記事一覧
-
大衆車でもカッコイイ! スタイリッシュボディのベーシックカー5選
2021.02.16コンパクトカーや軽自動車のように庶民の足として活躍するクルマたちは、かつて「大衆車」と呼ばれました。なかでも昭和の時代に発売された大衆車は、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定することで、さまざまなニーズに対応しており、スタイリッシュなモデルも存在。そこで、イカしたデザインの大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
-
10億円でもすでに完売!? 10台限定ブガッティ「チェントディエチ」プロト完成! 一体どんな車?
2021.02.151990年代に復活したブガッティがリリースした「EB110」。いまや伝説的なこのスーパーカーにインスパイアされた10台限定モデル「チェントディエチ」のプロトタイプが、ついに完成した。
-
タフ感炸裂な「ハリアー」登場! トヨタ「ハリアー」と異なるクロスオーバーSUVとは
2021.02.152020年11月6日にインドの自動車メーカー「タタ・モーターズ」はミドルサイズSUVの特別な「ハリアー」を発売しています。日本ではトヨタが「ハリアー」を発売していますが、どのような違いがあるのでしょうか。
-
日産の商用車がカッコいい! タフで上質な新型「NV300コンビ」登場
2021.02.15欧州日産は、ヨーロッパで販売している商用車「NV300コンビ」の新型モデルを発表しました。2021年5月に欧州全土で発売される予定です。
-
遂に公開! ホンダが新型「ヴェゼル」のワールドプレミアイベントを開催
2021.02.15現在ホームページで先行公開中となっているホンダ 新型「ヴェゼル」の2021年春の発表・発売に先駆け、デザインの世界初公開となるワールドプレミアイベントが、2021年2月18日にオンラインでおこなわれます。
-
意外とイケてるのに出る時期を間違えた? 今なら人気が出そうな車3選
2021.02.15各メーカーとも新型車を開発する際は、発売の3年から5年前にはプロジェクトをスタートさせるのが一般的です。そのため、5年後、10年後のニーズを予想する必要があります。しかし、そうした予想が必ずしも当たるとは限らず、ヒットしなかったモデルも存在。そこで、出る時期を間違えたのか、今なら人気となりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
MINI最新の電気自動車「ミニクーパーSE」が大幅改良! 欧州では3月登場
2021.02.15独BMWは2021年2月10日、英国高級車ブランド「MINI」のピュアEV「MINI Cooper SE(ミニクーパーSE)」を大幅アップデート、同年3月から欧州で市場投入を開始すると発表した。
-
なにを示してる? クルマのメーター表示 「リストラ」された悲運の計器とは
2021.02.15クルマのメーターをみると、さまざまな計器類が並んでいます。なかには直感的に表示内容がわからない計器もあるというのですが、それぞれどのような情報を表示しているのでしょうか。
-
運転時の大地震「慌てず停止を!」 大地震発生から1週間程度は要注意!
2021.02.152011年3月11日に発生した東日本大震災の余震が2021年2月13日23時8分頃に発生した東北地方沖合を震源として、最大震度6強の地震が発生しました。では、クルマを運転中だった場合にはどのように対処したら良いのでしょうか。
-
最速SUV「ベンテイガ・スピード」より速い! ABT「RS Q8-R」に蒼い稲妻ブルー登場
2021.02.15創業125周年記念となる2021年に向けて、ABTは2020年から125台限定のアウディベースのコンプリートカーをリリースしてきた。その最新作「RS Q8-R」では、記念限定色である「サンマリノ・ブルー・メタリック」を選択できることになった。
-
小型EV市場、出光も参入か トヨタら完成メーカー以外も続々参入で多様化するMaaSの今後とは
2021.02.152021年2月13日に「出光の超小型EV」に関する報道がなされましたが、世界的な電動車の普及が加速するなかで、日本における超小型EVの役割とはどのようなものになっていくのでしょうか。
-
最寄りのコンビニも車で行く人が約半数! なかにはごみ捨ても!? コロナ禍で短距離も移動は車が増加?
