5年ぶりの登場! “新型”「“5人乗り”四駆SUV」世界初公開! “本物の金”「塗装」&高性能「ターボエンジン」採用! 260馬力超えの「INFINITI QX65」米国で発表
2026年3月27日、インフィニティは、2列シートのミッドサイズ高級SUV新型「QX65」を、世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
インフィニティとして5年ぶりに新たなモデルが登場! 新型「QX65」とは?
2026年3月27日、インフィニティは、2列シートのミッドサイズ高級SUV新型「QX65」を、世界初公開しました。
インフィニティは、日産が米国など、国外で展開する高級ブランドです。同ブランドにとって、新型QX65は2021年以来となるインフィニティの完全新型モデルとなります。
新型QX65は、2017年に生産終了となった「FX」(2013年から「QX70」)の精神を受け継いだスポーティなファストバックフォルム、ホスピタリティの行き届いたキャビン、そしてレスポンスに優れるパフォーマンスが特徴的なモデルだといいます。
ボディサイズは、全長 約5050mm×全幅 約2184 mm×全高約1770mmで、ホイールベースは約2900mm。乗車定員は5名です。
エクステリアはブランドのデザイン言語「アートリー・イン・モーション」を大きく進化させたもの。ドラマチックなアーチ状のルーフライン、ワイドでスポーティなスタンス、そして精緻に描かれたボディサイドが、存在感を高めています。
ボディカラーの新色サンファイアレッドは、本物の金でコーティングされたガラスフレークを含む特別な塗装で、その独自の仕上がりを実現するために3層の塗布工程を必要とします。
インテリアにはオープンポアのウッドトーンアクセント、キルティングされたダッシュボード、そして着物の重なる折り目からインスピレーションを得たという非対称のダイアゴナルキルティングパターンが施されたセミアニリンレザーシートが採用されています。

また、デュアル12.3インチディスプレイには、Googleビルトインが標準装備されています。
パワートレインには、日産の可変圧縮比ターボ(VC-Turbo)を搭載した直列4気筒エンジンが採用され、最高出力268馬力・最大トルク約387Nmのトルクを発生します。
組み合わされるトランスミッションは、9 速オートマチックトランスミッション。スポーティでアグレッシブなシフトスケジュールにより、力強い発進加速と余裕あるシフトチェンジを実現しています。
駆動方式は、インテリジェント AWD が標準装備され、さまざまな路面状況で十全なトラクションを確保します。
先進安全装備も充実した内容です。予測型前方衝突警告、ブラインドスポット警告、ブラインドスポットインターベンション、車線逸脱防止、ハイビームアシスト、リアパーキングセンサー、そして ProPILOT アシストが標準で備わります。
インフィニティの米国法人で上級副社長を務めるエリック・レデュー氏は、新型QX65について「QX65 はインフィニティの次なる時代を加速させるクルマであり、卓越したデザイン言語、ラグジュアリーなクライアント体験、洗練されたドライバー・パフォーマンスという輝かしい歴史を礎にしています」と述べました。
テネシー州スマーナ工場で生産が予定されており、2026年初夏に米国のディーラーへ届けられる見通しです。
グレード体系は LUXE、SPORT、AUTOGRAPHの3種類で構成されています。
価格は、 LUXEが5万3990ドル(約864万円)、SPORTが5万5690ドル(約891万円)、AUTOGRAPHが6万2590ドル(約1001万円)です。
Writer: くるまのニュース編集部
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