記事一覧
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プリウス誕生の遥か前から気合が入っていた? 昭和のエコカー3選
2021.10.201997年に世界初の量産ハイブリッド車であるトヨタ「プリウス」が誕生。それ以降、ハイブリッドがエコカーの主流となりました。一方で、プリウスが登場する以前にも、各メーカーは燃費向上に特化したモデルをしており、ユニークなモデルも存在。そこで、昭和の時代に誕生したエコカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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漆黒ボディが美しい! 「ミニ・クロスオーバー」に特別仕様車シャドーエディション登場
2021.10.20ビー・エム・ダブリューは2021年10月18日、MINIブランドの「ミニ・クロスオーバー」に、ミッドナイト・ブラック・メタリックをまとった特別仕様車「MINI Crossover Shadow Edition(ミニ・クロスオーバー シャドーエディション)」を設定して発表しました。納車は同年10月末以降を予定しています。
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世界初公開のレクサス新型「ROV」がワイルド過ぎる!? 悪路の限界に挑む水素仕様!? その正体は
2021.10.202021年10月14日に、レクサスはROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)のコンセプトモデルを発表しました。見た目だけでなく動力源にも特徴があるといいますが、どんなモビリティなのでしょうか。
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【イケ顔になった】 日産新型「キャラバン」発売! 新ロゴ採用&NV名廃止! 大幅改良で何が変わった?
2021.10.20日産は、ビックマイナーチェンジをおこなった新型「キャラバン」(ガソリン車)を2021年10月20日に発売しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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カーナビゲーション「ストラーダ」シリーズがフルモデルチェンジ!? 2021年モデルの特徴とは
2021.10.202021年10月14日、パナソニックはカーナビステーション「ストラーダ」の2021年モデルを7種類発表しました。新機種はどのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックSi」世界初公開! 6MT搭載! 高出力1.5Lターボと「Si」赤バッジで武装 年内に米国投入へ
2021.10.202021年10月19日に、ホンダの米国法人が新型「シビックSi」を初公開しました。11代目「シビックセダン」をベースにしたスポーティモデルとなりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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大規模交通取締りなぜ「公開」される? 神出鬼没「移動オービス」も!? 事前にチェックすべき情報とは
2021.10.20新型コロナウイルス新規感染者数が落ち着きを見せ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置も2021年9月30日に全都道府県で解除されました。これから秋の行楽シーズン、ドライブではじめての道を走るとき、交通取締りが気になる人も多いのではないでしょうか。各都道府県警察では、交通取締りに関する情報を公開しています。それはなぜでしょうか。
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ホンダ新時代SUV「e:NS1」を公開! スポーティ仕様の詳細は明らかになる? 武漢でお披露目!
2021.10.202021年10月18日に東風ホンダが新型「e:NS1」を「武漢モーターショー2021」で公開することを明かしました。どのような情報が明らかになるのでしょうか。
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なぜ「赤ちゃん乗ってます」をアピール? 後続車はどう反応すべき? 貼って周知する意味とは
2021.10.20クルマのリア部分に「赤ちゃんが乗っています」や「Baby In Car」というステッカーを貼っている光景を見かけることがあります。なぜ、後続車にアピールしているのでしょうか。
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【運転注意!】トンネルでは事故が発生しやすい? 様々な要因が重なる「不思議な現象」とは
2021.10.20トンネルでは事故が起きやすいというイメージを持つ人もいるかもしれません。果たして本当にトンネルでは事故が発生しやすいのでしょうか。
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2022年に日本上陸!? オペル新型「アストラ」欧州で販売開始! VW「ゴルフ」最大のライバルは約300万円から
2021.10.20独オペルは2021年10月13日、6世代目となる新型「アストラ」の注文を、ドイツおよび欧州各国で開始しました。
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マツダの新型SUV「5車種」はどんなモデル? CX-50はカローラクロスか!? SUV攻勢の概要とは
2021.10.20マツダはSUV「CXシリーズ」のラインナップをグローバルで拡大し、5車種を新たに追加すると発表しました。一体どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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中途半端な排気量だけどイケてる名車ぞろい! 1.3リッターエンジンのホットな車3選
2021.10.20これまで日本でコンパクトカーというと、自動車税の関係から1.5リッターエンジンか1リッターエンジンが主流でした。一方で、その中間というべき1.3リッター車も存在し、さらに高性能なモデルも誕生。そこで、1.3リッターエンジンを搭載した国内外のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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欧州のハイエース!? トヨタのスタイリッシュな商用車「プロエース」2022年モデル登場!
