記事一覧
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燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選
2020.01.21クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
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電動キックボードに免許は必要? 公道を走るための注意点とは
2020.01.20海外では、電動キックボードがブームを迎えています。日本国内でも、稀に公道を走行している姿を見かけますが、電動キックボードは公道を走行しても良いのでしょうか?
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シボレー新型「コルベット」2020北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞! 圧倒的支持を獲得
2020.01.20シボレーは2020年1月13日、新型「コルベット」が2020北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを発表しました。
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ホンダ流! 製品開発の流れが体験できる「子どもアイデアコンテスト」開催。最優秀賞は「エネルギーはトイレから」
2020.01.20ホンダが2002年以来主催している「子どもアイデアコンテスト」の最終審査会が、2020年1月11日に東京都、港区にあるホンダウェルカムプラザ青山で開催されました。
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環境に優しい電動バイクで郵便配達! ホンダの電動二輪車導入へ
2020.01.20郵便配達で使用するバイクとして、ホンダ製の電動二輪車が導入されます。まずは2019年度中に200台を導入する予定で、2020年1月より新宿、日本橋、渋谷、上野郵便局の4局から使用を開始します。
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スバル2020年代前半に電動SUV市場投入! 30年までにEV・HV比率を4割以上拡大へ
2020.01.20スバルは、報道陣向けにおこなった技術ミーティングで、2020年前半にCセグメントSUVの電気自動車を投入すると発表。また、2030年までに全世界の販売台数の4割以上をEVとハイブリッド車にする方針であることを明らかにしました。
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英国王室ゆかりの特別区が由来の限定車「レンジローバー ヴェラール ケンジントン」が登場
2020.01.20ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の特別仕様車「レンジローバー ヴェラール ケンジントン」を導入、2020年1月17日より受注を開始しました。
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平均給与はいくら? 過去最高益連発の自動車業界「お給料事情」とは
2020.01.20クルマが好きという人にとってクルマの仕事をすることはひとつの夢ですが、仕事によってどれくらい給与の差があるのでしょうか。
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週5本も愛飲!? 日産が建設現場に「ドラム缶コーヒー」を24時間いつでも差し入れへ
2020.01.20日産・ダイドードリンコ・助太刀の3社が日産「キャラバン」で、24時間いつでも、どんな現場でも、アツアツの缶コーヒーを差し入れするキャンペーンを2020年1月20日より開始しました。
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復活熱望するスバリストも多数! いまは無きスバルの「3列7人乗りモデル」3選
2020.01.20現在、スバルの乗用車ラインナップにはハッチバックからセダン、ワゴン、クーペ、SUVとさまざまなジャンルのモデルがありますが、2+2シーターのBRZを除いて、すべてのモデルが2列5人定員です。しかし、かつては日本市場に3列7人定員のモデルがありました。今回は、スバルの7シーターモデルを紹介します。
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クルマに貼られたシールは剥がしちゃダメ? 罰金50万円が科されるケースとは
2020.01.20クルマに貼られているエコカー減税や排出ガス基準などのシールは、どこまで剥がしていいのでしょうか。今回は、シールの種類や意味、剥がしても良いものとダメなもの、そしてあとを残さず剥がす方法などを紹介します。
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なぜ販売台数がV字回復? 「シエンタ」と「ノート」に共通する売れる秘策とは
2020.01.20トヨタ「シエンタ」は2019年に好調な販売実績を記録し、ミニバン年間販売台数ランキングで1位を獲得しました。しかし、シエンタは発売後ずっと売れ行きが好調だった訳ではありません。トヨタは、一度下落した販売台数をどのようにして回復させたのでしょうか。
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プリウス並みに売れた軽ワゴンが存在!? 年間12万台超えの隠れた人気車とは
2020.01.20トヨタのハイブリッド専用車「プリウス」は、2019年の登録車販売ランキングで首位となった人気モデルですが、じつは軽自動車には、プリウス並みの販売台数を誇るモデルがひっそりと存在するといいます。隠れた人気の理由とはいったい何でしょうか。
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ガンダムは約6万5000馬力! 国産車の最高馬力はどのモデルなのか
2020.01.20クルマの性能を表す言葉には馬力と呼ばれるものがあります。しかし、1馬力は馬1頭の力、100馬力であれば馬100頭、というわけではありません。今回は、「馬力」にまつわる話を紹介します。
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バブルの頃にすごいエンジンが誕生!? 歴史的なV型6気筒エンジン搭載車5選
2020.01.202.5リッター以上の排気量で多く採用される6気筒エンジンは、現在、V型エンジンが主流です。なぜならV型はエンジンの全長を短くでき、車体レイアウトの自由度がアップするなど多くのメリットがあるからです。そこで、これまでV型6気筒エンジンを搭載した記憶に残るクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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人気上昇中のトヨタ「シエンタ」! 人気グレードやオプションはどんなの?
