記事一覧
-
周囲に「ありがとう」を伝えてる? 「サンキューハザード」の上手な使い方とは
2021.02.14ハザードランプは、夜間に駐車や停車をするときなどに使用されますが、ほかにもさまざまな使い方があるようです。ハザードランプの使い方には、どういった方法があるのでしょうか。
-
いまや5000万円!! 「BB」や「カウンタック」より高額な「ディノ246GT」とは?
2021.02.14歴代フェラーリのモデルのなかでも、異彩を放っているのが「ディノ」だ。本来的にはフェラーリのセカンドライン的な存在だった「ディノ」だが、昨今は「206/246」の市場価値が高騰している。どうして人気が高いのか、ディノの開発ストーリーを紹介する。
-
EV先駆者の三菱「アイミーブ」が一代限りで販売終了! 軽EV本格普及の幕開けか?
2021.02.14世界初の量産電気自動車として2009年に発売された三菱「i-MiEV(アイミーブ)」が、フルモデルチェンジすることなく、1世代限りで2021年3月に生産終了となります。クルマの電動化が進む昨今ですが、今後小型EVはどのような進化を遂げるのでしょうか。
-
かつては絶大な人気を誇った珠玉の「テンロク」たち! 1.6リッターFFスポーツ車5選
2021.02.14かつて隆盛を極めていながら、現在は絶滅が危惧されるほど激減してしまったのが、1.6リッターエンジンを搭載したクルマです。なかでも1980年代から1990年代にかけては、数多くの1.6リッターFFスポーツモデルが登場。そこで、当時は走り好きの若者を夢中にさせた1.6リッターFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
「チゼタ」に「スピードテール」「ルーフ」…誰もが憧れるスーパーカーのお値段ハウマッチ?
2021.02.132021年1月22日、オークションハウス最大手のRMサザビーズ北米本社が開催したオークション「ARIZONA」の結果は、2021年のオークション・マーケットの動向を占う意味でも注目が集まった。今回は出品された数々の名車のなかでも、とくにパフォーマンス重視のハイパーカーだけに注目して落札結果を見てみよう。
-
スバル新型「レヴォーグ」が衝撃的! 走りも安全も最強レベル! 雪上で実力を体感
2021.02.132020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」の実力を、ロングドライブで試してみました。先代モデルと比べて明らかに進化したのは、どのようなところなのでしょうか。
-
イケメンSUV登場! トヨタ「ヤリスクロスオーバー 2021年モデル」発表 約247万円から
2021.02.13トヨタの台湾総代理店である和泰汽車は「ヤリスクロスオーバー」の2021年モデルを発表しました。安全装備や車載ディスプレイがアップデートされています。
-
ヤマハ最後の「SR400」発表から数日で6000台を受注 2020年の購入者は約3割が20代
2021.02.132021年1月21日に発表されたヤマハ「SR400」最終モデルがリリーズから数日で6000台もの台数を受注しています。発売日前にも関わらず好調なセールスを記録しているSR400について、グローバルブランディング統括部・伊藤宏祐さんは次のようには話します。
-
EVは「いやし系」がトレンド!? ホンダeとマツダ「MX-30」の意外な共通点とは
2021.02.13脱純ガソリン車に向けてクルマの電動化が進むなか、ホンダとマツダが初となる量産EVを発売しました。ホンダeとMX-30には意外な共通点があるのですが、それは一体どんなところなのでしょうか。
-
マクラーレン「855LT」!? ノビテックが「765LT」を過激スタイルに大変身!
2021.02.13765台限定のマクラーレン「765LT」を、ノビテックが過激にチューニングした。往年のマクラーレン「F1 GT-R」を想起させるノビテック「マクラーレン765LT」を紹介する。
-
【独自】中国の最高級車「紅旗」日本初上陸! 自動車史に残る動きを独自取材!
