記事一覧
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なぜホンダ「N-BOX」? 親子で交通ルール学べるゲーム機がショッピングセンターに登場
2019.02.02人気軽自動車のホンダ「N-BOX」がゲームセンターに登場? 親子で交通ルールを学ぶのに適しています。
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高速道路のETCレーンの開閉バーが開かない! 原因やトラブル時の対処方法とは
2019.02.02高速道路の料金所でETCレーンを通過しようと思ったら開閉バーが開かない。一瞬のことでパニックになりそうですが、そんなトラブルに遭遇した場合、どう対処すべき。そして先行のクルマがETCレーンで急停車した場合に備えることは?
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住宅街や通学路で見かける「ゾーン30」 設置増加の背景や実施効果はいかに
2019.02.02最近増えている「ゾーン30」と書かれた道路や看板。なにかの規制ということはイメージできますが、どのようなものなのでしょうか。
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軽自動車から普通車へ大変身? 「ジムニーシエラ」同様に軽自動車をベースとしたクルマ3選
2019.02.02クルマの開発には莫大なお金が必要です。自動車メーカーは、いかにコストを抑え、売れるクルマを開発するかが重要です。今回は、軽自動車をベースに普通車を作った例を3台紹介します!
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ホンダ「PCX」を女性目線で検証 ガソリン車/ハイブリッド/EVの使い勝手はどう違う?!
2019.02.01ホンダは、世界で展開しているグローバル・スクーター「PCX」のハイブリッドモデルの発売に続き、エレクトリックモデルのリース販売を開始しました。そこで、ここでは3機種の装備と使い勝手を女性目線でチェックしてみました。
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ホンダ 原付一種スクータージョルノに「ジョルノ・デラックス」を追加し発売
2019.02.01ホンダの原付スクータージョルノに「ジョルノ・デラックス」を追加し発売します。上品で可愛らしいカラーリングで若者から支持!
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フォルクスワーゲンが現代版「デューン・バギー」をジュネーブで発表 電気自動車専用プラットフォームの可能性を示す最新作
2019.02.01フォルクスワーゲン「ビートル」のシャシーをベースにした「デューン・バギー」は、1960年代に米国カリフォルニアで高い人気を博していたバギーカーの一種です。
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レクサス「インスピレーション・シリーズ」第三弾 鮮烈なイエローカラーで身を包んだ「LC500」が登場
2019.02.01トヨタの展開する高級ブランド「レクサス」から、特別なカスタムを施した「インスピレーション・シリーズ」の第3弾「LC500インスピレーション・シリーズ」が登場しました。
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走る不動産! ベントレーのSUV「ベンテイガ」日本特別仕様車が10台限定3080万円で登場
2019.02.01ベントレーのSUV「ベンテイガ」の特別仕様車が発表されました。同ブランドの特別モデルをハンドメイドで手掛ける「マリナ―」が、日本限定として10台のみ生産します。
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縦型モニターを新採用! スバル新型「レガシィ」をシカゴショーで初公開
2019.02.01スバルの新型「レガシィ(米国仕様)」が2月7日から開催される「シカゴモーターショー2019」で世界初披露! 大型のタッチパネルモニターが採用されるなど、現行モデルから進化しているのがわかります。
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国内保有台数10万台超 右肩上がりに増加する「キャンピングカー」冬の車中泊での寒さ対策とは?
2019.02.01行く地域や宿泊する場所を限定せず、より自由に旅を行うことのできるキャンピングカーは、シニア層を中心に幅広い層から注目を集める人気コンテンツの一つです。
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これまでのホンダのハイブリッドとは一味ちがう! 新型「インサイト」はどう生まれ変わった?
2019.02.013代目となるホンダ「インサイト」が2018年12月に登場しました。セダンとして生まれ変わった新型「インサイト」は、どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?
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なぜ国内未導入? 日本では買えない日本車、個性派クルマ5選
2019.02.01日本の自動車メーカーが世界市場で展開するモデルには、国内販売していない車種もあります。そこで、もし国内販売されていたら欲しくなりそうなクルマを5車種ピックアップしてみました。
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横浜ゴム「ジオランダー X-CV」発売 快適性と安全性を両立した高性能SUV用タイヤ
2019.01.31欧州の高性能SUVでも純正採用されている「ADVAN SPORTS V105」を生産する横浜ゴムは、快適性と安全性を両立した高性能SUV用タイヤ「ジオランダー X-CV」を発売します。
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MotoGP世界選手権 ヤマハの新サテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」体制発表
2019.01.31ヤマハのMotoGP新サテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」がマレーシアにて体制発表を行いました。
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快進撃止まらないスズキ「ジムニー」 都市伝説化した5ドアモデルの発売近し?
2019.01.312018年、日本のクルマ業界において大注目されたモデルがスズキの「ジムニー/ジムニーシエラ」です。2019年の年初に開催された「東京オートサロン」では、スズキ自身がカスタムした『ジムニーシエラ・ピップアップスタイル』が話題となりました。
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高速道路上の「まさか!」事故が絶えない NEXCO西日本発の「安全運転4箇条」とは
2019.01.31NEXCO西日本は、管内における平成30年の交通死亡事故発生状況を発表しました。死亡事故発生件数、死亡者数ともに減少し、道路公団民営化以降過去最少となったようです。 それでも後を絶たない「まさか!」の事故の対策とはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダ「ヴェゼル」に1.5リッターVTECターボモデルが登場 価格は290万円
2019.01.31ホンダの人気SUV「ヴェゼル」に新モデルが追加。これまでの1.5リッターガソリン/ハイブリッドに加え、1.5リッターターボエンジン搭載車が登場しました。
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2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
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「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方
2019.01.31新東名高速道路の「新静岡~森掛川」間の約50kmが、日本の道路としては史上最高速度120km/hに引き上げられることになりました。2017年11月1日から110km/hの試行に入っており、速度に由来する事故が多発するなどの大きな問題もなかったことから、いよいよ本来の設計速度である最高速度120km/hに引き上げられることになったのです。
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「あの頃はスポーツ心溢れていた」 当時を思い起こさせる過給器付きの軽5選
2019.01.31最近の軽自動車といえば背の高いワゴン車が人気です。1990年に軽自動車の排気量が660ccになった当時は、スポーティさを追求したモデルが多く登場。懐かしのターボやスーパーチャージャー付きの軽自動車を5つピックップします。
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ホンダ「CBR400R」登場 スタイリッシュな外観と熟成されたパワーユニットを備えた中型ロードスポーツ
2019.01.30ホンダは2018年にイタリア・ミラノで開催された「EICMA」で発表した欧州向けモデル「CBR500R」の国内版となる「CBR400R」を発表しました。
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3列シートSUVの一番人気はマツダ「CX-8」多人数乗車とかっこいいデザインが好評
2019.01.302018年に販売された3列シートSUVの中で、マツダ「CX-8」が販売台数トップを記録しました。
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ルノー・日産・三菱アライアンス 2018年合計1076万台を販売し、2020年までに12種のEVを市販化
2019.01.30ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスは、2018年に合計1076万台を販売。また、2020年までにEVや自動運転技術をさらに進めていくと発表しました。
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営業マンの心強い相棒トヨタ「プロボックス HV」 空荷で走れば“けっこうパワフルですね!”
2019.01.30日本を代表する『働くクルマ』ことトヨタの「プロボックス」と「サクシード」。その2台にハイブリッド仕様が追加されました。日本経済を支える縁の下の存在ともいえる、この2台のハイブリッドはどんな乗り味なのでしょうか。