トヨタ「2ドアクラウン」をまもなく披露 角目2灯×「斬新窓」が超カッコイイ! 贅沢すぎる“激レア”モデルの公開に期待高まる

ネッツトヨタ富山がクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ2024」に出展する1980年式トヨタ「クラウン」について、SNSなどではさまざまコメントが投稿されています。

激レア「クラウンHT」 仕上がりに熱視線

 ネッツトヨタ富山は、2024年2月17日と18日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催のクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ2024」に、レストアした1980年式トヨタ「クラウン」(6代目2ドアハードトップ・MS110)を展示すると発表しました。
 
 このクラウンについて、SNSなどでは貴重なモデルとしてさまざまなコメントが投稿されています。

幻の「クラウン 2ドアHT」が蘇る
幻の「クラウン 2ドアHT」が蘇る

 ネッツトヨタ富山は富山県内のトヨタ販売店を運営しています。

 同社のレストア事業としては、2008年に創業40周年を記念する事業としてエンジニアがタッグを組み、トヨタ「パブリカ」(1968年式)をレストアしたことが始まりだといいます。

 その後、レストアへの取り組みは継続して実施し、「トヨタスポーツ800」や「チェイサー」「スプリンタートレノ」といったトヨタの名車に加え、フォルクスワーゲン「カルマンギア」、MG「MGB」などの輸入車など、20台以上の車をレストアしたといいます。

 このレストアの依頼は富山県内に留まらず県外からの依頼も多く、今回出展されるクラウンも鹿児島県在住のオーナーからの依頼だったとしています。

 ネッツトヨタ富山によると、車両と部品が揃っているのに、レストアする業者を近県で見つけることができず困っていたところ、部品を購入したユーザーの紹介でレストアを引き受けることとなったと説明します。

 展示されるクラウンは、約5年ぶりにフルモデルチェンジして1979年9月に発売された6代目モデルで、いわゆる「鬼クラ」と呼ばれた世代です。

 先代から引き継いだ直線的なスタイリングをさらに洗練させ、4ドアセダンだけでなく2ドア/4ドアハードトップ、ステーションワゴン、バンの5種を用意しました。

 4ドアピラードハードトップは、ドアガラスを閉めた状態でセンターピラーが隠れて見えるスタイルとしたことで好評を博し、1980年代以降はクラウンの標準スタイルとなりました。

 パワーユニットは従来の2.6リッターを拡大して2.8リッターとした「5M-EU」型を筆頭に、2リッター電子制御燃料噴射装置搭載の6気筒エンジン、同キャブレターエンジン、2.2リッターディーゼルエンジンの4種。トランスミッションやサスペンションなどの機構も先代から継承しています。

 フォーマルサルーンに相応しく装備は一段と豪華にし、最上級モデルの「2800ロイヤルサルーン」には“マイコン”を組み込んだクルーズコンピューターをオプション設定しています。

 今回レストアされたモデルは2ドアハードトップモデルで、クォーター部のオペラウインドウが特徴です。流麗なクーペスタイルのボディを持ち、パーソナルユースのクラウンとして贅沢な仕上がりです。

 この代を持ってクラウンの2ドアハードトップは終了し、後継モデルはありませんが、1981年に登場した2ドアラグジュアリークーペ「ソアラ」が実質的な後継モデルといえます。

 そんなクラウン2ドアハードトップについて、SNSなどでは昔を懐かしむコメントが多く見られました。

「昔、クラウンの2ドアに憧れていました」「当時としてもクラウンの最上級モデルでしたね」「『いつかはクラウン』を体現したモデルだった」「贅沢なクーペだよね。時代だなあ」など、現在では考えられない贅沢仕様のクラウンにあこがれていたというコメントも。

 また、「珍しい!」「よく残ってましたね」「すげーレアモデルだ…」など、現存していることを驚く人や、「どれだけきれいになっているんだろうか…」「さすがディーラー。部品どうやって確保したのかな」「愛情を感じる…」など、その仕上がりに注目する声も寄せられています。

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