上田純一郎(Wedge! Editorial Works)の記事一覧
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新型「ミニ」を買うならコスパの高いディーゼルとパワフルな「クーパーS」を狙え!
2021.07.14かつて欧州仕様といえばパワフルで、並行輸入でも手に入れたいものだったが、現在ではそうともいえないようだ。マイナーチェンジを受けた新型「ミニ」は、日本仕様の方がパワフルで、しかもディーゼルエンジンを選べるようになっているという。その理由を探る。
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新型「ミニ」はどうしてフルモデルチェンジしないのか? 理由は電動化にある!?
2021.07.07新型「ミニ」が発表されたが、登場から7年が過ぎてもフルモデルチェンジは先送りにされてしまった。なぜ、ミニは2度目のマイナーチェンジを受けたのか。電動化のタイムスケジュールなどから深読みしてみた。
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ロータス新型「エミーラ」はAMG製エンジンも搭載! 先進運転支援システムも充実
2021.07.07英ロータスは2021年7月6日、内燃ガソリンエンジンを搭載した最後のミドシップのスポーツカー「エミーラ」を発表。新たにメルセデスAMGから2リッター直列4気筒エンジンの供給を受けることも明かされた。
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【深読み】ロータスの近未来で気になる3つのポイント 日産や三菱との協業の可能性は?
2021.05.15クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、ロータスが2021年4月27日におこなったビデオ・カンファレンスで明らかになったファクトから、ロータスの未来で注目すべき3つのポイントを解説する。
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走行距離3000キロ未満の初代エリーゼが出た! どんなクルマだったか歴史を振り返る
2021.04.241990年代のオープン2シーター復興ブーム時代、ライトウェイトで硬派なスポーツカーとして登場したロータス「エリーゼ」。その初期モデルは今後注目されるクルマになるのだろうか。
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新型「ヴェゼル」よりスタイリッシュな中古レンジローバー「イヴォーク」を狙え!【中古知新】
2021.04.03これまでのホンダ・デザインとはちょっと路線の異なる2代目「ヴェゼル」が何かと話題だ。先日お披露目されたそのスタイリングは、コンサバだった先代に対し、いかにも今風のスタイリングへ生まれ変わっている。そこで実はそのヴェゼルと少々関わりのあるのではないかと想像される、デザイン・コンシャスなSUVのユーズド・カーを探してみた。
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トヨタ新型EV「シーポッド」の弱点をすべてカバー! いま買うべき中古EV決定版は「アイミーブ」
2021.02.202019年の東京ショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「C+pod(シーポッド)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドの小型電気自動車を探してみた。
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トヨタ新型EV「シーポッド」の半値! 今すぐ手に入る中古EV決定版は「スマートed」
2021.02.182019年の東京モーターショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「シーポッド(C+pod)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドですぐに手に入れられる小型電気自動車を紹介しよう。
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新型ロータスは次期型アルピーヌ「A110」と兄弟車に! パワートレインを大胆予想
2021.02.01英ロータス・カーズは現行の「エリーゼ」、「エキシージ」、「エヴォーラ」の生産を終えると発表した。その後継となる「タイプ131」は、いったいどんなモデルになるのだろうか。