記事一覧
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発売当初からマイナーだった!? 珍セダン5選
2019.08.28自動車市場では売れているクルマばかりではありません。なかには販売が低迷してしまうクルマも珍しくありません。そのうえ、発売された直後から残念な結果となったクルマも存在します。そこでマイナーすぎる珍しいセダン5車種を紹介します。
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ミシュランの最新技術を投入したハイグリップタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」が2019年9月より発売開始
2019.08.27日本ミシュランタイヤは、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤとして新たに「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R(ミシュラン パイロット スポーツ カップツー アール)」を2019年9月6日より発売します。サイズは20インチと21インチそれぞれ1サイズ、計2サイズ。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
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日産GT-Rが31万円でパワーアップ!? ニスモがGT-R用専用パーツを発売
2019.08.27ニスモは、日産「GT-R(2020年モデル)」向け製品「NISSAN GT-R(R35)2020年モデル用NISMOスポーツリセッティング(以下、NISMOスポーツリセッティング)」の追加発売を発表しました。
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スズキ「アルト」初代モデルvs最新モデル 40年貫いたブレないコンセプトとは
2019.08.27スズキ「アルト」といえば、軽自動車のなかでもシンプルなクルマとして知られています。特徴的なスタイルのほか、実用仕様から高性能バージョンの存在など、軽自動車のエッセンスをすべて詰め込んだクルマといえます。初代アルトから最新世代ではどう変わったのでしょうか。
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お手頃価格と走りの良さを両立! 200万円以下の国産MT車3選
2019.08.27公道でMT車の楽しさを味わうなら、軽量で手頃な価格の小型MT車がピッタリです。国産車のなかから3台ピックアップして紹介します。
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あおり暴行運転受け、ドラレコ需要に変化が!? 運転者が撮りたい意外なものとは
2019.08.272019年8月に、常磐自動車道で起きたあおり運転・暴行事件を受け、ドラレコ需要に変化が生じているといいます。いったい、ユーザーはどういった製品を買い求めるのでしょうか。
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スバル新型「インプレッサ」を発表! 大幅進化した「アイサイト」搭載で2019年秋登場へ
2019.08.27スバルは、新型インプレッサを2019年秋に発売予定と発表し、2019年8月27日に特設サイトを公開しました。また、同日より先行予約も開始しています。
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「メルセデスAMG A35 4マティック」登場 306馬力/400Nmを発生するスポーツモデル
2019.08.27メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMGのAクラス・スポーツモデル「A35 4MATIC(4マティック)」を発表しました。2019年8月27日より注文受付を開始、2019年10月以降に納車されます。
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生誕60年! 日産「ブルーバード」を覚えている? グローバル化の基礎にもなった名車
2019.08.27日産のセダンといえば、いまでも「ブルーバード」の名前をあげる人が少なくありません。そこで、誕生60周年を迎えた歴代ブルーバードのなかから、とくに記憶に残る5世代のブルーバードを紹介します。
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メルセデス・ベンツの2代目「CLA」「CLAシューティングブレーク」が日本上陸
2019.08.27メルセデス・ベンツ日本は、新型「CLA」および「CLAシューティングブレーク」を2019年8月27日に発表、予約注文の受付を開始しました。CLA各モデルの納車については、CLAは2019年10月ごろ、CLAシューティングブレークは同年12月ごろを予定しています。
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夜の「無灯火走行」なぜ減少しない? 車のメーターがライト点灯を遅らせる訳とは
2019.08.27夜間にも関わらず、ヘッドライトをつけずに走るクルマを見かけることがあります。最新の安全技術を用いても、撲滅することは難しいのでしょうか。
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ワゴン車の人気が低迷!? 国産ステーションワゴンが激減している理由とは
2019.08.27かつて人気だったステーションワゴンですが、昨今では人気が低迷しています。その結果、国産ワゴンのラインナップが激減しています。なぜステーションワゴンは人気がなくなってしまったのでしょうか。
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王者「ノート」の牙城を崩せるか!? 2019年上半期コンパクトカー販売台数トップ5
2019.08.27クルマ選びに失敗しないためにも、いま売れているクルマは気になるものです。そこで、ベーシックなコンパクトカーのなかでも売れているのはどんなクルマか、自販連のデータからトップ5を紹介します。
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「そういえばあったね!」昭和では定番だったクルマの懐かし装備3選
2019.08.26日本においてマイカーが普及した時代である昭和のクルマでは、いまでは見られない装備が数多くありました。懐かしのクルマには、どんな装備が取り付けられていたのでしょうか。
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たった10台の販売? BMW「M5」の特別モデルってどんなクルマ?