2021.10.19トヨタが欧州で販売する「プロエース」ですが、スペイン法人が2022年モデルを発表しました。一体どんな仕様にアップデートされたのでしょうか。
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ミニ・モークが電動化! 「eMOKE」は約460万円で2022年から発売予定
2021.10.19ミニ・モークといえば、ミニのコンポーネントを使い、外観はジープのような愛らしいスタイルで、一部のマニアにいまなお愛されるクルマです。そのモークが2022年からEVとなる予定です。
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トヨタの独自「GR」SUVも投入!? トヨタ新型「カローラクロス」人気沸騰で現地の記録更新! 台湾での人気ぶりは?
2021.10.19トヨタの台湾法人が、現地における「カローラクロス」の累計販売台数を2021年10月12日に発表しました。日本では発売されたばかりの「カローラクロス」ですが、台湾ではどれほどの売れ行きを見せたのでしょうか。
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「こりゃ心強いね!」どんな悪路でも走破するトヨタ「ランクル300」の実力を試す!
2021.10.192021年8月に発売されたトヨタ新型「ランドクルーザー(300系)」。その性能は、日本で日常的に使っていたら引き出すことは難しいといわれています。今回は、オフロードコースでランクル300の性能を体感してみました。
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見た目や使い勝手は良好なのに? 主流になれなかったけどイケてた車3選
2021.10.19これまで、数多くのクルマが販売されてきましたが、なかにはもっと評価されても不思議ではないと思うようなモデルもあります。そこで、主力車種にはなれなかったものの意外とイケてたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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14年ぶり刷新のレクサス新型「LX」はどんな最上級4WD? 迫力マシの専用「オフロード」仕様もスゴかった
2021.10.192021年10月14日、レクサスは新型「LX」を世界初公開し、2022年初頭に発売すると発表しました。本格的な悪路走破性を備えるモデルですが、4代目となる新型にはどんな特徴があるのでしょうか。
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東名高速道に「廃墟 料金所」があった? 豊橋本線料金所はなぜ廃止? 今や最新PAになった訳
2021.10.19東名高速道路の愛知県豊橋市内の区間のなかには、2007年から2019年の12年間、本線脇に広大な空き地が存在していたといいます。謎の空き地の正体とは一体なんなのでしょうか。
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【日本限定5台】レンジローバーの特別仕様車は2300万円オーバー! ゴールドがゴージャスなSUVの特別装備とは
2021.10.19熟成の域にある元祖SUVの王者「レンジローバー」に、日本向けに5台だけ特別仕様車「レンジローバーSV GOLDEN EDITION」が仕立てられました。見るからにゴージャスなレンジの仕様を紹介します。
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ホンダ新型「シビックSi」新ビジュアルを先行公開! 「Si」赤バッジに期待大!? 全貌公開まで秒読みか
2021.10.19ホンダの米国法人は2021年10月18日に公式SNSで新型「シビックSi」のティザー画像を公開しました。正式公開に向けて期待が高まります。
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高級スポーティSUV新型「RDX」発売! アキュラで最もダイナミックなデザイン採用! 11月に米国で発売
2021.10.19米国で展開しているアキュラは新型「RDX(2022年モデル)」の発売日を明らかにしました。アキュラ史上もっともダイナミックで、快適かつ洗練されたSUVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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クルマ用駐車場に「バイク」はOK? 「空いていると思ったらバイクが…」 駐車のルールとは
2021.10.19商業施設などの駐車場では基本的に駐車スペースが1台ずつ明確に区画されています。では、バイクは四輪車用の駐車スペースにとめても良いのでしょうか。
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【5年間で約2300件】トヨタも車両火災に注意喚起! 多くはライト類交換時の取付方法に問題か
2021.10.192016年から2020年の5年間で自動車(乗用車、軽乗用車)の不具合による火災は約2300件(自動車メーカーなどが原因を調査した火災の件数)発生していることが国土交通省の調べで判明しています。

