「GT-R(BNR32)」が発売されました。フルタイム4WDと名機RB26エンジンを武器に、世界に誇る名車が誕生しました。
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ホンダ 新型「モンキー125」乗ってみた! 大型化で先代の50とは別モノになった?
2018.08.01ホンダのモンキー(50cc)が生産終了して1年、新しくモンキー125として生まれ変わりました。小さなモンキーから大きくなったモンキーの印象とは? 試乗してどう変わったかをチェックしてみました。
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流行りのSUVではない! 新型ジムニーが目指した唯一無二のオフローダーとは
2018.08.0120年振りのフルモデルチェンジで、世界的に唯一無二の存在である新型「ジムニー」は発売した途端に「1年待ち」の状態。ジムニーの開発陣はフルモデルチェンジに向け、「果たしてジムニーのユーザーはどんな方がいるのか?」をもう一度検証したといいます。