ガソリン満タンで“440km”走る「原付スクーター」! 「125ccでタンク容量11リットルはすごい」「国産にはない色気がある」 欧州で発表されたプジョー「新型プルシオンEVO」に注目!
プジョーモトシクルは、欧州市場に向けて新型のコンパクトGTスクーター「Pulsion EVO 125(プルシオンエヴォ125)」を発表しました。同モデルには多くの反響が寄せられています。
優れた燃費性能と利便性を両立
プジョーモトシクルは、欧州市場に向けて新型のコンパクトGTスクーター「Pulsion EVO 125(プルシオンエヴォ125)」を発表しました。
この新しいスクーターは、都市部における俊敏な走りと、郊外での快適なツーリング性能の両立を目指して開発された一台です。
パワートレインには、最高出力13.2馬力(9.9kW)、最大トルク12Nmを発揮する125ccの水冷単気筒エンジンを搭載し、最高速度は115km/hを実現します。足回りにはフロントに37mmフォーク、リアにデュアルショックアブソーバーを装備し、安定した走行を支えます。また、安全装備としてABSが標準で備わっており、ライダーの走行をサポートします。
このモデルの際立った特徴の一つが、高い実用性にあります。シート下には45Lという大容量の収納スペースが用意され、フルフェイスヘルメット1個とジェットヘルメット1個を同時にしまうことが可能です。
加えて、11.1Lの燃料タンクにより、最大航続距離は440kmに達し、長距離の移動にも対応できる設計となっています。

外観面においては、フロントの「ライオンの牙」を模したデイタイムライトや、テールランプの「3本爪」のデザインが、所有欲を満たすポイントとして挙げられます。
プルシオン EVO 125には2つの仕様が設定されており、標準仕様の「EVO」は2026年1月に、そして35Lのトップボックスとハイウィンドシールドを標準装備してツーリング性能を向上させた「EVO Urban」は2026年の第1四半期に発売される予定です。
オーナーが安心して乗り続けられるよう、欧州全域、英国、ノルウェー、スイスで適用される4年間または6万kmの延長保証が付帯する点も、このモデルの魅力と言えるでしょう。
同モデルに対して、ネット上やSNSでは、国産のライバル車(PCXやNMAXなど)のタンク容量が7〜8L前後であることと比較し、「125ccでタンク容量11リットルはすごい」「航続距離440kmなら、給油回数が減ってツーリングも楽そう」という航続距離の面に関する声や、「さすがプジョー、顔つきがおしゃれ」「国産にはない色気がある」といったデザイン面での高評価が目立ちます。
一方、円安の影響もあり、「日本で発売されたらいくらになるのか?」「50万円を超えると厳しい」といった価格面での懸念や、輸入車であることから、「故障した時に部品はすぐ手に入るのか」「近所のバイク屋で修理してもらえるのか」という切実な悩みも多く見られました。
都市部での利便性と郊外での快適性を高次元で融合させたプルシオンEVOは、日本市場における今後の展開にも期待が寄せられます。
Writer: くるまのニュース編集部
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