セダンの記事一覧
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メルセデス・ベンツのPHV「C350eアバンギャルド」登場 特別仕様車も追加
2019.09.03メルセデス・ベンツは2019年9月2日、Cクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」と特別仕様車「ローレウスエディション」の受注を開始しました。
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新型「スカイライン」は本当に手放し運転できる!? 技術の日産が実現した世界最高レベルの安全性能とは
2019.09.032019年9月から発売される日産新型「スカイライン」は、世界初となる「プロパイロット2.0」を搭載しました。プロパイロット2.0の手放し運転が話題になっていますが、一体どのような機能なのでしょうか。実際に高速道路を走行して試してみました。
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スーパーセダン「アリスト」登場から28年 レクサス「GS」初代と最新のコンセプトはブレていない!
2019.08.31レクサスのグランドツーリングセダン「GS」の初代は、日本ではトヨタ「アリスト」として販売されました。初代アリストをGSの初代とすれば最新モデルは4代目となりますが、28年の時を経てどんな進化を遂げたのでしょうか。
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セルシオ誕生から30年 レクサス「LS」初代vs最新 高級車づくりに革命を起こしたセダン
2019.08.29レクサス「LS」は、国内ではトヨタ「セルシオ」として平成元年に登場。トヨタではフラッグシップカーでした。国内でもレクサスブランドが展開され、初代から最新モデルまで30年の間にどのような変化があったのでしょうか。
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半世紀に渡るトヨタ「クラウン」歴代モデルには失敗作もあった!? 印象に残るのはどのモデル?
2019.08.28日本を代表するクルマのひとつであるトヨタ「クラウン」。1955年の発売から半世紀以上の歴史を持つクラウンは、15代にも及びます。今回は歴代15代のクラウンの中から、特徴的なモデルをピックアップして紹介します。
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発売当初からマイナーだった!? 珍セダン5選
2019.08.28自動車市場では売れているクルマばかりではありません。なかには販売が低迷してしまうクルマも珍しくありません。そのうえ、発売された直後から残念な結果となったクルマも存在します。そこでマイナーすぎる珍しいセダン5車種を紹介します。
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スバル新型「インプレッサ」を発表! 大幅進化した「アイサイト」搭載で2019年秋登場へ
2019.08.27スバルは、新型インプレッサを2019年秋に発売予定と発表し、2019年8月27日に特設サイトを公開しました。また、同日より先行予約も開始しています。
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たった10台の販売? BMW「M5」の特別モデルってどんなクルマ?
2019.08.26BMWは、「BMW M5 Competition」をベースとした限定モデル「BMW M5 35 Jahre Edition(フュンフ・ドライシッヒ・ヤーレ)」を2019年8月23日に発売しました。日本では10台限定というこのクルマは、どんな特別モデルなのでしょうか。
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好景気の時代はクルマもバカ売れ! イケイケのバブル期に登場した国産アッパーサルーン4選
2019.08.26のちに「バブル景気」と呼ばれる、1980年代後半から1990年代前半まで続いた未曾有の好景気。そのころ、日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに数々の名車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、今回は高級サルーンを紹介します。
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ちょいワルオヤジに乗って欲しい! シブくてナウい国産セダン3選
2019.08.23いま日本で人気の高いクルマは、軽自動車やコンパクトカーが中心ですが、各メーカーのラインナップのなかには、渋いオトナが乗るセダンもまだ健在です。今回は『ちょいワルオヤジ』にこそ乗ってもらいたいセダン3車種を紹介します。
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なぜ高級セダンはベンツやBMWばかり人気? 国産セダンが敵わない理由とは
2019.08.232019年上半期の国内高級セダン市場を見ると、国産モデルは人気車と不人気車で二分されている一方、輸入セダンの主要車種はおおむね人気車種となっています。なぜ、高級セダン市場では輸入車の方が売れ行きが良いのでしょうか。
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狼の皮を被ったヒツジ? カッコいいけど物足りないクルマ3選
2019.08.22大人しい外観でありながら高性能なクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがありますが、過去に販売されたクルマには、その逆の「狼の皮を被った羊」も存在します。「見た目とは裏腹に……」なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ「シビック」初代モデルvs最新モデル これほど変化したクルマはある!?
