くるまのニュース編集部の記事一覧
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約825万円! トヨタ最新「クラウンマジェスタ」がスゴイ! “5年ぶり”に復活も「セダン」じゃない“タフボディ”&「340馬力超え」パワトレ採用! 往年の「最上級モデル」サウジアラビア仕様って?
2025.10.14トヨタ「クラウンシリーズ」には、かつて最上級モデルとして「クラウンマジェスタ」が存在していました。2018年に生産終了となったものの、2023年にその名前を復活させたモデルが登場しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新「センチュリークーペ」初公開へ! 斬新「観音開きスライドドア」採用! “独自デザイン”に「V8エンジン搭載」も期待!? 誕生から58年「独立ブランド化」への想いとは?
2025.10.14トヨタは最高級車「センチュリー」を独立したブランドとして展開すると発表しました。最上位ブランドとして位置づけられ、JMS2025ではクーペスタイルの試作車が参考出展される予定です。一体どのようなモデルになるのでしょうか。また独立ブランド化に込められた想いとはどのようなものなのでしょうか。
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車内に設置する“スマホホルダー”の「違反にならない場所」とは? 知らないと違反になる可能性も!ドライブ前に必見な「正しい位置」って?
2025.10.14秋の過ごしやすい気候の中で連休中にドライブを楽しむ方も多いでしょう。そんな時、特にスマートフォンの使い方に注意が必要です。スマホホルダーを使っても、設置場所次第で道路交通法違反になることがあります。安全運転のため、正しい取り付け位置を確認しておきましょう。
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761万円! マツダ「“新”ロードスター」発表! 超パワフルな2リッター「匠“手組み”エンジン」採用! 最高峰の「MSRロードスター/12R」 こだわり強い開発陣の“想い”とは
2025.10.14マツダは「ロードスター」のスペシャルモデル「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」を2026年1月上旬に発売します。登場に至った思いなどを、開発主査に聞きました。
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神奈川の“主要東西ルート”「用田バイパス」フル4車線開通! 横浜~伊勢原が「めちゃスムーズ」に! 10年で藤沢市内の渋滞“ほぼゼロ”に! ただし「戸沢橋渋滞」は今も変わらず…
2025.10.14神奈川県は、県道22号線の「用田バイパス」が4車線開通した効果を発表しました。
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衝撃!「センチュリークーペ」&レクサス「6輪LSミニバン」世界初公開!? トヨタ「次期カローラ!?」も披露! ブランド革新の衝撃! 生放送で語られた3台とは
2025.10.14トヨタが新プロジェクトで衝撃の未来像を提示。伝統を破るオレンジ色のセンチュリー、常識外の6輪LS、そして未来的なカローラ。ブランドを象徴する3台の変革から、トヨタが描く新たなクルマづくりのビジョンに迫ります。
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【車内でYouTubeが見られる!】 USBに挿すだけで動画見られるキットとは?
2025.10.13 〈sponsored by Amazon〉データシステムは2025年7月23日、車内で5つもの動画アプリを視聴できるアイテム「U2KIT(CEA950)」をリリース。お使いのカーナビやディスプレイオーディオのUSBポートに接続するだけで、車内でYouTubeやNetflixなどの動画配信サービスが楽しめるようになります。どんな商品なのでしょうか。
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「センチュリークーペ」「6輪LS」に「カローラ」!? GRはどうなる? 豊田章男会長「全て本気で実現したいと思っている」、トヨタが仕掛ける新プロジェクトの全貌とは
2025.10.13トヨタ自動車が2025年10月13日、トヨタイムズのライブ配信を通じて、新たなプロジェクトの始動を発表しました。公式サイトでの謎のカウントダウンで注目を集めていたこの発表会では、新型車の予告や常識を覆す衝撃的なコンセプトカーが次々と披露されました。一体どのような内容だったのでしょうか。
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トヨタが「カローラ」「センチュリークーペ」「LS 6輪ミニバン」同時にお披露目!? 新プロジェクトの情報量多すぎ! 5つのブランド、豊田会長が語る!
2025.10.132025年10月13日にかねてから予告していた「新プロジェクト」に関する内容をトヨタが運営するオウンドメディア「トヨタイムズ」で明かしました。どのような内容だったのでしょうか。
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スバル「新クロスオーバーSUV」に注目! 黒い外装パーツ×黄色アクセントの内装がカッコいい! 特別アイテム満載なのにベース車よりも“価格が安い”「クロストレック リミテッド スタイルエディション」がスゴい!
2025.10.13スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の特別仕様車として「リミテッド スタイルエディション」が設定されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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215万円から! スズキが「新型クロスビー」発売! 小型クロスオーバーどう進化? 大幅進化に込めた開発者の想いとは
2025.10.13スズキの新型コンパクトクロスオーバー「クロスビー」が2025年10月2日に発売されました 。このモデルは「アクティブシーンに似合う個性的なデザインと広い室内空間を兼ね備えたコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに開発され、従来の魅力を継承しつつも、先進安全装備や快適装備が拡充され、走行性能や燃費性能も大幅に進化しています 。愛着のわくデザインと使い勝手の良さがさらに磨かれた新型「クロスビー」の魅力をチーフエンジニアの飯田茂氏の想いをもとに解説します。
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レクサス新「4WDミニバン」がスゴイ! 最上級より「510万円安い」&「最も低燃費」でオトクな“3列6人乗り”仕様! 装備充実の「豪華内装」で長距離もラクチン! めちゃ快適な「LM」最安モデルって?
