カスタム/チューニングの記事一覧
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トヨタ新型「アバロン」と「カムリ」のTRD仕様公開! よりスタイリッシュなイケメンに!
2019.09.10北米トヨタは、日本でも人気のセダンモデル「カムリ」と北米専用セダン「アバロン」のTRD仕様を公開しました。標準モデルよりもスタイリッシュ&ダイナミックになったTRD仕様はどんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「ランクル」でクロカンブーム再燃? 80年代のカスタムがいま流行る理由とは
2019.09.06トヨタが世界に誇る「ランドクルーザー」シリーズ。日本では、200系モデルが2007年に、プラドは2009年に登場しています。そのため、モデル末期といわれてはいますが、ランクルのカスタム業界ではいま変化が起こっているといいます。どのような変化が起きているのでしょうか。
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オラオラ顔の新型N-WGN登場? 無限パーツで「可愛い顔」からイメチェンへ
2019.09.042019年8月に発売されたホンダの新型軽自動車「N-WGN」。標準モデルは、可愛らしいデザインが特徴的なモデルですが、ホンダのカスタムパーツを手掛ける無限が新たに専用パーツを発売。「可愛い顔」から一転、「オラオラ顔」に大変身しました。
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クルマの「マット塗装」なぜ増えた? 高級車に広がる人気カスタム方法とは
2019.09.03クルマのカスタムのひとつに「マット塗装」というものがあります。ツヤがないため街中などで見かけると二度見してしまうカラーリングですが、実際にはどのようなものなのでしょうか。
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誰もが二度見する? 軽自動車からスーパーカーまで広がる「痛車」とは
2019.09.01アニメキャラクターなどが車体に印刷され、道路上では非常に目立つ存在である「痛車」。その制作方法や費用など、実態はどうなっているのでしょうか。
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メッキがレクサス新型「RX」を引き立てる! モデリスタのカスタムパーツ発売
2019.08.30マイナーチェンジしたレクサス「RX」専用の各種カスタムパーツが、モデリスタより発売されました。どのようなパーツなのでしょうか。
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レクサス新型「RX」が洗練された印象にイメチェン! TRDのカスタムパーツ発売
2019.08.30マイナーチェンジしたレクサス「RX」のカスタムパーツが、TRDより発売されました。さらに、黒塗装のエアロパーツ“BLACKEDITION”のツートーンスタイルもラインナップされました。
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日産GT-Rが31万円でパワーアップ!? ニスモがGT-R用専用パーツを発売
2019.08.27ニスモは、日産「GT-R(2020年モデル)」向け製品「NISSAN GT-R(R35)2020年モデル用NISMOスポーツリセッティング(以下、NISMOスポーツリセッティング)」の追加発売を発表しました。
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派手車なぜ減少? 大型リアスポイラー装着車が減っている理由とは
2019.07.301980年の後半以降、高性能なスポーツモデルには、「大きく派手なほど効果が高い」と思われていたリアスポイラー(ウイング)が装着されていました。しかし、近年のスポーツモデルでは、装着しているクルマを見かけなくなりました。なぜリアスポイラー(ウイング)を装着したクルマは激減したのでしょうか。
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新型「N-WGN」用純正アクセサリー発売! ホンダアクセスからニューアイテムが続々登場
2019.07.19ホンダアクセスは「N-WGN」のフルモデルチェンジに伴い、純正アクセサリーを2019年8月9日より全国のHonda Carsから発売すると発表しました。
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爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが
2019.07.112018年7月に発売されたスズキ「ジムニー」の売れ行きが好調です。それによってカスタマイズパーツ市場にも変化が起きているというのですが、いったいどのような状況なのでしょうか。
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なぜ海外で大人気!? 日本では不評の車庫証明や燃費のステッカーがウケる理由
2019.07.11車検や車庫証明、燃費基準などクルマにはいろいろなステッカーが貼られています。日本人からは「できることなら剥がしたい」といった声が聞かれますが、遠く離れたアメリカでは日本特有のステッカーが人気を博しているようです。なぜ、アメリカで日本のステッカーが人気なのでしょうか。
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海外仕様で左ハンドルのトヨタ「カムリ」をトムスがフルカスタム! V6搭載の「TOM’S C35」登場
2019.07.04E・Rコーポレーションは、輸出用トヨタ 「カムリ XSE V6」をベースとしたトムスのコンプリートカー「TOM'S C35」を2019年7月1日に発売しました。
