1000万円超え!トヨタ「“最上級”ミニバン」に注目! 「プライベートラウンジ」級の内装採用! 贅を尽くしたアルファード「Executive Lounge PHEV」とは
トヨタ最高峰ミニバン「アルファード」の象徴、最上位グレードのPHEVモデル 。1000万円を超えるモデルの性能と贅を尽くした内装に迫ります 。
シリーズの頂点「Executive Lounge」PHEVの全貌
トヨタの最高級ミニバン「アルファード」には、シリーズの頂点に君臨するプラグインハイブリッド車(PHEV)が存在します。1000万円を超えるその価格に見合う実力とは、どのようなものなのでしょうか。
アルファードは2002年の初代誕生以来、高級ミニバンの代名詞として君臨してきました。2008年の2代目、2015年の3代目を経て、2023年6月に登場した4代目の現行モデルでは「快適な移動の幸せ」をコンセプトに開発。
振動・騒音対策を徹底し、高級セダンに匹敵する快適性を備えた「大空間高級サルーン」として高い支持を得ています。
現在のラインナップにおいて、最上級に位置するモデルとして用意されているのが、2024年12月に設定されたプラグインハイブリッドシステムを搭載する「Executive Lounge(エグゼクティブラウンジ)」です。

カーボンニュートラルへの貢献とともに、ショーファーカーとしての資質を極限まで高めたモデルとなっています。
エクステリアでは、品格を際立たせるシルバースパッタリング塗装の専用19インチアルミホイールを標準装備。全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm、ホイールベース3000mmの堂々たるボディに、PHEVならではの特別な装いが加えられました。
インテリアは本杢ステアリングホイールやウルトラスエード貼りの天井を採用し、上質で特別感のある空間が演出されました。乗車定員は6名で、後席には「おもてなし」の思想に基づいた豪華な装備が配置されています。
特に2列目シートには、専用の左右独立式大型座席「エグゼクティブラウンジシート」が搭載されます。電動式でリクライニングなどが作動し、オットマンとアームレストも含めシートヒーターが備わるほか、16個の「エアプラダー」作動により乗員をリラックスさせるマッサージ機能もつくなど至れり尽くせりな内容です。
ほかにも回転格納式テーブルや、手元でオーディオや空調、シート機能を直感的に操作できる取り外し可能な「リヤマルチオペレーションパネル」が装備されるなど、極上の快適性を提供します。
パワートレインには、2.5リッタープラグインハイブリッドシステムが採用されました。高出力な駆動用モーターを搭載し、システム最高出力は130kW(177PS)に到達。力強くスムーズな加速を実現しています。
走行性能では、大容量リチウムイオンバッテリーを床下に配置したことで、ハイブリッド車(HEV)比で35mmもの低重心化が図られました。これにより揺れの少ない安定した走りを追求。
さらに停止間際のノーズダウンを抑制する「スムーズストップ」制御も導入され、乗員の姿勢を安定させる上質な乗り心地が実現されています。
環境性能も高く、満充電時のEV走行換算距離は73km(WLTCモード)を達成。日常移動の多くを電気だけでカバーでき、深夜の送迎時なども静粛性の高い走りが可能です。ハイブリッド走行時の燃費も16.7km/Lをマークしています。
また、PHEVならではの機能として、最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備。停電や災害時にはクルマを蓄電池として活用できる「V2H」にも対応しており、ガソリン満タン状態から約5.5日分の電力を供給できます。
さらに、充電中に外部電源を利用してエアコンやオーディオを使用できる「マイルームモード」も搭載。エンジンをかけずに車内でテレワークや休憩を快適に行うことが可能です。
アルファード「Executive Lounge(プラグインハイブリッド車・E-Four)」の価格(消費税込)は、1065万円です。1000万円を超える価格設定は、まさにトヨタのフラッグシップにふさわしい、最高峰の移動空間であることを象徴しています。
Writer: くるまのニュース編集部
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