全長4.9mの新「“3列7人乗り”ミニバン」まもなく登場! “アルファード級”ボディ&「観音開きバックドア」採用! 新“ブルー”採用のルノー「グランカングー クルール」7月中に発表予定
ルノー・ジャポンは2026年7月2日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の限定車「グランカングー クルール」に、新たなボディカラー「ブルー ドラジェ」を採用したモデルを同年7月中に発表予定だと明らかにしました。どのようなモデルなのでしょうか。
“幸せブルー”な3列7人乗りミニバン!
ルノー・ジャポンは2026年7月2日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の限定車「グランカングー クルール」に、新たなボディカラー「ブルー ドラジェ」を採用したモデルを同年7月中に発表予定だと明らかにしました。
ベースとなる「カングー」は、1997年に初代が誕生したルノーの商用バン由来のモデルです。
高い積載性や実用性を備えながらも、フランス車らしい親しみやすいデザインを持つことから、日本ではファミリーカーや趣味を楽しむユーザーから高い支持を集めてきました。
現行モデルは2023年に日本へ導入された3代目で、ルノー・日産・三菱アライアンスのCMF-C/Dプラットフォームを採用。商用車ルーツならではの使い勝手を維持しながら、静粛性や乗り心地、安全性能などを大きく向上させています。
そのカングーのホイールベースと全長を延ばし、多人数乗車へのニーズに応えるモデルとして登場したのがグランカングーです。

ボディサイズは全長4910mm×全幅1860mm×全高1810mm。全長は通常のカングーより420mm長く、トヨタ「アルファード」(全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm)に迫る4.9メートル級の堂々としたサイズを誇ります。
室内には3列7人乗りレイアウトを採用。独立した7つのシートを備え、2列目と3列目シートは前後スライドや折り畳み、取り外しにも対応します。
シートアレンジは1024通りにおよび、ラゲッジスペースは7人乗車時で500リットル、後席をすべて取り外した状態では最大3050リットルまで拡大可能です。ファミリー用途からアウトドアまで幅広く活躍する高い実用性を備えています。
また、日本仕様ではスライドドアに加え、カングーの象徴ともいえる観音開きのダブルバックドアを採用。後方スペースが限られた場所でも荷物の出し入れがしやすく、日本のユーザーからも高い支持を集めています。
今回発表が予告されたのは、限定ボディカラーのブルー ドラジェを採用した特別仕様車グランカングー クルールです。幸せへの願いを込めて贈られるフランスの伝統菓子「ドラジェ」に着想を得たカラーで、淡く爽やかなブルーがグランカングーの大柄なボディにやさしい雰囲気を与えています。
装備では、ダブルバックドアやブラックバンパー、エクステンデッドグリップ、16インチオールシーズンタイヤに加え、ルーフレールも採用。アウトドアギアのようなタフさと、フランス車らしい洒落た雰囲気を両立しています。
パワートレインには、最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせます。
※ ※ ※
新たなグランカングー クルールは70台限定で、販売は抽選方式となる予定です。価格などの詳細は2026年7月中に発表される見込みです。
これまでのグランカングー クルールも高い人気を集めており、今回のブルー ドラジェ仕様も、3列7人乗りミニバンを探すファミリー層や、アウトドアを楽しむユーザーから注目を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。





























































































