ハッチバックの記事一覧
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アキュラ新型「インテグラ」の先祖がスゴかった! 全車スポーティな「クイントインテグラ」とは?
2022.05.02アメリカホンダは2022年3月に、アキュラブランドから新型「インテグラ」を発表しました。16年ぶりに復活することになったインテグラですが、その先祖である「クイントインテグラ」は斬新かつ魅力的なスポーティモデルでした。そこで、1985年にデビューしたクイントインテグラはどんなクルマだったのか、振り返ります。
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新エンブレム第1弾! プジョー新型「308」は輸入車代表モデルのVW「ゴルフ」を超えたのか?
2022.04.302022年4月に9年ぶりとなるフルモデルチェンジですべてが新しくなったプジョー新型「308」。1.2リッターガソリンと1.5リッターディーゼル、そして1.6リッターPHEVと3つのパワートレインを用意します。今回は5ドアハッチバックの308、そのガソリンとディーゼルモデルに試乗しました。
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ホンダが新型「シティ」お披露目! スポーティな「ハッチバックRS」に機能追加! 新たに尼で発売へ
2022.04.25ホンダのインドネシア法人は、「シティ・ハッチバックRS」に安全機能「ホンダセンシング」を付けたモデルを新たに発売すると発表しました。
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新顔「リーフ」初公開! 新生「日産ロゴ」が光る仕様に! 斬新ホイール装着で「お求め」やすくなった? 今夏発売へ
2022.04.232022年4月21日に日産「リーフ」の一部仕様向上が発表されました。光る日産の新しいエンブレムに斬新なホイール、新しい価格設定でこの夏から販売開始です。
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ホンダ新型「シビックHV」は速くて静かで低燃費! 最新e:HEV搭載し2022年秋に欧州で発売
2022.04.15欧州で2022年秋に発売されるホンダ新型「シビック」には、ハイブリッドシステム「e:HEV」の最新版が搭載されます。新開発の2リッターエンジンと組み合わせたe:HEVにはどのような特徴があるのでしょうか。
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「爽快スポーツ」どうスゴイ!? ホンダ新型「シビックe:HEV」2022年7月発売! 先行情報を公開
2022.04.14ホンダは、2022年4月14日に新型「シビックe:HEV」のティザーサイトを公開しました。同年7月に発売を予定しています。
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「市民のクルマ」第二弾はナニがスゴい? 新型「シビック」電動版 HVでも「ピュアスポーツ」と思える訳
2022.04.14ホンダ新型「シビック」にハイブリッド車となる新型「シビック e:HEV」が追加されます。先行試乗会がおこなわれましたが、どのような味だったのでしょうか。
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「戦闘機みたい!」トヨタ新型「GRカローラ」の攻撃的なデザインがイイ! MT一択 本気のホットハッチに期待大!
2022.04.10トヨタが新たなスポーツカーとして世界初公開した新型「GRカローラ」に注目が集まっています。ベースとなった「カローラスポーツ」とGRカローラは、どちらが良いのでしょうか。
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スタイリッシュ!? それともキワモノ? 「ひねり」が効いた昭和デザインの車3選
2022.04.09クルマの外観デザインは時代によって変化するユーザーのニーズや流行をキャッチアップし、絶えず変化を続けています。なかでも1980年代にはユニークなデザインのモデルも存在。そこで、ちょっと「ひねり」が効いた昭和デザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「めちゃ速ッ!」ホンダ新型「シビックタイプR」の爆速ぶりにネットがざわつく「夢のクルマだ」と反響も
2022.04.08ホンダの新型「シビックタイプR」が、鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて、FFモデルで最速となる2分23秒120のラップタイムを記録しました。この模様を収めた動画がアップされたホンダの公式YouTubeでは、反響の声があがっています。
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「ワイドフェンダー最高!」トヨタ新型「GRカローラ」の過激なスタイルが大絶賛! 圧倒的人気の理由は?
2022.04.07トヨタが新型ホットハッチ「GRカローラ」を世界初公開しました。SNSユーザーはどのようなところに興味を持ったのでしょうか。
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先代型より爆速! ホンダ新型「シビックタイプR」がFF最速記録更新! 2022年夏登場へ
2022.04.072022年夏登場予定のホンダ新型「シビックタイプR」が鈴鹿サーキットで走行テストを実施し、FF車最速のラップタイムを記録しました。
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カローラの「C」エンブレム消滅!? テンロクターボ搭載トヨタ新型「GRカローラ」はベース車の面影ある?
