2025年の記事一覧
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三菱「パジェロ」シリーズが国内復活!? 「ランクル」ライバルの“本格モデル”は全長4.8m級ボディで「7人乗り」も設定? 「パジェロスポーツ」全面刷新で国内投入にも期待
2025.05.12かつて三菱を代表するモデルだった「パジェロ」は、すでに日本から撤退していますが、海外には日本でも人気が出そうな派生モデル「パジェロスポーツ」が販売されています。果たして日本国内への投入はありえるのでしょうか。
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トヨタ新「ランドクルーザー“300”」がスゴイ! “トヨタ初”の「“盗難対策“機能」搭載! デビュー4年目の「本格SUV」にある”ギラギラ仕様“「MODELLISTA」とは
2025.05.12トヨタ「ランドクルーザー」には、カスタムモデル「MODELLISTA(モデリスタ)」があります。どのようなモデルなのでしょうか。
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「放送をスクランブル化すれば良い」の声も! 各地でNHKの「カーナビ受信料未払」問題多発…なぜ? パトカーや消防車は対象外にするべき? いま何が起きているのか
2025.05.12公用車や警察車両、消防車などでカーナビのNHK受信料未払いが全国各地の自治体で相次いでいます。具体的には何が問題なのでしょうか。ネット上ではNHK放送の「スクランブル化」求める声も出ています。
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17社が“世界初” 16社が“日本初”の製品発表へ! 日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」5月21日~23日に開催
2025.05.12公益社団法人自動車技術会は2025年5月9日、「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」を5月21日~23日の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催すると発表しました。
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スズキ「4人乗り軽ワゴン」まるで“高級車”な「豪華リアシート」搭載! 快適すぎる画期的アイテム初採用した「スペーシア」のインテリアとは?
2025.05.12スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」は、高級車のように豪華な車内が特徴です。どのようなインテリアなのでしょうか。
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「木村拓哉」が“愛車”の「高級バイク」を公開! 「カッコ良過ぎる…」声もある「木村拓哉モデル」って何? アメリカンなスポーツスターシリーズとは
2025.05.12俳優の木村拓哉さんが自身のインスタグラムを更新。愛車であるハーレーダビッドソンとの2ショットを公開しました。
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圏央道「藤沢~横浜」まだ開通しないの? 悲願の「湾岸線直結」工事の現状は “地獄渋滞”横浜市内に「信号ゼロ」高速道路が誕生へ
2025.05.12圏央道の「藤沢~横浜」区間の工事が進んでいます。一体どんなルートで、現在、どこまで進んでいるのでしょうか。
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三菱の新「コンパクト“SUV”ミニバン」がスゴい! 全長4.6m級の「ちょうどイイサイズ」! タフ顔もカッコいい“アセアン”モデル「エクスパンダークロス“HEV”」日本導入の可能性は?
2025.05.12ASEAN市場で高い人気を誇る三菱のミニバン「エクスパンダー」は、SUVテイストのデザインと優れた実用性を両立する魅力的なモデルです。国内導入の可能性について探ります。
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トヨタ新型「カローラクロス」発表に反響殺到!「GRモデルが超カッコイイ」「絶対に買います!」と絶賛も! ド迫力の「高級スポーツ顔」採用した新“欧州モデル”に期待大!
2025.05.12トヨタの欧州法人は2025年5月8日、「カローラクロス」のマイナーチェンジモデルを初公開しました。このモデルは日本でも注目を集めています。
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102万円で買える! ダイハツ最新「軽トラ」がスゴイ! “便利&安全”に進化した「軽トラックの皇帝」に注目! “めちゃ広ッ荷台”も魅力のシンプルな「ハイゼットトラック」最安モデルとは?
2025.05.122025年4月、軽トラック部門で新車販売台数1位を誇るダイハツ「ハイゼットトラック」。その中でも最も手頃な価格のモデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
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新「“アルファード顔”ハイエース」公開! 大排気量「V6」&高級“インテリア”採用の「豪華ミニバン」! 1000万円越えのKEDE「山川MH7」中国に登場
2025.05.122025年4月に開催された上海モーターショーにて、とあるカスタム業者が「アルファード顔のハイエース」を出展しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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リッター約58km走る! スズキ「SUI」に注目! カクカクデザイン×昭和レトロが最高! 「軽自動車」から“インスピレーション”を受けた台湾の「原付2種スクーター」とは
2025.05.12台湾で販売されているスズキ「SUI」は、軽自動車からインスピレーションを受け継いだレトロな個性派スクーターです。一体どのようなスクーターなのでしょうか。
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対向車がハイビームだと気づかず走行しています。違反になりますか? 逆に「知らせる方法」はあるのでしょうか。
2025.05.11夜間のドライブで、対向車が「ハイビームのまま」の場合があります。どうすればいいのでしょうか。
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斬新「観音開きスライドドア」ミニバンに注目! “ガバッと”開く「量産初の凄いドア」&「めちゃ広ッ」車内空間! “2年以内に日本上陸予定”のジーカーが展開する「MIX」中国モデルとは?
