約6年の歴史に幕! ダイハツ最新「“ちいさな”バン」生産終了へ! 全長4mの“ちょうどいいボディ”&「めちゃ広ッ車内」採用! 「たくさん荷物積めてサイコー」な実用性バッチリの「グランマックス カーゴ」現行モデルが26年7月で終了
ダイハツは公式サイトで「グランマックス カーゴ」の現行モデルを同年7月中旬で生産終了すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
2020年6月から約6年で生産終了へ!
2026年3月27日時点、ダイハツの公式ホームページでは「グランマックス カーゴ」の現行モデルが同年7月中旬をもって生産終了することが明らかになりました。
グランマックス カーゴは2020年6月に日本市場へ導入された小型商用バンで、1トンクラスにおいてトップクラスの積載能力を誇るモデルとして知られています。

全長4065mm×全幅1665mm×全高1930mmという扱いやすいサイズながら、最大荷室長2045mm、最大積載量750kgという優れた実用性を備えており、まさに「働くクルマ」として高い評価を受けてきました。
一般的な11号段ボールを140個積載できるという具体的な数値は、その積載力の高さを端的に示しています。
また、商用用途だけでなく、近年ではアウトドアや車中泊といったレジャーシーンでの活用も増えています。
広大な荷室空間を活かしてキャンピングカー仕様にカスタムするユーザーも多く、単なる商用車の枠を超えた多用途性が支持されていた点も特徴です。
こうした背景を踏まえると、今回の生産終了告知は一部の愛用者にとって惜しまれるニュースであることは間違いありません。
走行性能の面でも、フロントミッドシップレイアウトや1.5リッターDual DVVTエンジンの採用により、積載時でも扱いやすいトルク特性を実現していました。
さらに最小回転半径4.9m(4WDモデルは5.3m)という取り回しの良さは、都市部での配送業務において大きな利点となっていました。こうしたバランスの良さが、長年にわたる支持の理由といえるでしょう。
直近2025年6月16日には一部仕様変更も行われ、「後退時車両直後確認装置」の搭載など安全性の向上が図られたばかりでした。
なお、この一部改良後の新車価格(消費税込み)は206万8000円から244万2000円となっています
それだけに今回の発表は、モデルライフの終盤における最終アップデートの直後というタイミングでもあり、「次の展開」を想起させるものでもあります。
つまり、単なる終了ではなく、新型や後継モデルの登場を示唆する動きとして受け止めることもできるのです。
現時点では後継車に関する正式な発表はありませんが、商用バン市場における需要の高さを考えれば、何らかの形でラインナップが継続される可能性は十分にあるでしょう。
特に電動化や安全装備のさらなる強化が求められる時代背景の中で、次世代モデルがどのような進化を遂げるのかにも注目が集まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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