セダンの記事一覧
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大ヒット映画に登場して一躍有名になったモデルも!? 1980年代の高性能フルタイム4WD車3選
2022.01.18普及が始まった頃の4WD車といえば、悪路走破性に特化したクロスカントリー車でした。しかし、1980年代の後半には、舗装路でも安定したスピーディな走りを実現するために開発された4WD車が登場。そこで、1980年代に発売されたハイパフォーマンスなフルタイム4WD車を、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは「インプレッサ」に最新技術を初搭載する? 30周年のロングセラー車が果たす役割とは
2022.01.17初代モデルが1992年に登場したスバル「インプレッサ」は、2022年に30周年を迎えます。主力車種のインプレッサとは、スバルにとってどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ社長も驚愕!? トヨタ全長6m超「センチュリーリムジン」初公開! 昭和感がスゴい超VIP仕様をお披露目へ
2022.01.17日本自動車大学校はトヨタ「2代目センチュリー」をベースにした全長6m超えの「NATS Low limo」を初公開しました。トヨタ社長もその出来栄えに驚いたセンチュリーリムジンとはどのような仕様なのでしょうか。
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走りのためならリアシートはいらない! 性能を追求した結果2人乗りになっちゃった車3選
2022.01.17高性能車の頂点に君臨するスーパーカーは、2シーターであることが必須です。さらにスポーツカーのなかでも、エンジンの搭載位置や軽量なボディにこだわったモデルは、2シーターとして設計されるケースもあります。一方で、本来はリアシートがありながら走行性能を追求した結果、リアシートが撤去されたモデルも存在。そこで、走りを極めるために2シーター化したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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カクカクボディで高性能なのがシブい! 昭和のハイパフォーマンスセダン3選
2022.01.14現代のクルマのデザインは、曲面を多用した流麗なフォルムが主流です。一方、昭和の時代のクルマでは、直線基調のデザインが流行した時期があります。そこで、カクカクボディにハイパワーなエンジンを搭載した昭和の高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超えも! 中国高級ブランド「紅旗」ついに日本正式上陸! 次に日本市場に来る中国メーカーはNIOか
2022.01.112021年、日本の自動車業界を振り返ったとき、中国の自動車ブランドである「紅旗」が日本に進出したことは重要なトピックのひとつといえます。着実に力をつけつつある中国の自動車産業ですが、紅旗に続いて日本進出するブランドはあるのでしょうか。
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「くうねるあそぶ」を覚えてる? 日産の新感覚セダン初代「セフィーロ」を振り返る
2022.01.10現在、SUVがブームとなっており、前輪駆動の都市型モデルやクーペスタイルなど多様化が進んでいますが、1980年代まで遡ってみると、今では少数派となったセダンが大きな存在感を発揮していました。そんな時代に登場した日産のニュージェネレーションセダン、初代「セフィーロ(A31型)」を振り返ります。
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50年以上は当たり前! 時代の波を乗り越えてきた「ご長寿車名」3選 今なお人気で納期2年以上も!
2022.01.09毎年さまざまな新型車がデビューする一方で、時代の要求を取り込みモデルチェンジを繰り返しながら進化するロングセラーモデルも存在しています。もはや近代自動車史の生き証人といえそうな、そんなご長寿モデルを紹介します。
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2000万超えの高級SUVをプライベートで愛用!? 俳優・反町隆史が乗っていた数々の愛車とは
2022.01.08国民的刑事ドラマ「相棒」では、水谷豊さん演じる主人公・杉下右京と、反町隆史さん演じる4代目相棒役・冠城亘が数々の難事件を解決する人気ドラマです。そんな相棒役の反町さんは「season20」の今作限りで卒業することが発表され注目を集めています。今回は、相棒の冠城の愛車をはじめとする、反町さんが乗っていた印象的なクルマを3台ピックアップして紹介します。
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新車で買える最後の5ナンバーセダン!? トヨタ「カローラアクシオ」の魅力は?
2022.01.08かつては各メーカーの主力車種のひとつとなっていた5ナンバーセダンですが、2021年12月現在、新車で購入可能なものはトヨタ「カローラアクシオ」のみとなっています。最後の5ナンバーセダンであるカローラアクシオとは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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全長6m超えトヨタ「センチュリーリムジン」世界初公開!? シャコタンで美しいVIP仕様を東京オートサロンでお披露目!
