クーペの記事一覧
-
BMW初のコンパクト4ドアクーペ日本上陸! 「2シリーズグランクーペ」とは
2019.11.01ビー・エム・ダブリューは、コンパクトセグメントにおけるBMW初の4ドアクーペ、「2シリーズ グランクーペ」を新たにラインナップし、2019年10月31日に発表、受注を開始しました。
-
「レクサス」ブランド登場30年 最新モデルに乗ってわかったレクサスらしいクルマづくりとは
2019.10.301989年にレクサス「LS」が北米で登場してから2019年で30年を迎えます。レクサスがこれまでの30年で培ってきたブランド力と今後の方向性を、最新バージョンの「LC」「RX」のインプレッションを元に考えます。
-
BMW「8シリーズ グランクーペ」登場! 新ラインナップとなる最高級4ドアクーペ
2019.10.28ビー・エム・ダブリューは、BMWクーペモデルの最上級モデル「8シリーズ」に、伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドアクーペ「8シリーズ グランクーペ」を新たに加え、2019年10月25日に発表・発売します。
-
メルセデス・ベンツ「Eクラスクーペ/カブリオレ」を改良 1.5リッターターボ+新技術BSGを搭載した新「E200」が登場
2019.10.09メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラスクーペ/カブリオレ」に、効率化と高性能化のための新技術「BSG」と「48V電気システム」を採用した「E200」「E200スポーツ」を導入し、2019年10月7日に発売しました。
-
ルノー「メガーヌR.S.トロフィー」が日本上陸 !「シビックタイプR」を超えニュルFF最速を奪ったモデルの血を受け継ぐ1台
2019.10.09ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)」のエンジンスペックを高めたスポーツモデル「メガーヌR.S.トロフィー」を発売、2019年10月31日から発売します。
-
トヨタ「86」とスバル「BRZ」は姉妹車だけど何が違う? スペックや性能、価格を徹底比較
2019.10.02トヨタとスバルが共同開発した「86」と「BRZ」は、ボディやパワートレインなどの基本部分は共通ですが、異なるところもあります。姉妹車ではあるものの、異なるところとは、一体どのような点なのでしょうか。
-
第2世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R」の中古車価格はなぜ高騰しているのか?
2019.09.29日本が世界に誇るクルマのひとつである「スカイラインGT-R」とくに第二世代と呼ばれているR32、R33、R34型は近年価格が急騰しています。なぜこれらのGT-Rたちは突然値段が上がり始めたのでしょうか。
-
NISMOが造ったR35「GT-R」CRSは550馬力以上をミニサーキットでも使い切れる仕上がりだった!
2019.09.272019年9月13日。自動車メーカー直系のチューニングブランド4社が開催するイベント「ワークスチューニング合同試乗会」がおこなわれました。TRD、NISMO、無限、STI、それぞれのメーカーが持ち込んだ自慢の最新カスタマイズカーを試してみました。
-
アルピーヌ「A110」のトップモデルと新型「ルーテシア」が東京モーターショー2019にやってくる!
2019.09.26ルノーとアルピーヌは、第46回東京モーターショー2019の出展概要を発表しました。ルノーが「トゥインゴEDC」と「新型ルーテシア」、アルピーヌが「A110S」を出展します。またルノーは2019年10月9日に追加グレードモデルの新型車を発表し、この車両も出展予定です。
-
後世に残すべき芸術品!? うっとりするほど美しいクーペ3選
2019.09.26現在、2ドアクーペは数を減らしつつ高級路線が進み、デザインは流麗なものが一般的になりました。一方で、過去には現代のクーペを超えるような美しいデザインのモデルが存在し、いまも語り継がれています。そこで、美しすぎるクーペ3車種をピックアップして紹介します。
-
エントリーモデルといえども2000万円オーバー!! V8搭載のベントレー「コンチネンタルGT」が日本発売開始
2019.09.18ベントレーモーターズジャパンは、第3世代となる「コンチネンタルGT」と「コンチネンタルGTコンバーチブル」に、パワフルなV8ガソリンエンジンを搭載した新バージョンを追加しました。
-
クーペなのにオープンみたい!? ベントレーにパノラマルーフがラインナップ
2019.09.18分かる男が乗るラグジュアリークーペの大本命、ベントレー「コンチネンタルGT W12」に、パノラマグラスルーフがオプションとして加わりました。また、コンチネンタルGT全車でレーシーな雰囲気のハイグロスカーボンファイバーをインテリアに選ぶこともできるようになりました。
-
ロールス・ロイスのボンネット先端のマスコットは100万円以上! 六本木ヒルズでフライングレディ祭り