2019.08.26BMWは、「BMW M5 Competition」をベースとした限定モデル「BMW M5 35 Jahre Edition(フュンフ・ドライシッヒ・ヤーレ)」を2019年8月23日に発売しました。日本では10台限定というこのクルマは、どんな特別モデルなのでしょうか。
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1台9億円!? ブガッティ新型「チェントディエチ」を創立110周年記念モデルとして発表!
2019.08.26ブガッティは創立110周年を記念して、同社が誇る歴史的スーパーカー「EB110」を彷彿させるデザインの、新型「チェントディエチ」を発表しました。
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人と同じじゃつまらない! 人気コンパクトカー 日産「ノート」に用意された3つの個性派モデルの魅力【PR】
2019.08.26 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産の人気モデル「ノート」には、標準車とはひと味違う個性的なモデルがラインナップされています。日産車のカスタムや特装を担当する株式会社オーテックジャパンが手掛ける「ノートAUTECH」「ノートNISMO」「ノートC-Gear」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタWRC優勝! 2017年の復帰後初の表彰台を独占!
2019.08.26トヨタが参戦する2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)の第10戦にて、#8号車のヤリスWRCが優勝を果たしました。トヨタは、サファリラリー以来ならび2017年のWRC復帰後初となる表彰台独占という栄光を手にしました。
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日産「GT-R」はなぜ毎年進化する? 日本が誇るGT-Rの次期型のあるべき姿とは
2019.08.26日産「GT-R」は日本が世界に誇る名車です。そんな現役モデルが登場したのは、いまから12年前ですが、毎年のように商品改良を続けています。決して販売台数が見込めるクルマではないのに、なぜ進化し続けるのでしょうか。
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なぜ高級外車で「あおる」? 急激にあおり運転が増えた理由とは
2019.08.26連日のように新聞やテレビで報道される「あおり運転」。2019年8月に発生した「あおり運転ならび殴打事件」では、運転者がさまざまな場所で高級外車に乗ってあおり行為をおこなっていたことが判明しています。なぜあおる側の加害者は、高級外車に乗っているケースが多いのでしょうか。
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好景気の時代はクルマもバカ売れ! イケイケのバブル期に登場した国産アッパーサルーン4選
2019.08.26のちに「バブル景気」と呼ばれる、1980年代後半から1990年代前半まで続いた未曾有の好景気。そのころ、日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに数々の名車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、今回は高級サルーンを紹介します。
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誕生から22年トヨタ「プリウス」なぜ世界中で人気に? HV車の代名詞となった歴史とは
2019.08.25いまや、ハイブリッド車の代名詞的存在となった、トヨタ「プリウス」。2019年上半期(1月から6月)においても、軽自動車を除いたなかで1位に君臨しています。そんなプリウスはどんな歴史を持っているのでしょうか。
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ホンダ「CR-V」初代モデルvs最新モデル 「ライトクロカン」ジャンルを確立した新世代RV
2019.08.25現在、世界的ブームとなっているSUVですが、その多くは乗用車をベースとして開発されたモデルです。その先駆け的存在がホンダ「CR-V」ではないでしょうか。そこで、初代モデルと最新モデルを比べてみました。
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50年以上愛されるスズキ「ジムニー」 伝統と進化のバランスが人気の理由だった?
2019.08.252018年度の新車販売台数で2万5663台を売り上げ、軽自動車新車販売台数の14位にランクインしたジムニー。オフロード車として根強い人気があるジムニーの、誕生から現在までの歴史を振り返ります。
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真っ暗な駐車場で隣のクルマがドアパンチ! 傷は確認できないけど、警察を呼んでもいいの?
2019.08.25駐車場で隣に駐まったクルマからドアパンチを受けたけど、夜中で傷が良く見えない。そんな、実被害があいまいな状況で、警察を呼んでもいいのでしょうか。