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電動オートホールド&無接点充電機能を搭載! パイオニアが車載用新型スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」を発売
2019.06.29パイオニアは、静電タッチセンサーと赤外線センサーを用いた電動オートホールド機能により、ワンタッチでスマートフォンを脱着できる機能を搭載した車載用スマートフォンクレイドル、「SDA-SC510」を発売します。
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高性能・高画質・使いやすいはホント? カロッツェリア 新型「楽ナビ」を実際に使ってみた!【PR】
2019.06.26 〈sponsored by Pioneer〉2019年5月にパイオニアのカロッツェリアブランドから発売した、新型「楽ナビ」。約5年ぶりのフルモデルチェンジとなった本品は、従来モデルから全ての機能を刷新し「カロッツェリア史上最高画質」と「迷わず、操れる」ことが特徴の次世代スタンダードカーナビです。今回は、普段はスマホアプリを使っているという「野原ゆな」さんに新型楽ナビを実際に使ってドライブしてもらいました。
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ナンバーフレームは定番アイテム? 2021年の規制全面適用で知らずに違反の可能性も
2019.06.22クルマのオプション装備として定番のナンバーフレーム。しかし、2021年に新基準が完全施行されることで、一部の商品は取り付けられなくなる可能性があります。いったい、新基準で何が変わるのでしょうか。
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17年ぶりにスープラが復活できた背景に人気「映画」 トヨタが今でも感謝する主演俳優とは
2019.06.14トヨタ新型「スープラ」が2019年5月に発売されました。17年ぶりの復活を成し遂げた要因のひとつとして、人気映画に登場したことで北米での人気に火が付いたという背景があります。トヨタがいまでも感謝し続けるその映画の主演俳優とは、いったい誰でしょうか。
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【今日はなんの日?】カスタムカーの祭典「STREET CAR NATIONALS 鈴鹿 2018」が開催
2019.06.03日米のカスタムカーが展示されるイベント「STREET CAR NATIONALS 鈴鹿 2018」が、2018年6月3日に開催されました。カスタムカーを見ることができるイベントは、ほかにも全国各地で開催されています。
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トヨタ新型スープラにTRD製エアロが登場! よりスポーティに演出
2019.05.172019年5月に登場したトヨタ 新型スープラ用のエアロパーツがTRDから登場しました。材料までこだわって作られたそれぞれのパーツとアルミホイールは、どのようなデザインなのでしょうか。
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トラックの金属板キラキラ泥除け「光の反射が眩しい」は狙い!? 自動運転の妨げにも?
2019.03.30前を走るトラックの最後部に付けられた薄い金属板にヘッドライトが反射して「眩しい!」と感じた経験はありませんか? 陽の光の反射で眩しいこともあります。また、金属製の泥除けに反射した太陽光をACCカメラが誤認識の可能性も。このキラキラ泥除けは保安基準上、問題はないのでしょうか。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【LEDランプ編】
2019.03.17ホイール、ブレーキ、車高調、エアロ。見た目だけでなく、走りにも大きく貢献するパーツのカスタムが一通り終わったら、次は見た目! せっかくカスタムするのなら、できる限りカッコ良くしたいと思うのは自然な事だと思います。クルマのカッコよさを大きく左右するパーツといえば、ライト類!今流行のLEDライトに交換しちゃいます。
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これぞ関西チューニング!? 「環状族」仕様などご当地感あふれるカスタマイズカー3選
2019.02.282019年2月9~11日までの間、インテックス大阪で開催されていた「大阪オートメッセ2019」。 オートサロンとは一線を画すディープなカスタムカーの世界を覗き見る事ができました。
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GT-Rだけじゃなかった? イタルデザイン「マーチ」!? 走りも追求した若者向けカスタマイズカー登場!
2019.02.282019年2月9~11日までの間インテックス大阪で開催されていた「大阪オートメッセ2019」は、企業やショップのカスタムカーだけでなく学生達の作品も展示されていて、若い才能を感じる事ができる素晴らしいイベントとなっていました。
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覚えてますか? 昭和の流行「竹やりマフラー」 カスタム業界にいまも残る文化とは
2019.02.27インテックス大阪で開催された、「大阪オートメッセ2019」には、最近見かけなくなったこだわりマフラーカスタムが勢ぞろいしていました。
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「なんだコレ?」小さいけどコンボイ!? 謎の個室がついた注目の軽トラカスタマイズカー登場
2019.02.24大阪オートメッセ2019で軽自動車をベースに、アメリカ映画などでよく見かけるボンネットタイプのトラック(日本ではコンボイと呼ばれることもある)風に仕上げた「ジャパニーズコンボイシリーズ」というパーツを装着したカスタマイズカーが出展されました。