2022.01.08トヨタが誇るショーファーカー「センチュリー」のボディを延長した「センチュリーリムジン」のカスタム仕様が2022年1月にお披露目されます。
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登録13年超の税金重課前に楽しみつくそう! 2012年に発売された魅力的な車3選
2022.01.07ひと昔前は、クルマの寿命というと10年、10万kmといわれていましたが、今では20年超、20万km超でも現役で走っているクルマは珍しくありません。また、10年前のクルマでも大いに魅力的なモデルも存在。そこで、2012年に発売され今も色褪せない魅力あふれるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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日本で販売されなかったけど超魅力的! ハイスペックな海外専用車3選
2022.01.061960年代の終わり頃から国産自動車メーカー各社は本格的な海外進出を開始し、今では数多くの海外専用車を販売しています。そこで、日本で販売されなかった高性能で魅力的なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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歴代車のなかでもダントツのカッコよさ! シリーズ屈指のスタイリッシュモデル3選
2022.01.06長い歴史のあるモデルでも、デザインは代によって刻々と変化してきました。そんな変遷のなかでも、とくにスタイリッシュなモデルも存在。そこで、シリーズ屈指のカッコよさを誇るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「インサイト」2022年で販売終了? 今尚残る「プリウス」との確執 「シビックHV」で穴埋めなるか
2022.01.052021年12月23日、ホンダ「インサイト」を含む複数車種が2022年内に国内販売を終了することが報じられました。ホンダのハイブリッドカーの象徴ともいえるインサイトは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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もはや伝説的な存在!? ハイパフォーマンスカーシリーズの元祖だった車3選
2022.01.05近年は数少なくなってしまいましたが、これまで各自動車メーカーとも高性能なモデルをラインナップしてきました。さらに、高性能モデルをシリーズ化しているケースもあります。そこで、高性能車シリーズの元祖だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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こんなはずじゃなかったのに… バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマ3選
2022.01.041990年に始まったバブル崩壊。そのころは、好景気のときに企画されたクルマや景気悪化に対処したクルマ、不景気疲れの当てが外れたクルマなど、翻弄されたクルマがありました。バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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もうすぐロータリーエンジンが復活する!? マツダの異色のロータリーエンジン車3選
2022.01.03マツダは2012年に「RX-8」の生産を終えて以来、ロータリーエンジン車は途絶えたままです。しかし、近い将来にはロータリーエンジン車が復活すると宣言。そこで、マツダの異色のロータリーエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ジツは意外とレアな存在? 日産のハイスペックなFF車3選
2022.01.02日産の歴代高性能車というと駆動方式はFRか4WDという印象が強く、実際にFFのモデルは少数派です。そこで、レアな存在の日産製FF高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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平均年収332万円!? トヨタ「クラウン」最上級820万円仕様は買える? 定年後「アガリのクルマ」の購入プランとは
2021.12.31国税庁が毎年集計・発表している民間給与実態統計調査によると、60代の人の平均年収はおよそ400万円程度であることがわかります。仕事をリタイアし、老後生活を楽しむためのカープランは、どのようなものが考えられるのでしょうか。
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四半世紀前のクルマとは思えない!? 2022年に発売から25周年を迎える車3選
2021.12.31新型車が発売されてから年月が経過して、5年、10年と節目を迎えますが、大きな通過点のひとつに発売25年があります。そこで、2022年に誕生から25年を迎えるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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スゴい速そうな新型セダン「ET5」世界初公開! グリルレス&クーペルックで「打倒テスラ!」 NIOは2025年に日本上陸か
2021.12.302021年12月18日に中国のEVベンチャーNIOは「NIO DAY 2021」を開催。そこでは、新型セダン「ET5」のお披露目や、今後の海外展開が明らかになりました。
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高性能なだけでなく見た目がシブい! いぶし銀の魅力あふれる大排気量セダン3選
2021.12.30近年、ダウンサイジングターボエンジンやハイブリッドの普及で、数が少なくってしまったのが、大排気量自然吸気エンジン車です。出力的にはターボエンジンに分があり、燃費性能はハイブリッドが有利ですが、大排気量自然吸気エンジンのリニアなレスポンスは大いに魅力的です。そこで、いぶし銀の魅力あふれる往年の大排気量セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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かつてホンダを救ったモデルも消えた! 2021年に生産を終了したホンダ車3選
2021.12.29毎年、各メーカーから数多くの新型車が発売される一方で、生産を終えるクルマもあります。フルモデルチェンジしても販売台数が期待できないというのが最大の理由で、ニーズの変化が大きく影響しているといえます。そこで、2021年で生産終了となるホンダ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラ」登場! ブラックアウトルックな「黒カローラ」復活 約264万円で米国にて発売
2021.12.27米国トヨタはカローラ(セダン)の2022年モデルを2021年12月16日に発表し、ナイトシェードエディションを復活することを明かしました。