記事一覧
-
ホンダ 2019年競技用モデル「CRF250R」新たに「CRF250RX」設定し発売
2018.05.26ホンダは、2019年モデルモトクロス競技専用車「CRF250R」および、新たに設定したエンデューロレース向け競技専用車「CRF250RX」を発売します。
-
開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
-
日産、新型「リーフ」のオープンカーを披露! リーフ国内累計販売10万台を記念し製作
2018.05.25日産は、電気自動車「リーフ」の国内累計販売10万台達成を記念し、新型「リーフ」のオープンカーをお披露目しました。
-
豪快に50台もの高級車を盗みまくる 名車からスーパーカーまで続々登場の「60セカンズ」
2018.05.2570年代に公開された映画「バニシング in 60」をリメイクした「60セカンズ」は、ニコラス・ケイジが主演したクルマが主役のクライムアクション映画です。
-
BMWブランド・フレンドの香取慎吾氏 六本木アートナイト2018にてBMW 新型「X2」ラッピング・カーを公開
2018.05.25BMWは、ブランド・フレンド香取慎吾氏が制作した新型BMW X2ラッピング・カーを六本木アートナイト2018にて公開します。
-
マツダが苦戦中のセダン市場になぜ力を入れるのか 新型「アテンザ」は成功者の証に
2018.05.25マツダのフラッグシップモデルであるアテンザが大幅改良を施され、都内でお披露目されました。東京モーターショーで話題になった「Vision Coupe」のエッセンスも盛り込んでいるといいます。
-
トライアンフ「スピードトリプルS」コスパも優れ魅力が詰まった1台
2018.05.25トライアンフの「スピードトリプルS」は、スピードトリプルシリーズの基本的な魅力をすべて網羅したモデルです。コストパフォーマンスにも優れる「スピードトリプルS」の魅力に迫ります。
-
遅すぎ? 時代には合わない? 道路の「速度規制」は誰がどう決めるのか
2018.05.25クルマはかなりスピードが出る乗り物ですが、実際にはサーキットなどでない限り安全のため、道路によって出せる速度が規制されています。この「速度規制」はどのように決められるのでしょうか?
-
ホンダ、「S660 モデューロ X」を発表 第5弾となるカスタムコンプリートモデル
2018.05.24ホンダは、専用のカスタムコンプリートカーブランド「モデューロ X」シリーズの第5弾として、「S660」をベースに開発した「S660 モデューロ X」を7月6日(金)に発売すると発表しました。
-
BMW オープンモデルの新型「BMW M4カブリオレ」を導入
2018.05.24BMWは、1981年の日本法人設立以来初となるBMW M4カブリオレを正規輸入開始します。また、1988年の初代BMW M3カブリオレの世界発売30周年を記念した限定車「BMW M4 Cabriolet 30 Jahre(ドライシッヒ・ヤーレ)」を日本全国10台限定発売。
-
マツダ、新型「アテンザ」発表 ブランド全体に好影響を与えるクルマとして開発
2018.05.24マツダは、フラッグシップモデル「アテンザ」(セダンおよびワゴン)のデザイン、走行性能、安全性能など、幅広い領域において性能や質感を大幅に向上させました。
-
軽自動車に5人乗車でも違反にならない!? 勘違いも多い子どもの乗車定員の数え方
2018.05.24クルマの定員オーバーは道路交通法違反になってしまいます。その場合どんな違反になるのでしょうか? また、事故に遭ったときの保険金は支払われるのでしょうか?
