記事一覧
-
新型ハリアー&RAV4何が違う? 異なる性格の2台 トヨタSUV対決
2020.04.19トヨタは2020年6月に新型「ハリアー」を発売する予定です。一方、同社にはハリアーと近いボディサイズのSUVとして「RAV4」が存在します。両車はどのような点が違うのでしょうか。
-
プロの仕事の流儀に迫る!ベントレーに魂を吹き込む職人たちの素顔とは?
2020.04.19ベントレーのすべてのモデルは、英国クルー工場で手作業によって組み立てられている。これを支えるのが、伝統のクラフツマンシップだ。今回は、ベントレーを支えるさまざまな人をご紹介しよう。
-
車高の上げ下げカスタムは何のため?「ローダウン」「リフトアップ」をおこなう意味
2020.04.19自分好みに愛車を仕立てるカスタムには、さまざまな手法があります。そのなかでもクルマ全体のイメージを大きく変える手法として人気なのが、車高を下げる「ローダウン」や逆に上げる「リフトアップ」です。車高のカスタム「ローダウン」と「リフトアップ」のメリット・デメリットとは、どのようなことなのでしょうか。
-
信号待ちなら…「ながら運転」どこまでセーフ? スマホ以外に食事・化粧もNGの可能性が
2020.04.192019年(令和元年)12月より、運転中のスマホ使用の罰則が強化されることとなりましたが、実は停車中は除かれることをご存じでしょうか。信号待ちや渋滞時は停車している状態になりますが、法律ではどこまで許されるのでしょう。今回は、ながら運転のルールについて見ていきます。
-
リバティウォーク加藤氏に聞く、世界で注目のフェラーリ&ランボルギーニの「族スタイル」とは?
2020.04.19フェラーリやランボルギーニをリベット留めのオーバーフェンダー化した「BOUSOU-ZOKU-STYLE」を世界に広めたリバティウォーク。その仕掛け人である代表・加藤渉氏に、どうして「族スタイル」を日本ではなく海外で発表することにしたのか、その理由を尋ねてみた。
-
なぜUSBに統一しない? 車の電源供給が二分化 アクセサリーソケットが残る理由
2020.04.19クルマの定番装備といえば、かつてはシガーソケットと灰皿でした。しかし、禁煙化が進むにつれて、灰皿は姿を消し、シガーソケットも電源供給用のアクセサリーソケットへと変わっていきます。一方で、電源供給方法としてUSBも定番装備となっていますが、なぜ統一されないのでしょうか。
-
美しすぎるクーペや斬新な軽自動車があった!? 優れたデザインのホンダ車5選
2020.04.19どんなクルマでも外観のデザインは販売を左右する重要な要素です。現在、日本でもっとも売れているホンダ「N-BOX」のデザインも定評があります。そこで、過去に販売したホンダ車のなかから、秀逸なデザインと評されるモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
ついに登場した新型ハリアーと輸入車ナンバーワンSUV メルセデスGLCを比べてみた
2020.04.182020年4月13日にワールド・プレミアされたトヨタ新型「ハリアー」。本来、4月におこなわれる予定だったニューヨークショーで発表されるはずだったが、今回ニューヨークショーが8月に延期されたため、このタイミングでの初公開となった。日本専用モデルではなく、世界の市場で販売されることになる新型ハリアーのライバルは、どんなモデルになるのか。
-
新型コロナ感染終息に向けて一致団結! 国内外の自動車関連企業もマスク製造へ!