2022.04.05トヨタのスポーツカーブランド「GR」から新型「GRカローラ」が世界初公開されました。ハッチバックの「カローラスポーツ」をベースとする新型GRカローラですが、両車の違いはどのようなところにあるのでしょうか。
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次期型「ミニ3ドア」の姿が見えた! 2023年に登場予定の5世代目ミニが冬季テスト
2022.04.04スウェーデンでおこなわれた次期型「MINI(ミニ)3ドア」の冬季テストの様子が公開されました。より大きくなった丸いヘッドライトが印象的です。
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不人気だから一代限りで消えた!? 1990年代にデビューしたイケてるデザインの車3選
2022.04.04クルマの外観デザインは販売台数に大きく影響を与える重要な要素ですが、意外とスタイリッシュだったのに人気とならなかったモデルも存在。そこで、1990年代にデビューし、見た目がイケていたのに一代限りで消えてしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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一見すると高性能車じゃないけど意外な実力アリ!? 隠れスポーティカー3選
2022.04.03生粋のスポーツカーは見た目にも速そうなデザインのボディで、誰もが高性能車と認識できます。一方、パッと見は普通のクルマながら、意外な実力を持ったクルマも存在。そこで、隠れスポーティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサス「CT」終了で消滅!? SUVがあれば問題ない? 高級ブランドのハッチバックやワゴンは需要ある?
2022.03.29レクサス「CT」の生産終了がアナウンスされました。これをもってレクサスのハッチバックが消滅することになりますが、高級ブランドとしてのレクサスにハッチバックやワゴンといったモデルの需要はないのでしょうか。
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レクサス「CT」生産終了に「残してほしかった…」の声 高級ブランドの小型車はホントに必要だったのか?
2022.03.262011年に登場したレクサスのコンパクトハッチバック「CT」の生産終了が発表されました。11年の歴史に幕を閉じるCTについて、ユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。
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プジョー新型「308」はいつ日本で登場? 新エンブレム初採用のモデルはどう進化した?
2022.03.22プジョーのコンパクトハッチバック、新型「308」がまもなく日本で登場します。3代目となった308はどのように進化したのでしょうか。
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実用的なだけでなくカッコイイ! 過激すぎないホットな国産ハッチバック3選
2022.03.22近年、日本の自動車市場で販売台数上位の常連となっているコンパクトな5ドアハッチバック車ですが、AセグメントからCセグメントまで、さまざまなモデルが展開されています。そこで、ちょっと前まで販売されていた、実用的かつ高性能なハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「グランツァ」発表! 新顔採用で高級感演出? 爆イケHBを初公開 99万円から 印に投入へ
2022.03.20トヨタのインド法人は、新型ハッチバック「グランツァ」をインドで発表しました。価格は63万9000ルピー(約99万円)からです。
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まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
2022.03.18市場のニーズに対応するためや技術的な面で、クルマは時代の流れとともに進化を続けてきました。そうした進化の過程では、明らかに過渡期といえるモデルも登場。そこで、振り返ると進化の途中といえたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「テンロク」エンジン車の全盛期を飾った名作たち! ネオクラシックなホットハッチ3選
2022.03.151980年代から1990年代に発売されたクルマを「ネオクラシックカー」や「ヤングタイマー」と呼び、現在、世界的にも人気があります。なかでも高性能なモデルがもっとも注目を集めており、価格も尋常ではないほど高騰しています。そこで、ネオクラシックカー世代で隆盛を極めていた1.6リッターエンジンのホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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異端な存在!? 実は先駆者? 車名やメーカーのイメージを裏切った車3選
2022.03.15車名を目にするだけでそのクルマのかたちを即座にイメージできるような、メジャーな存在のモデルがあります。一方、かつては車名やメーカーから思い浮かぶイメージと異なるモデルもありました。そこで、想像とは異なるような異端なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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2022年10月で生産終了!? 「残念…」の声多数! レクサスのプレミアムコンパクト「CT200h」に対する反響はいかに
2022.03.122022年10月をもって生産終了することが明らかになったレクサス「CT200h」。ユーザーからの反響はどうなのでしょうか。