2025.05.112年以内に日本市場への上陸を予定していることで話題となっている「Zeekr(ジーカー)」は、2024年10月に画期的なスライドドアを採用したミニバンを発表しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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6速MTのみ! マツダ「小さな高級スポーツカー」に大注目! 全長4mにパワフルな「2000ccエンジン」搭載! 若者向けの斬新モデル「MXマイクロスポーツ」とは!
2025.05.11マツダがかつて北米国際自動車ショーで公開していた「MXマイクロスポーツ」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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無意識で「あおり運転」してない? 「やってないです!」も通用しない!? 前の車を「気付かず煽ってた」ケースとは
2025.05.112020年6月の道交法一部改正で「あおり運転」厳罰化が始まって5年近くが経過しましたが、「知らず知らずのうちに」あおり運転となってしまうこともあるといいます。どのようなケースが考えられるのでしょうか。
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日産の「小さな高級車」何が魅力? 全長約4mの小型ボディに“クラス超え”プレミアム内装がイイ! プレミアム仕立ての「オーラ」の評価は?
2025.05.112024年に日産「ノートオーラ」のマイナーチェンジが行われ、堅調なセールスを記録しています。同車はノートをベースにしたプレミアムコンパクトですが、どのように評価されているのでしょうか。
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三菱の「最新“コンパクト”SUV」がスゴい! 迫力の“精悍”顔×全長4.4m級で「ちょうどイイサイズ」! 新“静音”モデル「エクスフォースHEV」日本導入の可能性は?
2025.05.112025年3月に世界初公開となった三菱のコンパクトSUV「エクスフォース ハイブリッド」。日本では販売されていませんが、デザインやサイズ感など、日本でも売れそうな要素が満載に仕上がっています。
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トヨタ斬新「シエンタSUV」に大反響! 「ブラウン内装が素敵」「“フリード クロスター”に対抗できそう」「アウトドアにピッタリ」の声も! 「シエンタ クロスオーバー」台湾モデルに再注目!
2025.05.11かつて台湾市場で展開されていたトヨタ「シエンタ クロスオーバー」。その魅力的な仕様にネット上では様々な反響が集まっています。
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「信号待ちでNレンジ」なぜやっちゃダメ? 知らずにやってる操作がクルマを傷める原因に!? AT車でNGな「意外な行為」とは!
2025.05.11誰でもかんたんに運転できるのがAT(オートマチックトランスミッション)の利点ですが、知らず知らずのうちに、ATに負担をかける操作をしていることがあるようです。どのような操作がNGなのでしょうか。
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“超レトロ”な新型「4ドアスポーツカー」最安グレードがスゴイ! めちゃ「旧車デザイン&VTECターボ」採用した“斬新モデル”に大注目! ミツオカ「新型M55」ファーストエディションとは!
2025.05.112025年3月27日、光岡自動車「M55 1st Edition」が発表されました。グレードは3タイプの用意がありますが、最も安価なグレードはどのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ最新「シビックLX」がスゴイ! 最上級より「95万円以上オトク」なシンプル仕様とは? “VTECターボ”&安全装備も充実の「最安モデル」に注目!
2025.05.11ホンダの中核モデル「シビック」のエントリーグレード「LX」は、スポーティなシルエットと先進安全装備を備えながらも価格を抑えたクルマですが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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日産「新型“カクカク”モデル」初公開! 史上初の“400馬力越え”「パワトレ」採用! 旧車デザイン&赤い「NISSAN」エンブレム採用の「フロンティア プロ」中国に登場
2025.05.11日産は2025年4月、上海モーターショーでブランド初のプラグインハイブリッド搭載ピックアップトラック「Frontier Pro(フロンティア プロ)」を初披露しました。電動化と多用途性を両立したこのモデル、どのような特徴を持っているのでしょうか。
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突然「バッテリー上がりました…」 いやいや「使用者の義務」サボってたでしょ! 「クルマユーザー」が“やらなきゃいけない”「日常点検」見るべきポイントは?
2025.05.11意外に知られていないかもしれませんが、ドライバーにとって「日常点検整備」は義務で、やっておいた方がいざというときにクルマのトラブルやアクシデントを回避できるとても重要な確認作業です。今回、その項目や点検方法についてまとめてみました。
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日産の最新「“流麗”SUV」がスゴい! 4.9mの精悍ボディにド迫力の「エルグランド顔」採用! “唯一無二”のエンジンも搭載の4代目「ムラーノ」“日本復活”の可能性は?
2025.05.11北米を主導市場として開発されたクロスオーバーSUV「ムラーノ」が、2024年10月にフルモデルチェンジしました。初代と2代目は日本でも販売されていましたが、最新の4代目ムラーノに国内再導入の可能性はあるのでしょうか。

