記事一覧
-
ニュースで耳にする「リコール制度」 自分のクルマが対象になった場合どうなる?
2018.10.09クルマの製造、設計過程で問題が生じた場合に、自動車メーカーがユーザーに対して行う対策を「リコール制度」といいます。では、リコール制度とは具体的にどのようなものなのでしょうか。
-
「めちゃ薄い!」 スマホにそっくりな薄型信号機が全国普及の理由
2018.10.09最近、全国的に普及している「薄型フラット信号機」。パッと見の外見上、スマホのようにも見えます。では、なぜここまで急速に設置されるようになったのでしょうか。
-
ノートが売れ行き好調の陰に、販売現場は「新型車欲しい」 登録車はトヨタに次ぐ2位も国内販売は5位の日産
2018.10.09『2018年上半期、最も売れている登録車』のノートが元気な日産。登録台数は好調でも、販売台数で他メーカーに差を付けられている理由はなんなのでしょうか。また、販売現場からは「新型車が欲しい」という切実な声も上がっています。
-
リットルで表されるトランク容量どう測っている? 積極的に表示しない車種も 選ぶ指標になり得るのか
2018.10.09クルマの荷室容量はリットルで表されることがありますが、いったいどのように測られているのでしょうか。積極的になされないこともある荷室容量の表記、クルマを選ぶうえでどのように考えればよいのでしょうか。
-
BMW新型「R1250GS」に早くも試乗! ライバル車を突き放す驚きの完成度
2018.10.08ドイツ・ケルンで開催されたインターモト2018に出展され、話題となったBMW新型「R1250GS」。ここではポルトガルで開かれた試乗会に参加したジャーナリスト・松井勉氏のインプレを通して、その魅力をお伝えします。
-
まるで高機能な道具 メルセデス・ベンツ「C220dステーションワゴン」は気持ちいいエンジンを搭載
2018.10.08大幅なマイナーチェンジを行なったメルセデス・ベンツC220dステーションワゴンの実力や如何に! 新しいディーゼルエンジン搭載で気持ちのいい走りや快適性を手に入れました。
-
法定速度は2種類存在 規制速度はどう決まる? 事故頻度や周辺環境によって見直しも
2018.10.08普段、クルマを運転していると、住宅街や学校の近くでは低い速度で規制されていることに気が付きます。では、どのような流れで規制速度は決まるのでしょうか。
-
クルマの維持費はいくら? 若者のクルマ離れの原因は… リアルな声も聞いてみた
2018.10.07クルマを所有するときにかかるお金は車両代金だけではありません。買うとき、持ち続けるとき、走るとき、の3段階に渡ってお金はかかります。税金の負担ばかりが大きいようにも言われていますが、税金以外の費用も高額なものがあります。
-
トヨタが「ヤリス(ヴィッツ)」でハイブリッド車のイメージチェンジを狙う 欧州初「GRスポーツ」第一弾
2018.10.0710月4日から一般公開されているパリモーターショーで、トヨタは欧州初の「GRスポーツ」となる「ヤリス GRスポーツ」(日本名:ヴィッツ)をお披露目しました。
-
クルマは所有よりシェアする時代へ 自動車メーカーも参入するカーシェアリングが拡大する理由とは
2018.10.07登録すれば自分のクルマかのように気軽に使えることから、人気が高まっているカーシェアリング。急激に市場が拡大している理由はなんなのでしょうか。
-
1年間に東京ドーム7個分の面積を拭き取るワイパー いつ交換するべき? どんな症状が交換のサインか
2018.10.06フロントガラスに付着した汚れや、打ち付ける雨を一瞬で拭ってくれる、クルマにはなくてはならない存在のワイパーですが、劣化していることに気がつかない、気がついたとしても、次の車検で交換すればいいと思っている人も少なからずいるかもしれません。
-
ヤマハ新型「NIKEN(ナイケン)」 雨天時でもコーナリング性能に死角なし
2018.10.06試乗会は驚きの連続で始まった。ヤマハ新型「NIKEN(ナイケン)」は、土砂降りの中でも安定感のあるコーナーリング性能を発揮した。
-
トヨタが改革着手 海外でもカローラ名へ 新型「カローラ ツーリングスポーツ」初公開 HVは2種類用意
2018.10.0610月4日から一般公開がはじまったパリモーターショーですが、トヨタブースで主役となったのが、世界初公開となる「カローラツーリングスポーツ」でした。
-
予期せぬトラブルの強い味方「JAF」でも運べない…うっかりで対象外となるクルマとは?
2018.10.06バッテリー上がりやパンク、予期せぬ不具合などで、JAFのロードサービスにお世話になった経験がある人も少なくないでしょう。自然災害であっても、JAFは助けに来てくれる心強い存在です。しかし、そんなJAFでもロードサービスやレッカー車などでの移動が対象外となるクルマがあります。
-
スズキ新型「KATANA」に搭載されたエンジンは? 乗りやすさ重視の味付けに
2018.10.05スズキ新型「KATANA」には過去のGSX-R1000エンジンを搭載。改良が加えられたエンジンは蘇ったカタナにマッチするのでしょうか?
-
KTM新型「1290 スーパーデュークGT/R」発表 より個性的なマスクを備えスタイルを一新
2018.10.052018年10月3日、KTMは「1290 スーパーデュークGT/R」2車種の2019年モデルを本国で発表。その詳細がついに明らかになりました。
-
燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
-
ホンダ「N-BOX」シリーズが日本で一番売れたクルマに! 2018年度上半期の新車販売台数第1位を獲得
2018.10.05ホンダは軽乗用車「N-BOX」シリーズの2018年度上半期販売台数が11万7100台となり、登録車も含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表しました。
-
ハイエースやSクラスは平場のコインパーキングでもNG? 車両寸法、地上高…実はシビアな駐車の条件
2018.10.05駐車場には、利用できるクルマの条件があります。機械式の立体駐車場などでは、車高や車幅がオーバーすると物理的に入らないことがありますが、平場のコインパーキングでも条件がシビアなこともあるのです。
-
ホンダ「ネオスポーツカフェ・コンセプト」を初披露 ネイキッドモデルの本質的な魅力を追求
2018.10.042018年10月3日、ホンダは同社のローマR&Dデザインセンターで製作されたコンセプトモデル「ネオスポーツカフェ」を発表。パリモーターショー2018でその姿を披露しました。
-
ヤマハ「シグナスX」がマイナーチェンジ 先進的なスタイリングと高い機能性を実現
2018.10.04ヤマハは、スポーティなスタイルと走りで人気の原付2種スクーター「シグナスX」をマイナーチェンジし、2018年11月9日より発売します。
-
ボルボ 新型「XC40」はゴミ箱まで標準装備! 収納力もデザインの一部? 北欧コンパクトSUVが本格上陸
2018.10.042018年3月に日本で正式発表されたコンパクトSUVボルボ「XC40」。今回は、グレード別の試乗会が実施され、2種展開されるエンジン特性や足回りの差別化などを紹介します。
-
日本の時価総額1、2位の最強コンビが自動運転分野でタッグ! トヨタとソフトバンクで新会社設立
2018.10.04トヨタとソフトバンクが新しいモビリティサービスを展開するため、新会社「モネ テクノロジーズ」を設立。自動運転やカーシェアなどで連携を目指します。
-
ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
-
BMW 新型「R1250RT」をインターモト2018で公開 ツアラーならではの快適装備を充実
2018.10.04BMWモトラッドは2018年10月2日からケルンで開催されている「インターモト2018」に新型「R1250RT」を出展。新型「R1250GS」と共に、その全貌が明らかになりました。