2019.08.15ホンダが現在販売しているクルマのなかで、もっとも歴史が長いのが「シビック」です。そこで、初代と最新モデルをまとめてみました。ここまでコンセプトが変わってしまったクルマがあったでしょうか……。
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ホンダ伝統の「タイプS」10年ぶり復活へ! アキュラが次期セダンの「タイプSコンセプト」を発表
2019.08.15ホンダのプレミアムブランド「アキュラ」は、伝統のスポーティグレード「タイプS」の新型モデルを示唆するコンセプトカーを発表しました。10年ぶりの復活となるタイプSは、どんなモデルとして登場したのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義! ちょっと前の大排気量セダン5選
2019.08.12省燃費と環境性能のために小排気量ターボの「ダウンサイジングエンジン」が増えています。しかし、レスポンスが良く上質な加速感は、排気量の自然吸気エンジンが勝ります。そんな大排気量エンジンのセダンを5車種紹介します。
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トヨタの人気セダン対決! 日本意識のクラウンと北米育ちカムリの違いとは
2019.08.08トヨタには、日本のセダンを代表する「クラウン」と、世界中で売れているセダンの「カムリ」が存在。同じ2.5リッター4気筒エンジン+モーターのハイブリッドを搭載する両車を比較していきます。トヨタを代表する2大セダンにはどんな違いがあるのでしょうか。
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なぜ教習車にもこだわる? マツダが新型投入してまで教習車を作り続ける理由とは
2019.08.042019年5月に発売された新型マツダ教習車は、日本では未導入のMAZDA2セダンをベースに開発されました。教習生が運転しやすく、また指導員は指導に専念できるような教習車を目指したといいますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「アコード」がフルモデルチェンジ! 2020年初めに国内発売へ
2019.08.0210代目となるホンダ新型「アコード」が、2020年初めに国内で発売されることが明らかになりました。2019年10月に開催される東京モーターショー2019で、日本仕様が初公開されます。
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なぜトヨタ「カムリ」日本でパッとしない? クラウン人気の陰に隠れても海外で人気な理由とは
2019.07.31北米市場で人気のトヨタ「カムリ」。国内市場では、「クラウン」の人気に隠れてパッとしませんが、なぜカムリは国内よりも北米で人気を得ているのでしょうか。
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「マークX」に続きレクサス「GS」も!? トヨタから始まる「セダン・リストラ計画」はあるのか
2019.07.26前身モデルの「マークII」から長い歴史を持つトヨタ「マークX」が2019年12月に生産終了することを受け、次に消滅するセダンはいったいなにかが気になる、というユーザーの声が大きくなっています。そんななか、レクサスのセダンで売れ行きが不調となっているFRセダン「GS」は今後ラインナップに残ることができるのでしょうか。
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なぜ日産新型「スカイライン」は手放しOK? ハンズオフ走行が道交法に抵触しない理由とは
2019.07.242019年7月に新型モデルが発表された日産「スカイライン」には、高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能をあわせもった世界初のシステム「プロパイロット2.0」が装備されています。一定条件下では手放し運転もOKということですが、なぜ手放し行為が許されるのでしょうか。
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メルセデス・ベンツ初の前輪駆動セダン 「Aクラスセダン」登場
2019.07.22メルセデス・ベンツとして初めての前輪駆動(FF)セダン「Aクラスセダン」が登場しました。2019年7月22日から予約注文の受付を開始します。
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これぞ王道のセダン! 1960年代を代表する名車セダン5選
2019.07.20最近のセダンはクーペに近いフォルムのモデルが多く、はたしてセダンなのかクーペなのか境界がはっきりしません。そこで、改めてセダンのあるべき姿を確認するため、1960年代に登場したセダンの王道をいくモデル5車種をピックアップして紹介します。
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日産が新型「スカイライン」手放しOKの「プロパイロット2.0」初搭載 “日産顔”にチェンジで登場
2019.07.16日産「スカイライン」がマイナーチェンジし、新たに運転支援技術「プロパイロット2.0」が搭載されて、高速道路での手放し運転が実現します。また、デザインも一新され、Vモーショングリルや伝統の丸目4灯リアランプが採用されました。
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600馬力超でスーパーカーも顔負け!? ハイパーセダン5選
2019.07.16セダンというと「おじさんの乗り物」といったイメージを抱いていませんか。じつはそんなことはなく、全然落ち着いていないアグレッシブなセダンが存在します。今回はスーパーカー顔負けの「ハイパーセダン」を5台紹介します。