トヨタ「“新”カローラセダン」実車公開! “マークII級”「堂々サイズ」×140馬力エンジン採用! スポーティなGRスポーツもイイ一部改良の「“新”アルティス」タイでお披露目

トヨタのタイ法人は、「第47回 バンコク国際モーターショー」へ、3月6日に一部改良を実施したばかりの最新4ドアセダン「カローラ アルティス」を出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。

日本の「カローラ」とはひと味違う!?

 トヨタのタイ法人「トヨタ・モーター・タイランド(タイトヨタ)」は、2026年3月23日から4月5日まで開催される「第47回 バンコク国際モーターショー」にトヨタブースを出展し、現地で発売される最新のトヨタ車ラインナップをお披露目しました。

 そのなかには、3月6日に一部改良を実施したばかりの最新4ドアセダン「カローラ アルティス」の姿もありました。

 カローラアルティスは、日本の「カローラ」と同様、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)に基づいたグローバル共通プラットフォームを採用する、伝統的なコンパクトセダンです。

 主に新興国で展開されており、デザインやサイズは日本のカローラとは異なります。エクステリアはワイド感を強調したフロントデザインによって精悍な印象をもたらしています。

 ボディサイズは全長4630mm×全幅1780mm×全高1435mm、ホイールベース2700mm。日本のカローラより若干大きめで、先代(15代目)「クラウン」よりは小さく、かつて販売されていた「マークII」などに近いサイズ感となっています。

精悍な「GRスポーツ」仕様を実車展示!
精悍な「GRスポーツ」仕様を実車展示!

 現行型がデビューした2019年時点では、1.8リッターハイブリッド(システム最高出力122馬力)と1.8リッターガソリン(最高出力140馬力)の2つのパワーユニットを設定していました。

 今回の改良を機に1.6リッターガソリンエンジンは廃止され、ラインナップは1.8リッター系に集約されるとともに、グレード構成も見直され、価格競争力のある「HEVスマート」と「1.8G」が新たに設定されました。

 価格はHEVスマートが94万9000バーツ(約461万円)、1.8Gが90万9000バーツ(約442万円)です。

 このほか「HEV GRスポーツ」が112万9000バーツ(約549万円)、「HEVプレミアム」が100万9000バーツ(約490万円)などとなっています(日本円換算は2026年3月下旬現在)。

※ ※ ※

 タイトヨタの山下 典昭 社長は、ブースの開会にあたり次のように話します。

「昨年末にかけて、政府がEV3.0およびEV3.5対策を支援する政策に転換したことで、短期的な市場の変動が生じています。

 それでもトヨタは安定した成長を維持し、昨年の総販売台数は前年比4.4%増の23万台となり、トヨタは37%の市場シェアを達成しました。これは2024年に次いで11年間で2番目に高い水準となっています」

 なおバンコク国際モーターショーのトヨタブースでは、会場で新型車を購入すると特別な低金利や用品サービスなどの限定特典が得られる各種キャンペーンが展開されています。

【画像】超カッコいい! これが“マークII級”「堂々サイズ」の「“タイ”カローラ」です! 画像で見る(30枚以上)

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Writer: くるまのニュース編集部

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