2024年の記事一覧
-

全高2m超え! ホンダの「5リッター“V8”モデル」がスゴい! 高性能350馬力エンジン×「グランプリホワイト」がカッコイイ! 最新「フラッグシップ機」60年の進化とは
2024.12.06ホンダはマリン事業がことし60周年を迎えたと発表しました。2月にはフラッグシップ船外機の「BF350」が登場していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-

トヨタの人気「“スライドドア”付きバン」に反響多数! “木目”内装ד快適”シートの豪華仕様に「家族で愛用してます」の声も! “定番”特別仕様「ハイエース“ダークプライム”」に“熱視線”集まる!
2024.12.06トヨタのロングセラー商用バン「ハイエース」のなかでも、個人ユーザーに支持され続ける上級仕様「スーパーGL」ですが、なかでも近年は特別仕様車の「スーパーGL“DARK PRIME II”」が人気だといい、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-

約36万円! スクーター界の“王者”!? クラスを“超えた”豪華装備と「乗り心地」を実現! “セカンドバイク”にもぴったりな ホンダ「PCX」とは
2024.12.06ホンダの人気スクーター「PCX」は、同クラスの中でもトップクラスの燃費性能と機能性を誇ります。一体どのようなバイクなのでしょうか。
-

「セカオワ」が500万円超え「“高級”セダン」の“愛車”を売却!? 豪華顔「ミツオカ」車は“ジャケ写”にも登場! 「“SEKAI NO OWARI”カー」の正体とは
2024.12.05オークションサービス「モバオク」が、「SEKAI NO OWARI 動物殺処分ゼロ支援プロジェクト『ブレーメン』 チャリティーオークション」の開催を発表。オークションには、メンバーが愛用していたミツオカ「ガリュー」も出品されています。
-

トヨタ“国民的コンパクトカー”「パブリカ」復活!? 車名“申請”で新型「最安価モデル」に期待高まる! 丁度良さそうな「新型パブリカ」が登場するのはいつなのか?
2024.12.05トヨタが2024年11月に申請した「商標」がかつて「国民車」と呼ばれたクルマの車名だったことから、SNSなどでさまざまな反響が寄せられています。どのようなクルマだったのでしょうか。
-

「すごい火災事故…」 山陽道が「上下線一時通行止め!」 トンネル出口で「大型トラックから出火」し炎上… 広島市内〜東広島は「国道2号」で迂回必要に!
2024.12.05NEXCOによると、2024年12月5日 20時50分現在、山陽道上下線 志和IC〜広島東IC間で通行止めとなっています。
-

「まだ間に合いますか?」冬用タイヤ「この期に及んでまだ着けてない人々」が救われる方法とは!? 「タイヤの選び方分かりません」どう対策?
2024.12.05スタッドレスタイヤは冬の圧雪・氷盤路面を安全に走行するうえで欠かせません。しかし、種類が多く選び方に悩む人も多いのではないでしょうか。
-

レクサス斬新「スポーツSUV」登場! 奇抜な“ツルツル顔”&ド派手な「専用エアロ」採用! メーカー初“画期的システム”専用車「RZ」の究極モデルとは?
2024.12.05群馬トヨタが開催したレクサスBEV(バッテリーEV)の試乗会で、特別仕様車のレクサス「RZ450e F SPORT Performance」が登場しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

トヨタ「“最小級”SUV」がスゴイ! 全長3.7m級の「ちょうどイイサイズ」! 精悍スタイルも超カッコイイ「アイゴX」とは
2024.12.05欧州のトヨタが販売するAセグメントのコンパクトSUV「アイゴX」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-

約265万円! スズキ「2階建て“軽バン”!?」公開! 3.4m級ボディに「4人寝られる」!? 驚愕スペースの「オートワン PICCOLO CAMPER+」登場
2024.12.05オートワンが、「お台場キャンピングカーフェア 2024」にスズキ「エブリイバン」をベースにした「PICCOLO CAMPER+(ピッコロキャンパープラス)」を実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-

トヨタ「小型SUVミニバン」登場! “ジムニー級”最低地上高&7人乗り仕様! 精悍六角形グリルが“ド迫力”で超カッコイイ「ヴェロズ」どんなモデル? タイで実車展示!
2024.12.05トヨタがタイで販売する「ヴェロズ」が現地のモーターエキスポで展示されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

“今年のクルマ”はホンダ「フリード」! ミニバン史上初&「ホンダ車」としても14年ぶりの獲得! 「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定
2024.12.05いわゆる「今年のクルマ」を決める、「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダ「フリード」が選ばれました。ミニバンとしては1980年の開始以来史上初、ホンダとしても14年ぶりです。
-