2021.02.15月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社が、自家用車を持っている全国の男女1363人に、月平均でどれくらいクルマに乗っているかや、移動の用途などについてインターネット調査を実施し、調査結果を公開しました。
-
「あなたはいつ給油しますか?」 ガス欠ギリ派と定量派、異なる給油の実情
2021.02.15クルマを乗る際に欠かせないのが「給油」です。人によってエンプティランプが点灯してから給油する人や、少し減ったら給油する人などバラバラですが、実際には給油するタイミングによりどのような影響があるのでしょうか。
-
未来の軽自動車には何が必要? 軽王者「N-BOX」開発で感じる今後のトレンドとは
2021.02.15昨今の軽自動車は普通車並みの性能や機能を採用することで、価格も上昇傾向にあります。しかし、同時に新車市場においては全体の4割を占めるほどの勢いがあるジャンルですが、今後の軽自動車はどのようなトレンドが重要視されるのでしょうか。
-
絶好調のシトロエンを支えるMPV「ベルランゴ」の魅力とは? ライバルと比べてみた
2021.02.15シトロエンが好調だ。コロナ禍により、2020年の外国メーカー車新規登録台数は前年比85.5%と大きく落ち込んだが、シトロエンは5031台と、前年の4115台と比べて122.3%と台数を伸ばした。そんなシトロエンの好調ぶりを支えるのが、MPV「ベルランゴ」だ。そんなベルランゴの魅力はどこにあるのか。同じく人気のルノー「カングー」と比較してみよう。
-
「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
-
今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
220馬力超え「スイフトスポーツ」!?サーキットで驚異的記録を叩き出したカスタム仕様がヤバすぎた
2021.02.14東京オートサロン2021に出展予定だった「スイフトスポーツ」デモカーをまさかの試乗!
-
タイガーマスクの愛車に激似!! ランボ「エスパーダ」はタイプ1がオススメ
2021.02.14クラシック・ランボルギーニがオークション・マーケットでは人気急上昇中だが、なかでも見直されているのが4シーターモデルだ。その代表格である「エスパーダ」を紹介しよう。
-
人気低迷のワゴンが再び高い評価? オーナーが語る「あえてワゴンに乗る理由」
2021.02.14SUVやミニバンが売れ筋となり、数を減らしているのがステーションワゴンです。しかし最近では、走行性能と積載能力を兼ね備えていることで、再評価されています。そこでステーションワゴンのオーナーにワゴンを選んだ理由を聞いてみました。
-
トヨタ新型「シーポッド」だけじゃない!? 軽より小さい「超小型車」の魅力とは
2021.02.14トヨタ初の2人乗りの超小型ピュアEV「C+pod(シーポッド)」が発売され、超小型車(マイクロカー)に注目が集まっていますが、じつはかつてから存在していたジャンルです。軽自動車とは違う超小型車の魅力を紹介します。
-
MVアグスタ「ツーリズモ ヴェローチェ800ルッソSCS」イタリア警察に寄贈 豪華な警察仕様車がミラノの街を守る
2021.02.14イタリアのバイクブランド「MV Agusta(エム・ヴイ・アグスタ)」は、ツアラーモデル「Turismo Veloce(ツーリズモ ヴェローチェ) 800 Lusso(ルッソ)SCS」の警察仕様車をイタリア警察に寄贈しました。どのような意図で導入されたのでしょうか。
-
規制緩和から10年強 「自動車保険」どう進化? 今後は「AI活用」どう変わる?
2021.02.142月14日は一般社団法人 日本記念日協会認定の「自動車保険の日」です。1914年のこの日に日本で初めて自動車保険の営業認可が下りたことに由来します。安全安心なカーライフのために必要不可欠な自動車保険ですが、これまでどのような変化があり、今後はどうなっていくのでしょうか。
-
月面だって走行可能!? ヒュンダイがクルマ型ロボット「タイガー」コンセプトを発表
2021.02.14韓国ヒュンダイは2021年2月10日、ヒュンダイ自動車グループとして初となる無人モビリティビークル(UMV)コンセプト「TIGER(タイガー)」を発表した。
-
これがトヨタ「ヤリス」の2021年モデル!? 日本とは違う台湾仕様が登場
2021.02.14トヨタ「ヤリス(台湾仕様)」の2021年モデルが発表されました。日本のヤリスとは別のクルマですが、最新モデルはどのようなモデルなのでしょうか。