記事一覧
-
「マツダは他とは違う!」 激戦SUV市場で個性発揮する「CX-30」の魅了とは
2020.09.08SUV市場では、コンパクトSUVの人気が高まっています。近年でも、トヨタ「ライズ」「C-HR」やホンダ「ヴェゼル」は販売台数でも上位に位置しています。そんななか、独自の個性を発揮するのがマツダ「CX-30」です。ライバル勢とは異なる魅力とは、なんなのでしょうか。
-
派生車なぜ激減? クラウンやスカイラインがワゴンを設定しなくなった理由とは
2020.09.08かつては、さまざまなモデルで派生車といわれる複数のボディタイプが設定されていました。しかし、最近ではその数が徐々に減ってきています。なぜ、派生車を設定するモデルが減少しているのでしょうか。
-
VW初の電動SUV「ID.4」9月末に世界初公開! Cd値0.28の空力ボディ採用
2020.09.08独フォルクスワーゲンは2020年8月27日、9月末に世界初公開する予定のフルEV(電気自動車)コンパクトSUV「ID.4」のエクステリアデザインの特徴を発表した。
-
現行プリウス出て5年もなぜ旧型モデル売る?「プリウスα」の存在意義とは
2020.09.08トヨタ「プリウス」のステーションワゴン版である「プリウスα」は、設計が古く販売台数も落としていますが、継続して販売されています。なぜ廃止されないのでしょうか。また、今後フルモデルチェンジする可能性はあるのでしょうか。
-
大出力は本当に必要!? 凄まじく高性能なターボエンジン車5選
2020.09.08現在、ガソリンエンジン車では、ターボエンジンが主流となりつつあります。2000年代に欧州車で登場した「ダウンサイジングターボエンジン」の普及によるものですが、なかにはパワー重視のターボ車も存在。そこで、凄まじいほどの大出力を誇るクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
純正ボディキット完成!! ベントレー「フライングスパー」がスポーティ過ぎる!
2020.09.07ショーファードリブンだけではなくドライバーズカーとしてスポーツ性能が格段に向上したベントレー「フライングスパー」に、そのパフォーマンスをアピールするかのようなスポーティなボディキットが誕生した。
-
フランスの“働くクルマ”をイメージ ルノー「カングー」の限定車発売
2020.09.07ルノー・ジャポンは2020年9月3日、グレーのボディカラーにブラックバンパー、スチールホイールにホイールセンターキャップ(ブラック)などを装備した限定車、「カングー アシエ」を9月10日から発売すると発表した。
-
ホンダHV車、ミニバンでは人気劣る? 低燃費でも選ばないユーザーの本音
2020.09.07ホンダによると、同社のコンパクトカーやSUVにおいてハイブリッド車比率は過半数を占めるものの、ミニバンでは3割から4割程度にとどまっています。どのような要因が考えられるのでしょうか。
-
英国で新たに「緑のナンバー」2020年秋導入へ 日産新型「アリア」も対象? 特徴とメリットは
2020.09.07イギリス政府は、ナンバープレートの左端が緑色の「グリーンナンバープレート」を2020年秋に導入します。イギリス国内のほかのナンバープレートとどう違うのでしょうか。
-
今では無くなってしまった変わり種ばかり!? おもしろいエンジン搭載車3選
2020.09.07内燃機関を搭載した自動車が誕生して130年以上経ちます。その間にさまざまなエンジンが開発されては消えましたが、なかにはユニークなエンジンも存在。そこで、いまではほとんど見られなくなった変わり種なエンジンを搭載したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「レヴォーグ」は良い? カローラツーリング&マツダ6と荷室で比較してみた!
2020.09.072020年10月15日に正式発表されるスバルの新型「レヴォーグ」ですが、すでに8月20日から先行予約を開始しています。今回は、そんな注目度の高い新型レヴォーグと国内市場で人気のトヨタ「カローラツーリング」、同じDセグメントのマツダ「マツダ6」とステーションワゴンの重要なポイントとなる荷室を比較してみました。
-
ガンディーニ公認!! 知られざる「ディアブロ」限定モデルは今が狙い目!