2021.02.13中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」が日本の港に到着しました。以前から2021年2月に日本上陸が予定されていた紅旗の最上級モデル「H9」ですが、日本に導入されるモデルはどのような仕様なのでしょうか。
-
トヨタEV本格参入へ 2021年に新型EVが2車種、PHVを1車種投入で電動車加速
2021.02.132021年2月10日(現地時間)に、トヨタの北米法人は2021年中に電気自動車(EV)を2台とプラグインハイブリッド車(PHEV)を1台の計3台の新型電動化モデルを米国市場に投入する計画を発表しました。激化するEV市場に本命が本格的に乗り出すようです。
-
アルファ ロメオからバレンタインプレゼント! イタリアの情熱が詰まった電子書籍『パッシオーネ』とは?
2021.02.13アルファ ロメオからバレンタインプレゼント。アルファ ロメオのDNAを感じることができる電子書籍『パッシオーネ』のコンテンツを紹介。
-
本当に必要? ディーラーで勧められる「メンテナンスパック」 高額商品でもメリットな部分とは
2021.02.13クルマの整備代金をまとめてパッケージ化した商品であるメンテナンスパック。セット価格自体は、6万円から10万円と高額になることが多いですが、メンテナンスパックに加入する必要性はあるのでしょうか。
-
走りと実用性はSUVより上! あえて選びたいイケてるワゴン車5選
2021.02.13ミニバンやSUVの人気に押され気味なステーションワゴンですが、低い重心による走りの良さと、広い荷室を兼ね備えたモデルとして、人気が再燃しそうです。今回は、所有したときの満足度が高い、魅力的なワゴンを紹介します。
-
日米欧で「GRスープラGT4」が暴れまわる! トヨタが2021年モータースポーツ活動計画を発表 WEC&WRC継続
2021.02.12トヨタ GAZOOレーシングが、2021年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
-
2021年のVWは新型車ラッシュ! 新型「ゴルフ」以外に上陸するモデルとは
2021.02.12フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年2月9日、「VGJ2021」記者会見をオンラインで開催した。記者会見にはVGJのティル・シェア社長が登壇、2021年に日本に上陸する新型モデルについて発表があった。
-
四足歩行のクルマが爆誕!? ヒュンダイがタイヤと脚が付いた新世代車両「タイガー」を発表!
2021.02.122021年2月9日に韓国の自動車メーカー「HYUNDAI(現代自動車)」グループは、四輪走行ならび4足歩行を可能とする無人宇宙船をコンセプトとしたコンセプトモデル「TIGER(タイガー)」を発表しました。
-
加速感がやばい! 日産「スカイライン400R」専用チューニングを新設定!
2021.02.12NISMOブランドは、日産「スカイライン400R」の発進時や加速時にスムーズでスポーティな加速を体感出来る専用パーツを新たに発売しました。
-
戦うことが使命の高性能車! 特別な存在だった2リッターターボ車3選
2021.02.12かつて、モータースポーツに参戦することで、市販車の性能が一気に高くなった時代があります。とくに1980年代にはターボエンジンの普及もあり、ラリーやツーリングカーレースへ多くのメーカーがエントリーし、性能向上とイメージアップを図りました。そこで、モータースポーツ参戦を目的に開発された往年の2リッターターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
存在感ある顔つきに進化! マツダが「フレアクロスオーバー」に特別仕様車を追加
2021.02.12マツダは、同社の軽自動車「フレアクロスオーバー」に特別仕様車「ハイブリッド XS スペシャル」及び「ハイブリッド XT スペシャル」を追加し、2021年3月8日より販売すると発表しました。
-
カッコいい? 前後でタイヤサイズが違うクルマはなぜ存在? 「前がデカい」あり得ない訳
2021.02.12前後でタイヤサイズが違う? クルマによっては「前後異サイズ」のタイヤが採用される理由とは、いったい何でしょうか。
-
日産「GT-R」を500万円以下で買える!? R35を狙うなら「今」かもしれない
2021.02.12「スカイライン」の名称が外れた「GT-R(R35型)」が2007年12月に登場してからに早14年目。現在の中古車市場はどうなっているのでしょうか。