-
フランクの相棒は「BMW735i」、激しいカー・チェイスで大人気!映画「トランスポーター」
2018.05.232002年公開の映画「トランスポーター」は、リュック・ベッソンが制作・脚本を務め、ルイ・レテリエがメガホンを取った、カー・アクション映画です。主人公フランク(ジェイソン・ステイサム)による激しいカー・チェイスや格闘シーンで、大人気シリーズとなりました。
-
ジャガー・レーシング EVワンメイクレース「Jaguar I-PACE eTROPHY」のレースカーを発表
2018.05.23ジャガー・レーシングは、電気自動車による国際選手権「Jaguar I-PACE eTROPHY」のレースカーをフォーミュラE選手権第9戦 ベルリン・グランプリのコースで初披露し、デモンストレーション走行しました。
-
パイオニア、高価な80周年記念カーナビ 受注開始1分で完売
2018.05.23パイオニアが創業80周年を記念し発売した「AVIC-CZ902XS-80」(限定80台)は、即日完売したと発表しました。
-
エンジンを冷やす冷却水は水道水でもOK? 市販のクーラント液は何が違うのか
2018.05.23エンジンの冷却水はオーバーヒートを防ぐのに欠かせませんが、いざとなれば水道水でもよい、という話も。実際にはどうなのでしょうか。
-
安全への認識の甘さ? 法制化から18年経っても装着率6割のチャイルドシート
2018.05.23チャイルドシートが法制化されて18年が経過していますが、JAFや警察庁の調査によると、直近の装着率は64.1%です。なぜ義務化になってもチャイルドシートの装着率は低いのでしょうか。
-
セナの名を冠した究極のロードカー「McLaren Senna(マクラーレン セナ)」登場
2018.05.22マクラーレンは、究極のロードカー「McLaren Senna(マクラーレン セナ)」の発表会を行いました。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠した「マクラーレン セナ」は、最高のドライビング体験を実現することのみを追求しています。
-
日産、軽トラ「NT100クリッパー」に「踏み間違い衝突防止アシスト」を「GX」に標準装備
2018.05.22日産は2018年5月22日、軽トラック「NT100クリッパー」の一部仕様を向上させ、発売すると発表しました。
-
今も愛され続ける50cc「モンキー」、オーナーが趣味バイクの魅力を語る
2018.05.22ホンダ「モンキー」の生産が終了して間も無く1年になります。自らもモンキーを所有しているプロレーシングドライバー 木下隆之氏にモンキーの魅力について解説していただきました。また、7月に発売される125ccのモンキーや如何に?
-
信号が変わっても見えない… 停止線に近すぎる信号機、なぜそこにあるのか
2018.05.22赤信号で停まったものの、停止位置から信号機が近すぎて変わる信号が見えづらいケースがあります。信号機の設置位置に決まりはあるのでしょうか。
-
価格と実用性が優先の「軽トラ」も安全性能ニーズ高まる 背景に高齢者ユーザー増加
2018.05.21軽トラックはこれまで実用性が最優先で、価格の安さも重要。安全装備を搭載することで価格が上がることは好まれないと思われていました。しかし先日、ダイハツが軽トラック初の自動ブレーキを「ハイゼットトラック」採用しました。そこにはどんな理由があるのでしょうか?
-
スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」決勝レースはタイヤ無交換作戦(その3)[PR]
2018.05.21 〈sponsored by Honda Access〉5月20日(日)、スーパーGT 第3戦 「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催されました。今年の鈴鹿は伝統の「鈴鹿1000km」が10時間耐久レースへと移行し、スーパーGTとしてはレギュラー的な距離のレースとなる300キロ、52周で争われました。
-
軽はやっぱり不安? 普通車と比べると軽自動車の安全性は劣るのか
2018.05.21「軽自動車」というだけで嫌がる方も多いと聞きます。なぜ軽自動車を嫌うのか理由を尋ねてみると、「ボディの鉄板など薄く、事故にあったらどうなるか不安です」と言います。果たして、軽自動車は普通車に比べて安全性は劣るのでしょうか。
-
トヨタの軽トラック 新型「ピクシス トラック」発売 スマートアシストIIItを搭載
2018.05.20トヨタは軽トラックの「ピクシス トラック」を一部改良し、6月1日に発売します。今回の一部改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストIIIt」を新たに搭載しました。