2020.09.071990年代のランボルギーニといえば、「ディアブロ」一択しかなかった。そのディアブロのシリーズ最後を飾る知られざるスペシャルモデルとは、どのようなクルマなのだろう。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」とガチライバル? ホンダ「ヴェゼル」とフル装備で小型SUV比較
2020.09.07人気のコンパクトSUVの最上級グレードをフル装備にすると、車両価格と装備はどのようになるのでしょうか。トヨタ「ヤリスクロス」とホンダ「ヴェゼル」をピックアップして検証しました。
-
アルファードに負けるな! 10年目の「エルグランド」日産高級ミニバンの今
2020.09.07トヨタ「アルファード」と日産「エルグランド」は同じLサイズミニバンでありながら、アルファードが怒涛の人気を誇っています。そんななか、押され気味なエルグランドの直近の販売動向はどうなっているのでしょうか。
-
高速道路で突然トラブル! 道路脇の「非常電話」どう使う? 携帯との違いは
2020.09.07高速道路を走っていると、道路脇に「非常電話」を目にする機会があります。「SOS」などと書いてあり、事故や故障が起きたときに助けを呼ぶためにあることが分かりますが、一度も使ったことのない人がほとんどです。非常電話はいったいどのように使えばよいのでしょうか。また、携帯電話で通報することとどう違うのでしょうか。
-
魔改造ポルシェ「356」は9000万円!! クラシックカーのカスタムもセンス次第!
2020.09.07ポルシェ「356」は、根強いファンの多いクラシック・ポルシェの代表といえるクルマだ。この356を大胆にモディファイ&チューニングしたクルマに価値があるのか。その答えを最新オークションで見てみよう。
-
コロナ禍で長距離バスは安全? 運休相次ぎ悲鳴続出 対策に追われるバス業界の現状
2020.09.07コロナ禍における状況下での長距離バスの運休が相次ぐなかで、バス会社各社はさまざまな感染予防を実施しています。では、3密が懸念される長距離バスの利用状況は、現在どうなっているのでしょうか。
-
速すぎないのが実は好印象!? ちょっぴりホットなコンパクトカー5選
2020.09.07コンパクトなハッチバック車に強力なエンジンを搭載した「ホットハッチ」というジャンルのクルマがありますが、パワーはそれほどでもなくても、走りの楽しみを加えた「ややホットハッチ」と呼ぶべきクルマも存在。そこで、少し前のちょっとホットなコンパクトカーを、5車種ピックアップして紹介します。
-
フォードのモンスターEV「マスタング コブラ ジェット1400」の走りを披露!
2020.09.062020年9月3日フォードは、完全EVモデルであるオールエレクトリック フォード「マスタング コブラ ジェット1400プロトタイプ」が時速168マイル(270km/h)に到達、8.27秒で1/4マイル(約402m)を走破することに成功したと発表した。
-
車道の真ん中を走る自転車は違反? クルマが安全に追い越すための対処法とは
2020.09.06新型コロナ禍で、飲食物の宅配をおこなう自転車をよく見かけるようになりました。軽車両に分類される自転車は車道を基本的に走りますが、クルマと自転車は速度域が違うため、互いに危険を感じる光景を見かけることがあります。車道の真ん中を走っている自転車もまれに見かけるものの、ドライバーはどう対処するべきなのでしょうか。
-
レクサスの高級クーペ「RC」2021年モデル登場! プレミアムな特別モデル設定
2020.09.06北米レクサスは、「RC」の2021年モデルを発表しました。ブラインドスポットモニターなどを全車標準装備として安全性が向上しています。また、350台限定の特別モデル「ブラックライン スペシャルエディション」が設定されました。
-
夏の終わりは要注意!? クルマのトラブルは突然やってくる!
2020.09.06夏場のクルマは、猛暑酷暑によってさまざまな影響を受けています。そのため、秋の行楽シーズン前には、夏のクルマ疲れを取り払うために、メンテンナスを心がけることが大切です。
-
ヤマハとアバルトのコラボモデル「アバルト595・モンスターエナジー・ヤマハ」欧州で発表
2020.09.06ヤマハとアバルトは、Monster Energy Yamaha MotoGP「YZR-M1」のカラーリングを採用したスペシャルシリーズ「アバルト595モンスターエナジー・ヤマハ」を欧州で発表しました。
-
「高速の合流怖い」 苦手な人多数な合流行為 円滑な合流方法とは
2020.09.06高速道路において、合流するクルマが本線のクルマとの速度差をなくすために必要な加速車線。では、日本の高速道路の加速車線は一体どのくらいの距離があるのでしょうか。また、本線へ合流するときにはどのような部分に気を付ければよいのでしょうか。
-
マツダ「フレアワゴン」を一部改良! さらに安全で快適に
2020.09.06マツダは、室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能などで好評の「フレアワゴン」を一部改良し、2020年9月3日に発売しました。