2024年7月の記事一覧
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ホンダ製ランボルギーニ!? 斬新「DIY・スーパーカー」爆誕! なぜ斬新ホンダセダンが出来た?
2024.07.02クルマのカスタマイズとは個性を出すひとつの手段ですが、基本的には、カスタマイズメーカーが販売するパーツを装着します。一方で自作でエアロを作り出す人も存在するようです。
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トヨタ新型「ランドクルーザー“300”」発表! タフ感高めた本格SUV! 黒感高め外装がカッコイイ「“勝利”仕様」に熱望の声も UAEで約1350万円
2024.07.02トヨタのUAE(アラブ首長国連邦)法人は、SUV「ランドクルーザー」(日本名:ランドクルーザー300)の特別仕様車「10th Victory Edition」を発売。これについてユーザーから反響が集まっています。
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「ノロノロ運転」は違反ですか? 10年続けた「10キロおじさん」が過去に話題! 実は“逆あおり運転”となる行為は?
2024.07.02様々な種類の交通違反がありますが、速度を出しすぎることに関して「速度超過」として違反になるのは有名です。では、遅く走ることに関してはどのような違反になるのでしょうか。
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軽トラ荷台が「広々リビング」に!? めちゃくつろげる「スーパーキャリイ」実車公開! 斬新すぎる“アウトドア仕様”とは?
2024.07.02スズキは「東京アウトドアショー2024」に2台のコンセプトカーを出展しました。そのなかで、軽トラックの荷台をリビングのように使うアウトドア仕様とはどのようなものなのでしょうか。
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なぜ希望ナンバー「358」は1位に? 定番「1・2525」よりも人気の理由は? 日本唯一の「抽選エリア」とは
2024.07.02自分の好きな番号が選べる「希望ナンバー」。そのなかである地域では「358」が人気です。その理由はどのようなものなのでしょうか。
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ホンダ新型「“スゴイ”軽バン」実車“初公開”! どこでも「仕事場」!? “真っ平ら”内装&テーブル+イス完備の「N-VAN e:」アウトドアショーに登場
2024.07.022024年6月28日から30日まで幕張メッセで開催された「TOKYO OUTDOOR SHOW2024」に、ホンダは「N-VAN e:(エヌバンイー)」のアウトドア仕様を出展しました。
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地獄の渋滞「川越市」念願の”4車線化”事業に反響多数!?「ここはひどい」「金曜夕方は地獄」中心部バイパスの「川越北環状線」拡幅どこまで進んだ?
2024.07.02埼玉県川越市の「川越北環状線」の4車線化事業に、ネット上でも反響の声が集まっています。どんな事業で、どんな声が上がっているのでしょうか。
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”3年ぶり復活”のトヨタ「ヴィッツ」に期待!? 約145万円の全長3.7m級「コンパクトカー」! MTもある「最新モデル」南アフリカで活躍
2024.07.02トヨタの子会社で南アフリカに拠点を置くトヨタ・サウスアフリカ・モーターズは2024年6月4日、ボトムレンジを担うコンパクトカー「ヴィッツ」に期待を寄せている旨を述べました。日本では消滅してしまったヴィッツの最新モデルとはどのようなクルマなのでしょうか。
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いすゞ新型「“3列7人乗り”SUV」公開! めちゃ「スポーティグリル」&ド迫力ブラック顔! 新型「MU-X」タイで展示
2024.07.022024年6月に開催されたバンコクオートサロン2024で、いすゞのタイ法人は新型「MU-X(ミューエックス)」を展示しました。
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ホンダ新型「コンパクトカー」発表! イケメン顔に「顔面刷新」! スポーティな「RS」のみ&全長4.3m級のボディの「シティ」フィリピンに登場
2024.07.02ホンダのフィリピン法人は2024年6月14日、「シティハッチバック」の新たな改良モデルを現地で正式に発表、発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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V8×MT×FR採用! 新型「スポーティセダン」初公開! “青感”高めた「豪華内装」が超カッコイイ「CT5-V ブラックウイング ル・モンストルE」アメリカに登場
2024.07.012024年6月末、キャデラックは、高性能ミドルスポーツセダン「CT5-V ブラックウイング」の特別仕様車「Le Monstre Edition」を公式サイトで公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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新型「4WDスポーツ車」初公開! レトロな「丸目」に超ハイパワー「V型8気筒エンジン」搭載! “日本専用”の特別なベントレーに衝撃の声!