2019.09.17ロールス・ロイスが六本木ヒルズで一般公開の展示会「THE EIGHTH WONDER 」を開催しました。会場には大胆なカラーの「ファントム」、「ドーン」、「カリナン」の3台が展示され、ロールス・ロイスのラグジュアリーな世界が出現しました。
-
これぞ究極の贅沢か!? 1000万円以上の2ドアクーペ5選
2019.09.16いま日本ではSUVやミニバン、軽自動車が売れており、2ドアクーペは極めて少数派です。そうした状況のなか、高額なクーペは意外と多く存在します。そこで、1000万円以上の美しい2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
国産車最高峰の“狼の皮を被ったヒツジ” 光岡「オロチ」はどんなスーパーカーだったのか
2019.09.09光岡が2006年に市販モデルを発表したスーパーカー「オロチ」は、個性的なデザインと、スーパーカーらしからぬ“ほどほど”なエンジンスペックが特徴というクルマです。いったい、どんなモデルだったのでしょうか。
-
日産「GT-R」はなぜ毎年進化する? 日本が誇るGT-Rの次期型のあるべき姿とは
2019.08.26日産「GT-R」は日本が世界に誇る名車です。そんな現役モデルが登場したのは、いまから12年前ですが、毎年のように商品改良を続けています。決して販売台数が見込めるクルマではないのに、なぜ進化し続けるのでしょうか。
-
日産「GT-R」とホンダ「NSX」買うならどっち? 国産スーパーカー頂上対決
2019.08.23日本を代表するスーパーカーといえば、日産「GT-R」とホンダ「NSX」です。両車のキャラクターはどのようなところが違うのでしょうか。メカニズムや走行性能、価格など、気になるスペックを比較します。
-
カッコイイだけじゃない! これぞ贅沢の極み 歴代国産大型クーペ5選
2019.08.23贅沢なクルマというのはさまざまですが、ドアがふたつしかなく、後席の居住性もどうでもいいということを形で示したボディスタイルである、クーペこそ贅沢なクルマではないでしょうかす。そこで、これまで販売された国内ブランドのクーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
狼の皮を被ったヒツジ? カッコいいけど物足りないクルマ3選
2019.08.22大人しい外観でありながら高性能なクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがありますが、過去に販売されたクルマには、その逆の「狼の皮を被った羊」も存在します。「見た目とは裏腹に……」なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
-
ランボルギーニから限定車「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」と「ウラカンEVO GTセレブレーション」が登場
2019.08.21ランボルギーニは、V型12気筒エンジンを搭載したスーパーカーの限定車「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」と、V型10気筒エンジンを搭載した「ウラカンEVO GTセレブレーション」を公開しました。
-
レクサスが「海苔色」のLCを発表! 100台限定で2019年秋に登場へ
2019.08.19レクサスは、「海苔色」のボディカラーが設定された「LC」の特別モデル「インスピレーションシリーズ」を米国で発表しました。米国での発売時期は、2019年秋が予定されています。
-
トヨタ「クラウン」にクーペがあった!? かつてクーペモデルがあった国産車5選
2019.07.18いまでは数を減らしている国産2ドアクーペですが、かつては意外な車種にもラインナップされていました。そこで、これまで販売されてきた国産車のなかから、珍しい2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
-
シボレー新型「コルベット」はミッドシップレイアウトを採用! 全世界7大陸同時公開へカウントダウン開始
2019.07.11アメリカンスポーツカーの代表格、シボレー「コルベット」が次期モデルでMRレイアウトを採用します。初代から7代目のモデルまで、一貫してFRレイアウトを採用していたコルベットになにがあったのでしょうか。
-
レクサスの最上級クーペ「LC」がコンバーチブルで登場 市販化間近か?
2019.07.05レクサスは、同社のフラッグシップクーペ「LC」のコンバーチブルモデルの市販化を発表し、イギリス・サセックスで2019年7月4日から開催されている「Goodwood Festival of Speed 2019」において、その試作車を世界初披露しました。
-
お値段3549万円!ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー」を発表
2019.07.02ベントレーは、「コンチネンタルGTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー」を発表しました。ベントレーを象徴するレーシングカーを現代風にアレンジしたモデルで、日本では限定3台が販売されます。