バイクの記事一覧
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ホンダが「新型スポーツモデル」を3月に発売! 6速MT×2気筒エンジン搭載! “レーシー”な新色も設定の「CBR400R」発表
2024.02.19ホンダは2024年3月21日に新型ロードスポーツバイク「CBR400R」(改良モデル)を発売します。
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ホンダ新「スーパーカブ」登場! 新色「ブルー」採用で“初代モデル”復活か!? 45.1万円で発売
2024.02.19ホンダ「スーパーカブ」に新色の「パールボスポラスブルー」が設定されました。どのような仕様なのでしょうか。
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6速MTあり! 95馬力の「660ccエンジン」搭載した新型「2シータースポーツ」発表! 軽量ボディの「爆速モデル」 新型デイトナに反響多数
2024.02.02トライアンフモーターサイクルズジャパンは、排気量660ccの3気筒エンジンを搭載した新型スポーツモデル「デイトナ660」を発表。このモデルについてSNSではどのような反響が見られるのでしょうか。
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「660ccエンジン」で95馬力を発揮! “6速MT”搭載の「新型スポーツモデル」初公開!「2人乗り×軽量ボディ」の新型デイトナ発表
2024.01.11トライアンフモーターサイクルズジャパンは、排気量660ccの3気筒エンジンを搭載した新型スポーツモデル「デイトナ660」を発表しました。
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原付免許で運転可能! 125cc以下の「新基準原付」が作られた経緯は? 検討会の報告結果はいかに
2024.01.09今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを警察庁では検討しています。現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められていますが、見直しの背景にはどのような理由があるのでしょうか。
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ホンダが「新型スーパースポーツモデル」発表! 6速MT×4気筒エンジン搭載の“爆速マシン”登場! 新色も設定の「新型CBR600RR」24年2月に発売へ
2023.12.22ホンダは2023年12月22日、新型スーパースポーツバイク「CBR600RR(改良モデル)」を発表しました。どのようなバイクなのでしょうか。
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カワサキ「新型ニンジャ」発表! 超スポーティデザインに「爆速モード」搭載!? “フル電動”の新型「Ninja e-1」24年1月発売
2023.12.11カワサキモータースジャパンは、新型電動バイク「Ninja e-1」「Z e-1」を2024年1月13日に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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44万円のホンダ「伝説的バイク」が新登場! 「犬エンブレム」採用のめちゃレトロなスタイル! 新「ダックス」発売へ
2023.11.102023年11月9日、ホンダはレジャーバイク「ダックス125」に新たなカラーリングを設定するなどした「新モデル」を発表しました。
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ホンダの名車「モトコンポ」復活に“喜びの声”殺到! 15万円以下で買えちゃう「新型モトコンパクト」登場!「折りたたみバイク」は電車移動にも使える? 米で発売へ
2023.09.23ホンダの米国法人は新型「モトコンパクト」を世界初公開し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつて同社が販売していた小型バイク「モトコンポ」のコンセプトを受け継いだようなモデルであるため、日本でも大きな注目を集めています。
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ホンダ車との“相性抜群”! 電動化で「車載専用バイク」も復活か!? 再注目の「モトコンポ」に反響の声集まる
2023.09.18ホンダはコンパクトカーの荷室に積み込める斬新な超小型バイク「モトコンポ」を、今から40年以上も前に市販化していました。電動化が進む今「クルマ+小型バイク」には新たな可能性も!?
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ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開! めちゃ使える、新しい「折りたたみバイク」 11月に米で発売
2023.09.15ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。
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なぜ「原付の区分」見直す? 排気量125cc以下は「原付」に!? 警察庁が検討開始する理由とは
2023.09.11警察庁では今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを検討しています。現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められていますが、見直しの背景にはどのような理由があるのでしょうか。
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えっ…見たこと無い! 首都高に現る「謎の黄色いバイク」何するの? 警察の白バイに似てる存在とは
2023.09.09東京都内で白バイによく似た「黄バイ」が目撃されています。では、この黄バイは一体どのような活動をおこなっているのでしょうか。
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「125cc以下も“原付”扱い」検討へ 警察庁が要件見直し ただし「条件付き」の事情とは
2023.09.07警察庁が、原付の定義を、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に引き上げることを検討していると報じられています。どのような背景があるのでしょうか。
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全長2m以下の「1人乗りマシン」がスゴい! ホンダ車と“相性抜群”な「車載専用バイク」に復活の兆し!? 今注目される「モトコンポ」の発想とは
2023.09.06今から40年以上も前に、ホンダはコンパクトカーの荷室に積み込める斬新な超小型バイク「モトコンポ」を市販化しています。電動化が進む今こそ復活を期待したい「クルマ+小型バイク」の可能性について探ります。
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ホンダが「伝説的バイク」を復活! レトロで小さくてカワイイ! 「モンキー」が新型モデルとして44万円で発売へ
2023.08.282023年8月28日、ホンダは昨年夏より受注停止していた原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーバイク「モンキー125」に新たなカラーリングを設定するなどした「新モデル」を発表しました。
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ホンダの「伝説的バイク」が復活!? レトロな丸めライトが印象的! モンキー&カブが新型モデルとして米で発売へ
2023.08.242023年8月23日、ホンダの米国法人は、ホンダ「モンキー」の新たな2024年モデルを発表、同市場に復活させると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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白バイ隊員が付けている「謎の青いベスト」なんのため? 無くてはならない存在!? 重要すぎる役割とは
2023.08.19白バイ隊員は青い制服と同色のベストを着用していることがありますが、これは一体どのような装備なのでしょうか。
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えっ…スバルの“バイク”あった!? 微笑ましいデザインの「スバル二輪車」はなぜ消えたのか?
2023.07.17水平対向エンジン・シンメトリカルAWDなどの伝統技術などによって、日本のみならず世界中にファンを持つスバル。実はそのはじまりはバイク(スクーター)でした。ではなぜ、国産スクーターの雄として君臨した同社のスクーターは、消えてしまったのでしょうか。
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400ccの頂点! カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRT EDITION」7月発売 112万円から
2023.06.22カワサキが、オートバイ「Ninja(ニンジャ)ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRT EDITION」を2023年7月に新発売します。
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“最強・最新”のカワサキ「KX450」登場! 2024年型のKX・KLXシリーズ11種9月から順次発売
2023.06.21カワサキが、フルモデルチェンジを含む競技用オートバイ「KX」「KLX」シリーズ11モデルを2023年9月から順次発売します。
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まさかの白バイではない「覆面バイク」が存在!? 夜だと分かりづらい漆黒の「黒バイ」が配置される場所は?
2023.05.17実は和歌山県警には白バイならぬ黒バイが存在します。この黒バイは一体どのような活動をおこなっているのでしょうか。
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記念品も「ミャクミャク様ナンバー」! 大阪市の図柄入り原付用ナンバープレート、3月交付開始
2023.01.30万博キャラクターの「ミャクミャク」をデザインした原付用ナンバープレートの交付が、2023年3月に始まります。
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ファン垂涎!? スズキの隠れ人気グッズ「湯呑み」がまさかの印鑑に! 名車イラスト9種類で期間限定販売
2023.01.27スズキのクルマやバイクをデザインした印鑑の「湯呑みバージョン」が期間限定で登場しています。
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二輪車用スペース満車…「四輪車用駐車マス」にバイク駐車してもいい? 駐車の正しいルールは
2023.01.06バイクを駐(と)める時、二輪車用の駐車マスが満車だった場合は、クルマ用の駐車マスに駐車しても問題ないのでしょうか。