価格39万円でリッター49.1km走る! ヤマハ「“新”原付二種バックボーン・スクーター」に反響多数! 新色登場に「渋くてカッコいい」「ヤマハらしい色」と好印象も「今年もすぐに売り切れるのではないか」と懸念する声も 充実装備の「NMAX」2026年モデルとは?
ヤマハは、原付二種スクーター「NMAX ABS」に新たなカラーバリエーションを追加し、2026年2月26日から販売を開始します。
2色の新色が好印象
ヤマハは、原付二種スクーター「NMAX ABS」に新たなカラーバリエーションを追加し、2026年2月26日から販売を開始します。
このモデルの心臓部には、エンジン設計思想「BLUE CORE」に基づき開発された、排気量124ccの水冷4ストロークSOHC4バルブVVA(可変バルブ) FIエンジンが搭載されています。
高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点を追求したこのエンジンは、爽快な加速感とリニアなレスポンスを実現しています。フリクションを低減するため、カムチェーンの張力を調整するテンショナーには油圧式を採用。また、静粛なエンジン始動を可能にするSMG(スマートモータージェネレーター)と、アイドリングストップ機構のスタート&ストップシステムも備え、燃料消費の抑制に貢献することで49.1km/Lという優れた燃費を実現しています。
一般的にアンダーボーン型のフレームを採用することの多いスクーターモデルですが、XMAXでは、φ60.5mmのメインパイプとφ45mmのダウンチューブから成るバックボーン形式のフレームを採用。これにより、高い剛性と軽快で扱いやすいハンドリングを両立させ、快適な乗り心地を提供します。
足回りでは、乗り心地と路面追従性を向上させるために前後サスペンションがリセッティングさており、リアサスペンションは2021年モデルと比較してストローク量が5mm延長され、減衰特性も調整されています。フロントサスペンションは柔らかい方向にセッティングされ、オイルロック機構の採用により、重量物を積載した際や大きな段差を乗り越える際のフィーリングが改善されています。
ブレーキには、前後にφ230mmの大径ディスクを装備し、高い制動力とコントロール性を確保。さらに、前後が独立して作動する2ch ABSも搭載し、急制動時の車両の挙動を穏やかにします。
走行の安定性を高める機能として、トラクションコントロールシステムが装備されており、滑りやすい路面でも後輪のスリップを抑制し、滑らかな発進と走行をサポートします。

先進機能も充実しており、専用アプリケーション「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンとの連携が可能です。これにより、着信や通知などをメーターディスプレイに表示できるほか、スマートフォン側でメンテナンス推奨時期の確認やライディングログの閲覧ができ、ライダーの利便性を高めます。
インストルメントパネルは、望遠鏡を覗き込むようなシーンをイメージした“テレスコープコクピット”デザインが採用され、ライダーが運転に集中できる空間を演出します。
また、日常の使い勝手も細部まで配慮されており、キーを取り出すことなくエンジン始動やハンドルロックの解除ができるスマートキーシステムを採用。シート下には約23Lの容量を持つトランクが確保されており、ヘルメットの収納が可能です。フロントには、左側に600mlのペットボトルが入る小物入れとUSB TYPE-C端子対応の充電ソケット、右側にはリッド付きの収納BOXが配置されています。
2026年モデルでは、新色として「マットダークグレー」と「ブルー」の2色が加わります。
「マットダークグレー」は、「MT-09」などにも採用されている深みのあるメタリックカラーで、“MAXシリーズ”が追求するプレミアムで高品質なイメージを体現する新ブランドカラーです。
一方の「ブルー」は、NMAXシリーズとして国内で初めて採用されるカラーであり、高いパフォーマンスを予感させるスポーティな印象を与えます。これらに継続色のホワイトとグレーを加えた、全4色のラインナップとなります。
同モデルの新色に対し、ネット上やSNSでは、「MAXシリーズ」らしい高級感や、深みのある質感のマットダークグレーに対し「渋くてカッコいい」「大人のスクーターという感じ」、国内初採用となるブルーに対して「スポーティで速そう」「ヤマハらしい色」といった声があり、これまでのラインナップとは違う新鮮さが評価されています。
市街地での走行から郊外でのツーリングまで、多様なシーンでライダーを支える機能性を備えたNMAX ABSは、今回の新色追加によって、その魅力をさらに高めています。
また、前モデルが早々に完売した経緯から、「今年もすぐに売り切れるのではないか」「欲しいなら予約必須」といった警戒感や、早めの行動を促すコメントも見受けられました。
充実した装備と上質な外観、優れた走行性で原付二種シーンをリードNMAXの価格(消費税込)は38万9400円となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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