約395万円! トヨタ“新”「ヤリス」登場! パワフルな「130馬力」仕様&オシャな「トレンディ」アリ! “安くなった”「新モデル」西国で発売
トヨタのスペイン法人は2026年2月2日、コンパクトモデル「ヤリス」の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
130馬力仕様!
トヨタのスペイン法人は2026年2月2日、コンパクトモデル「ヤリス」の2026年モデルを発表しました。
ヤリスは欧州戦略を見据えたグローバルコンパクトとして1999年にデビュー。日本では当初「ヴィッツ」の名称で広く親しまれました。現行モデルは2020年に登場した4代目にあたります。
スペインで展開されるヤリスは、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンのハイブリッドシステムを搭載し、グレードに応じて最高出力116馬力または130馬力を発生し、日常域での扱いやすさと力強さを両立。市街地走行から高速道路まで幅広いシーンでバランスの取れた走りを実現しています。
一般向けのグレードはこれまで「アクティブ」「スタイル」「GRスポーツ」の3種類でしたが、2026年モデルでは新たに「トレンディ」が追加され、4種類の構成となりました。
トレンディはアクティブの上に位置づけられており、LEDフロントフォグランプ、17インチホイール&タイヤ、ワイヤレススマートフォン充電器、スポーツシート、デジタルメーターなどが装備されます。

トレンディの最高出力はアクティブと同様、116馬力です。スタイルは今回の年次改良を機にGRスポーツと同様の130馬力に引き上げられ、高速道路でも余裕のある加速性能を発揮します。
ボディカラーは従来の「グラファイトグレー」に代わって新色の「セレスタイトグレー」が設定されました。
そのほか、これまで上級グレードのみに設定されていたドアミラーの電動格納機能が下級グレードにも標準化されるなど、装備の底上げが図られたのも2026年モデルの特徴です。
価格は2万1775ユーロ(約395万円)から。アクティブは400ユーロの値下げとなり、より手の届きやすい価格設定となりました。
装備の充実と価格の見直しを同時に行うことで、スペイン市場における競争力を一段と強化。コンパクトセグメントでいち早く電動化を図った中核モデルとして、ヤリスの存在感はさらに高まりそうです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。
