2024.07.01コーンズ・モータースは、ベントレーの3モデルに特別仕様車「CORNES 60th Edition」設定し発売。このモデルについて、SNSでも様々なコメントが見られます。
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パイオニア公式オンラインショップがリニューアルオープン! ラインナップ拡充 記念のキャンペーンも開始
2024.07.01パイオニアは、同社の公式オンラインショップをリニューアルオープンし、NP1やドライブレコーダーの既存ラインナップに加え、カロッツェリアの人気スピーカー、車種専用アイテム、音質向上アイテムなどの取り扱いを開始したと発表しました。
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新型「“ミニ”Gクラス」登場! 斬新“スッキリ”マスクの「3列シートSUV」! めちゃ静音な新型「EQB」発売 811万円から
2024.07.012024年6月12日、メルセデス・ベンツ日本は3列シート7人乗りSUVの電動モデル「EQB」をマイナーチェンジしました。2022年にデビューしたEQBですが、どこが変わったのでしょうか。
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ECLIPSEのカーナビゲーションシステム「LSシリーズ」に2024年モデルが登場! スムーズな操作と見やすい地図情報、キレイな映像が特長
2024.07.01デンソーテンは、同社が展開する「ECLIPSE(イクリプス)」ブランドから、デンソーソリューションが企画・開発したカーナビゲーションシステム「AVN」の新商品2機種(LSシリーズ:フルセグモデルAVN-LS04W/AVN-LS04)を2024年7月中旬から順次発売すると発表しました。
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トヨタ「“新”ハイエース」登場! 精悍「黒すぎ顔」×「オシャベージュ」がカッコイイ! アウトドア映えする新「アースカラーPKG」に大反響
2024.07.01個人ユーザーからも支持されるトヨタ「ハイエース バン」に、親しみやすいエクステリアを持つ“アースカラーパッケージ”が設定されています。このパッケージについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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「スバルのクルマは雨に強い」というウワサは本当? 独自の4WDがポイント? その理由とは
2024.07.01「SUBARUのクルマは雨に強い」という話を聞いたことがあるかもしれません。それは一体どういうことなのでしょう。
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ホンダ“新型コンパクトSUV”「HR-V」公開! “黒め”エアロがカッコイイ「夜型」! 全長4.3mボディの「新モデル」台湾に登場
2024.07.01ホンダの台湾法人は2024年6月15日、「HR-V(日本名ヴェゼル)」の新たな特別仕様車「夜型特仕版」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル“軽”」公開に大反響! 斬新ボディ&“画期的”な素材を採用! 超カッコイイ「ナナマル」とは?
2024.07.01YouTube「ランクルちゃんねる」で公開された「新型ランクル70“軽”」に、ユーザーから多くの反響が寄せられています。
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ホンダが新型「4人乗り・快適ミニバン」発売! 後席独立“キャプテンシート”採用!? 斬新フリード、264万円から
2024.07.012024年6月28日に新型「フリード」が発売されましたが、「4人乗り仕様(e:HEV AIR Biz)」も設定されています。
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”絶望渋滞”三重県に無料の「壮大なバイパス道路」建設中!? “今年開通”の区間も! 四日市~津~松阪つなぐ”丸ごと新ルート”どこまで完成したのか
2024.07.01三重県を南北に貫くバイパス道路「北勢バイパス」「鈴鹿四日市道路」「中勢バイパス」の計画があります。全通した計画もあれば、まだまだ未着工の計画も。どこまで進んだのでしょうか。
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トヨタ「人気ミニバン」が受注停止!? 「ノア・ヴォクシー」なぜ買えない? いますぐ手に入るミニバンはある?
2024.07.01トヨタの人気ミニバン「ノア」「ヴォクシー」の受注が停止されていて、新車で購入することが難しくなっています。一体何があったのでしょうか。
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HKSの車高調「HIPERMAX S/R」を箱根で試乗! 一般ユーザーも参加した「体感試乗会」でアフターサスペンションのイメージが変わった!
2024.07.01自動車用アフターパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売しているサスペンション「HIPERMAX S」と「HIPERMAX R」の体感試乗会が2024年6月15日、観光有料道路「アネスト岩田 ターンパイク箱根」にて開催されました。
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ホンダ「新型シティ“ハッチバック”」実車公開! ド迫力「スポーツエアロ仕様」がカッコいい! めちゃ精悍な「モデューロ」タイでお披露目
2024.07.01タイで開催された「バンコクオートサロン2024」で、ホンダはカスタムカーの「シティ ハッチバック モデューロ」を出展しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「知らないなら免許返納してほしい」の声!?「登坂車線」の正しい使い方…覚えてる?「高速道路」では特に注意! うっかり「交通違反」に該当することも
2024.07.01坂のある道路に設置された「登坂車線」。この車線の使い方を誤ると、うっかり「違反」になってしまうこともあります。