2020.04.182020年4月17日時点、新型コロナウィルスの感染が確認された人は世界全体で191万4916人、亡くなった人は12万3010人といわれています。そんな世界中で猛威を振るう新型コロナウィルス対策として、自動車メーカーはどのような動きを見せているのでしょうか。
-
なぜ日本は青信号? 海外は緑と呼ぶのに… 緑・黄・赤になった理由
2020.04.18円滑な交通を支える信号機。一般的に「緑・黄・赤」という順番と決まっており、海外でも同様です。ですが、海外では見たままの緑(グリーン)と呼ぶのに、なぜ日本では「青信号」と呼ぶのでしょうか。
-
ホンダの高級ブランド「アキュラ」が超クール! 日本で手に入らない? イケてる車3選
2020.04.18ホンダの海外ブランド「ACURA(アキュラ)」のクルマは、日本未導入モデルもあります。アキュラには、どのようなクルマがあるのでしょう。
-
本物のDTMドライバーと対戦! アウディが4月21日からチャリティ仮想レースを開催
2020.04.18アウディスポーツは、プレイステーション4のレーシングゲーム、「グランツーリスモSPORT」に収録されている「e-tron vision Gran Turismo(e-tronビジョン グランツーリスモ)」を用いたチャリティのバーチャルレースを2000年4月21日に開催すると発表した。
-
長い下り坂でブレーキ踏みすぎNG!? 使いすぎで起こるふたつの危険な現象とは
2020.04.18山道の長い下り坂でフットブレーキを多用していると、突然ブレーキが効きにくくなることがあります。これはフットブレーキの使いすぎによるブレーキのオーバーヒートですが、ブレーキのオーバーヒートには「フェード現象」と「ベーパーロック現象」の2種類があります。それぞれどのような現象なのでしょうか。
-
新型「ハリアー」ベンツ&BMW客も気になる存在!? 高級車から乗り換え希望も
2020.04.182020年4月13日に4代目となったトヨタのラグジュアリーSUV「ハリアー」の情報が公開されました。販売店には、輸入車などの高級SUVからの乗り換えを検討する声も届いているといいます。ハリアーには、どんな魅力があるのでしょうか。
-
コロナ後の景気対策案に浮上した高速道路無料化。もういちど過去の道路政策を振り返る
2020.04.18終わりの見えない新型コロナウイルス感染拡大。日本でも緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大するなど対策に追われている。そうしたなか、コロナ終息後の景気対策として政府内で浮上しているといわれている案のひとつが「高速道路無料化」だ。ドライバーにとっては歓迎すべきものだが、実際にどんな影響があるのか、過去の政策を振り返ってみた。
-
泣き寝入り防止! ドラレコ販売増のワケ CASEへの活用も期待
2020.04.18近年、増加傾向にあるドライブレコーダーの販売台数。基本的には、あおり運転を原因とする事故が報道される度にその販売台数も急増しているようですが、どのような形で普及しているのでしょうか。
-
目の付け所はナイス! だけど消えちゃった車5選
2020.04.18新型車には何らかの新しいアイデアが盛り込まれるケースが多いのですが、斬新すぎたのか、人々に理解されずに消えてしまったクルマがあります。そんなナイスアイデアなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
早くも新型コロナ危機からボルボが復活!操業休止を解除し健全な事業運営へ
2020.04.17ボルボ・カーズは、新型コロナウイルスの世界的な大流行に影響を受けた短期間の操業休止を経て、スウェーデン トースランダ工場での生産を2020年4月20日から再開する。
-
ベントレー「フライングスパー」国内初試乗! 全長5.3mの巨体を感じさせない走りのヒミツとは?
2020.04.17ベントレーの新フラッグシップである「フライングスパー」は、俊敏なスポーツセダンであり、そして洗練されたリムジンでもある。二律背反するような2つの命題をクリアしたフライングスパーを、東京で試す。
-
なぜ日産は流行りに乗らない? タブレットモニター普及でも 据置にこだわる理由
2020.04.17最近のクルマのディスプレイは、大きなタブレット型がトレンドです。大画面に情報が表示されることからさまざまな車種に採用されていますが、一方で日産は、タブレット型は採用しないといいます。それはなぜなのでしょうか。
-
跳ね馬の紋章付!! フェラーリが製造した人工呼吸器バルブが新型コロナ医療従事者を勇気づける!
2020.04.17新型コロナウイルスの感染がイタリア全土に広がっていることを受け、イタリアのスーパーカーメーカーであるフェラーリが、自社の3Dプリンターとそのノウハウを駆使して、人工呼吸器バルブとその継ぎ手の製造をスタートした。
-
スポーツカーも真っ青!? 今が狙い目のハイパワーセダン3選
2020.04.17日本の自動車市場でセダンの人気は昔とくらべて低下していますが、そのため新車では手が出せなかったようなモデルでも、中古車なら手が届きそうです。そこで、いまが狙い目の高性能なセダンを3車種ピックアップして紹介します。
-
赤い泥除けでオフロード感アップ! 三菱「デリカD:5」の特別仕様車「ジャスパー」登場
2020.04.17三菱「デリカD:5」の特別仕様車「ジャスパー」が2020年4月16日より発売されました。アウトドアに適したジャスパーとは、どのようなモデルなのでしょうか。