2025.10.13移動時間そのものを贅沢に過ごせるレクサス「LM」は、2025年7月の一部改良で静粛性や後席の快適性がさらに向上し、家族や友人との長距離移動も、ただの移動ではなく特別な時間に変えることができます。そのなかで、最も手の届きやすいモデルとは一体どのような仕様なのでしょうか。
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スズキ新型「コンパクトSUV」発表に大反響! 「約90万円オトク」な装備充実の“4WDモデル”に「スズキとは思えない贅沢な仕様」との声も! “メーカー初パワーユニット”搭載の「eビターラ」最高級モデルに熱視線!
2025.10.122025年9月16日に発表されたスズキ初の電気自動車「e-VITARA」は、2026年1月16日の発売を予定しています。なかでも最も高価なモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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新車216万円! ホンダ「6速MT&ターボ」搭載の“軽スポーツカー”がスゴイ! 昭和レトロな「反転ターボ」が懐かしいと好評も! 伝説の“初代NSX”想わせる「爽快サウンド」も魅力の「N-ONE RS」に大注目!
2025.10.12ホンダが製造・販売する軽自動車「N-ONE」の中でも、スポーティな位置づけにある「RS」グレードとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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1リットルで“40km”走る!? ダイハツの超エコ「軽自動車」に大注目! スポーティと「燃費性能」を徹底的に追求! めちゃ細い“斬新タイヤ”も採用した「ディーベース」がスゴイ!
2025.10.12ダイハツが2015年の「第44回 東京モーターショー」で公開した、未来の軽自動車を提案する「D-base」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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2リッター“手組みエンジン”で「680馬力」! 斬新「四駆SUV」に大反響! 全長4.7mボディד専用の豪華装備”に「存在感がヤバい」の声も! クーペもあるメルセデスAMG「GLC 63」とは?
2025.10.11メルセデス・ベンツ「GLC」の頂点に君臨するハイパフォーマンスSUVのメルセデスAMG「GLC 63 S E PERFORMANCE」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダの「新スポーツツーリングバイク」が登場! シャープなフロントマスクと充実装備の「NT1100」新型モデルを欧州で発表 新色採用でさらにエレガントに
2025.10.11ホンダ・ヨーロッパは、2025年10月7日にスポーツツアラー「NT1100」の2026年モデルを発表しました。
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トヨタ新「“4WD”コンパクトハッチバック」発表に大反響! 性能の進化に「本気度が伝わる」の声も! 全長4.4mボディ×「300馬力超えエンジン」搭載の「GRカローラ」最上級モデルに熱視線!
2025.10.11TOYOTA GAZOO Racingは2025年9月18日に「GRカローラ」の一部改良モデルを発表しました。なかでも最も高価なモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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スズキのネオレトロスタイルのネイキッドバイク「GSX-8T」展示! 勝負球「エイトボール」イメージの立体エンブレムにも注目、JMS2025に出展
2025.10.11スズキは、2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるJapan Mobility Show 2025において、新型モデル「GSX-8T」を出展します。
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「割り込むな!」とトラブルも…渋滞で「先まで進んで合流」はズルい? “賛否両論”の「ファスナー合流」なぜ推奨? 実証された「渋滞解消」効果とは!
2025.10.11高速道路でしばしば発生する「合流渋滞」。この解決方法として提唱されているのが「ファスナー合流」ですが、普及が進まない理由もあると言います。
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「24時間無料」でも「車中泊」はやめて…。 道の駅やSA・PAの「トラブル」なぜ起きる? 利用者の「残念すぎる勘違い」とは
2025.10.11日本各地に設置された「道の駅」は、ドライバーにとって休憩や買い物に欠かせない存在です。しかし、24時間無料で利用できるという利便性の反面、一部の利用者による車中泊を巡るトラブルが後を絶ちません 。ゴミの放置やトイレの不適切な利用といった問題は、道の駅の運営者や他の利用者にとって大きな悩みの種となっています 。なぜ、このようなトラブルが起きるのでしょうか。その背景には、車中泊に対する「残念な勘違い」があるようです 。
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【車内が汚い…】困ったらコレ!ソフト99の「泡クリーナー」が革命的だった
2025.10.11 〈sponsored by Amazon〉愛車の外装はピカピカでも、内装の汚れは見過ごしがちではありませんか。汗や皮脂、食べこぼしなど、蓄積した見えない汚れをまるでシャンプーするように丸洗いできるアイテムが登場しました。これ1本で、あなたの車内環境が劇的に変わるかもしれません。
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ダイハツの「“ちょっと立ち乗り”軽トラ」が斬新だった! ミニマムなキャビンに“最大限の荷室”を搭載! カクカクボディで機能美を追求した働くクルマ「ユニフォームトラック」とは!
2025.10.11ダイハツは「ジャパンモビリティショー2023」で軽トラックのコンセプトカーとして「ユニフォームトラック」を公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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新車235万円! トヨタ最新「ステーションワゴン」に注目! ひろびろ荷室が使い勝手サイコー! 「めちゃお買い得!」の声もある「カローラツーリング」とは!
2025.10.11トヨタのステーションワゴン「カローラツーリング」に注目が集まっています。2025年5月には一部改良が実施されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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「eCanter」にスマートボディとAIを融合! 三菱ふそうトラック・バス がJMS2025で次世代物流コンセプト「COBODI」初公開へ
2025.10.10三菱ふそうトラック・バスはJMS2025で、電気小型トラック「eCanter」にAIとスマートボディを融合した次世代物流コンセプト「COBODI(コボディ)」を初公開します。ドライバーの負担軽減と配送効率向上を目指す未来の輸送像を提示します。