阪神高速「2年半の通行止め」ついに今週末終了!「奈良県民大歓喜」「気づけばあっという間」の声も!? 大阪の大動脈「14号松原線」大工事が完成
2024.12.05大阪市南部をつなぐ高速道路「阪神高速14号松原線」が、異例の長期通行止めを経て、2024年12月7日 朝5時に通行再開となります。
-

スズキ「“5ドア”軽SUV」がスゴイ! “丸目ライト”にカクカクデザインがめちゃオシャ! “ターボエンジン”搭載の冒険心くすぐる「ハスラー」とは
2024.12.05スズキ「ハスラー」は街中からアウトドアシーンまで活躍する、多機能で個性的なデザインが人気なモデルです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

660ccのダイハツ「小さな高級車」がスゴい! まさかの「セルシオ風シート」採用で超快適! 快速ターボ搭載×全長2mの「めちゃ広い室内」も魅力な「ソニカ」どんなクルマ?
2024.12.05かつてダイハツには、軽自動車ながらも質感や装備に高いこだわりを持ってリリースされたクルマがありました。
-

トヨタが全長5m級新型「カクカクSUV」実車展示! 現代版「ハイラックスサーフ」が凄い!? V6廃止でもパワーアップ? 「4ランナー」どんなクルマ?
2024.12.05ロサンゼルスモーターショー2024にて、トヨタは北米向けSUV「4ランナー」の最新モデルをお披露目しました。
-

あわや大惨事! 首都高が「衝撃の映像」を公開! 「危険な不法侵入」一部始終にあ然… 「絶対にやめてください!」緊急の呼びかけを実施
2024.12.05首都高の公式SNSが、3号渋谷線で撮影された動画を投稿しました。ちょっと間違えたら重大事故に至る「衝撃映像」が記録されています。
-

トヨタ「新型プリウス“クーペ” !?」がスゴイ! まさかの「ホンダ製」な「2ドアスポーツ」! 最新「サメ顔」&ワイドボディがカッコイイ「トヨタお墨付きマシン」とは
2024.12.05毎年、来場者の想像を上回るカスタマイズカーが多く展示される東京オートサロン。まもなく2025年の開幕が近づいていますが、今回は2024年のオートサロンで、群馬自動車大学校(GAUS)カスタマイズ科が展示した「650 vision」をご紹介します。
-

新型「GTスポーツカー」世界初公開! 「23インチホイール」×流麗“ドラマチック”デザイン採用! ロングノーズが美しすぎる「TYPE 00」登場! 「新生ジャガー」ついに始動へ
2024.12.05ジャガーブランドは2024年12月3日、米国の「マイアミ・アートウィーク」で新型「TYPE 00」を世界初公開しました。
-

6速MT搭載! トヨタ「超すごい86」“再”登場! 旧車「そのままデザイン」×「画期的な最新ユニット」搭載! 斬新「2シーター」で復活した「AE86 BEV」群馬で披露
2024.12.05群馬トヨタが開催したレクサスBEV(バッテリーEV)の試乗会で、「AE86 BEV Concept」が登場しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-

約334万円! 日産「セレナ“SUV”!?」初公開! オシャグレー&ゴツゴツ塗装採用! 車高も高めた「ブラット セレナ カスタム」登場
2024.12.052024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。このイベントで、カスタムカーショップのBrat(ブラット)は、日産「セレナ」のカスタムカーを初公開しました。
-

ホンダが新型「プレリュード」発売へ! 500万円台? “シビック”ベース? 22年ぶり復活の「2ドアクーペ」どんなモデル?
2024.12.05バブル時代に一世風靡した元祖デートカー、ホンダ「プレリュード」の新型復活への期待が高まっています。ホンダが披露した「プレリュード コンセプト」とはどのようなクルマだったのでしょうか。
-

「いい年した男性が『飲み会なので、親に職場のクルマを乗って帰ってもらう』と言います…」投稿に回答殺到!?「親に甘えすぎ」「何か問題でも?」大議論に…実際どうなのか
2024.12.05「気になる社会人の男性が、お母さんに車を持って帰ってもらってました。皆さんはどう思いますか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
-

トヨタ“新”「カローラ」登場に反響多数! 「早く乗りたい!」「乗り換える」 精悍“エアロ”×「専用サス」装備で超カッコイイ! 「納車待ち続出」の最新「ACTIVE SPORT」とは
2024.12.05トヨタ「カローラ」「カローラツーリング」に2024年4月、新たに設定された特別仕様車の「ACTIVE SPORT」について、SNSなどでは現在もなお多くのコメントが寄せられています。
-

スバル新型「クロストレック」発表! 初の本格ハイブリッド×2.5Lエンジン搭載で燃費「18.9km/L」達成! 四駆オンリーの「プレミアム仕様」383万円から
2024.12.05スバル「クロストレック」のストロングハイブリッド車が発表されました。どのようなモデルなのでしょうか。