2020.01.19ミニバンのなかでも大きすぎず小さすぎない「丁度いい」イメージの強いシエンタですが、人気のグレードやオプションは、どうなっているのでしょうか。
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3代目BMW1シリーズは初代/2代目とどう違う?
2020.01.19BMWのCセグメントを受け持つ「1シリーズ」が、3代目に進化して日本に上陸したのは2019年8月。2019年11月から納車が開始されました。新型1シリーズは、初代/2代目の1シリーズとどう違うのか。その3代にわたる歴史を見てみます。
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【ナメちゃダメ】車のガラスの飛び石、自分で修復できる大きさはどれくらい?
2020.01.19高速道路などを走行中、フロントガラスに飛び石が当たり、傷がつくことがあります。サイズ的には1cmに満たなくても、放置していると徐々に大きくなり、車検に通らなかったり交換する必要となることもあります。そこで、どの程度の傷なら修復可能なのか、そして交換するとどれくらいかかるのか、整備士に聞いてみました。
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ホンダ「N-BOX」は「プリウス」の2倍売れている!? 軽ハイトワゴンが人気な理由とは
2020.01.19新車販売ランキングで上位を占める軽ハイトワゴンは、軽自動車のスタンダードといっても過言ではないくらい人気があり、普通車から乗り換えるユーザーも増えているといいます。実際に乗り換えたユーザーにその魅力を聞いてみました。
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ペダルの踏み間違いに有効? 手動運転補助装置は対策法に活用できるか
2020.01.19高齢ドライバーによる交通事故対策として、政府の令和元年度補正予算案に「サポカー補助金」が盛り込まれました。国交省が先行認定した後付のペダル踏み間違い防止装置の導入も交付対象となるものですが、下肢に障害をもつ方用の運転補助装置などは後付のペダル踏み間違い防止装置に転用できないのでしょうか。
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5ナンバーSUVライズ登場で脚光!人気小型SUV5選
2020.01.19トヨタ「ライズ」、ダイハツ「ロッキー」、VW「Tクロス」が矢継ぎ早に登場したことで、活気づいているのがコンパクトSUV市場です。そこで、これらのモデルを迎え撃つコンパクトSUVのライバルを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本にも欲しい! 日産の高級セダン「マキシマ」とはどんなモデル?
2020.01.18国産自動車メーカーでも日本市場には投入していないモデルは多く存在します。なかでも、「セダン離れ」が叫ばれる日本にはない魅力的なセダンモデルは北米を中心にラインナップされていますが、そのうちのひとつである日産の高級セダン「マキシマ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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冬用タイヤ規制もOK!? SUV用「マッド&スノー」タイヤの実力とは
2020.01.18降雪地で実施されることのある「冬用タイヤ(滑り止め装置装着)規制」。スタッドレスタイヤを装着していなければならないイメージですが、じつはそれ以外のタイヤでもある条件を満たしていれば通行可能だといいます。しかし、通行可能でも雪道を過信して走行するのは禁物なようです。なぜなのでしょうか。
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年度末に出回る「格安新車」!? 「登録済み未使用車」とはどんなクルマ?
2020.01.18ディーラーや中古車販売サイトなどでよく見かける「登録済み未使用車」とは、どんなクルマなのかご存じでしょうか。いまいち正体の分かりにくい登録済み未使用車についてご紹介します。
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払った自覚なし?「自賠責保険」 16%減額のいま知りたい強制・任意保険の現実
2020.01.18「任意」とはいえ、運転をおこなう場合は必ず加入しておきたいのがクルマの任意保険ですが、なんと4台に1台のクルマは自賠責保険だけで、任意保険に未加入だといいます。事故相手が未加入だった場合、何が起きるのでしょうか。