スズキ「“新”ネイキッドモデル」発売! 高評価の775ccツインエンジン&ネオレトロな外観で楽しさとカッコよさを両立! ネオレトロモデル「GSX-8T」登場
スズキは、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク「GSX-8T」を2026年1月30日に発売しました。
3色の車体色を携え登場
スズキは、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク「GSX-8T」を2026年1月30日に発売しました。
このモデルは、スズキが過去に販売した歴史的な名車の魅力と現代的なデザインを融合させ、最新技術を投入した一台です。
「Timeless,Revival」をデザインコンセプトに掲げるGSX-8Tは、スズキの歴史を彩った「T500」などの名車からインスピレーションを得て開発された車両で、単なる過去の模倣ではなく、クラシックなモチーフを現代の視点で見つめ直し、スタイリングを構成する多くの部品を専用設計することで、他に類を見ない独自のアイデンティティを確立しています。
心臓部には、排気量775ccのDOHC4バルブパラレルツインエンジンを搭載し、低回転域では滑らかに、高回転域ではスムーズに吹け上がる特性を両立させています。このエンジンはロングストローク設計により、低回転からでも扱いやすいトルクフルな出力を発揮するため、ライダーの技量を問わずライディングの楽しさを提供します。また、独自の「スズキクロスバランサー」は、2つのバランサーをクランクシャフトに対し90°に配置することで、270°位相クランク特有の振動を効果的に抑制します。これにより、スムーズな走行フィーリングに貢献するだけでなく、エンジンの軽量化とコンパクト化も実現しています。
エキゾーストシステムには心地よい排気音を奏でる2-into-1タイプが採用され、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制にも対応。クラッチ操作の負担を軽くするスズキクラッチアシストシステム(SCAS)も装備されます。

ライダーをサポートする電子制御システムには、スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)が採用されており、出力特性を3つのモードから選択できるスズキドライブモードセレクター(SDMS)や、介入レベルを3段階とOFFから選べるスズキトラクションコントロールシステム(STCS)を搭載。さらに、クラッチやスロットル操作不要でシフトチェンジが可能な双方向クイックシフトシステムや、スムーズな発進を助けるローRPMアシストなど、ライダーの好みや走行状況に応じた最適な設定を提供します。
車体は「GSX-8S」と共通のシャシーを基本としながらも、専用設計された容量16Lのフューエルタンクやタックロールシートによって、自由度の高いライディングポジションと快適性を実現しています。美しい形状の燃料タンクは、足元のゆとりも確保。タックロールシートは長時間の走行でも疲れにくい快適性と、良好な足つき性を両立させています。
足回りには、KYB製の倒立フロントフォークとリンク式モノショックリアサスペンションを装備し、ブレーキシステムは、フロントに直径310mmのダブルディスクと対向4ポットラジアルマウントキャリパーを組み合わせ、強力な制動力を確保しています。
装備面も充実しており、1960年代から70年代のモデルを思わせる丸型LEDヘッドランプや、デザイン性と視認性を兼ね備えたバーエンドミラーが特徴的です。バッテリーには、軽量コンパクトでありながら低温始動性や耐久性にも優れたELIIY Power製のリチウムイオンバッテリーを搭載。その他、USB Type-Cソケットや、多彩な情報を表示する5インチカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイも標準で備わります。
カラーバリエーションは「マットスティールグリーンメタリック」と「キャンディバーントゴールド」、「マットブラックメタリックNo.2」の3色を用意。マットブラックで仕上げられた車体後部がタンクカラーの存在感を引き立て、チタンシルバーのシートレールが水平基調のラインを強調します。
さらに、ゴールドのフロントフォークがクラシックな雰囲気を一層高めています。ラジエーターシュラウドには「エイトボール」をモチーフにした「8」の立体エンブレムが配され、シャープな新デザインの「SUZUKI」エンブレムやブラック仕上げのエンジンサイドカバーなど、細部にまでこだわり抜いたディテールがネオレトロなスタイリングを完成させています。
GSX-8Tの価格(消費税込)は129万8000円です。ボディカラーは、マットスティールグリーンメタリック、キャンディバーントゴールド、マットブラックメタリックNo.2の3色が設定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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