2024年4月の記事一覧
-
約900万円のヒョンデ新型「IONIQ 5N」 650馬力の高性能EVは凄かった、特徴は? 6月5日発売
2024.04.302024年6月5日にヒョンデは、新型「IONIQ 5 N」を発売します。Nブランドとは、どのようなモノなのでしょうか。
-
超カッコイイ! 斬新「“サテライト”スイッチ」って何!? どう使う!? もはや懐かしい“SF装備”なぜ流行ったのか
2024.04.29クルマの先進技術が一気に花開いた1980年代。内装のデザインも大きく進歩を遂げ、デジタルメーターの普及とともに操作パネルに新たな手法が取り入れられました。当時流行した「サテライトスイッチ」について紹介します。
-
トヨタ「スープラ“86”」!? 300馬力超えエンジン+MTの「FRスポーツカー」! 「GRMN SPORTS FR C PLATINUM」とは何だったのか
2024.04.29モーターショーなどでは、様々なコンセプトカーが発表され話題になります。2013年に開催された東京オートサロンに展示された「GRMN SPORTS FR Concept PLATINUM」はどのようなモデルだったのでしょうか。
-
スバルの「新型SUV」実車公開! タフ顔&上質内装に進化に「これは買う」など興奮の声も 全面刷新の「フォレスター」NY登場
2024.04.29スバルの新型ミドルサイズSUV「フォレスター」が米NYで実車展示され、反響が集まっています。いったいどのようなクルマで、どんな反響の声があるのでしょうか。
-
「交差点の中」で信号が赤に! そのまま進んだらNG?「違反」になる可能性は!? うっかり「立ち往生」防止に覚えるべき交通ルールとは
2024.04.29交差点内に進入したものの、何らかの理由で停止せざるを得ずそのまま信号が赤になってしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか。そのまま進むと交通違反に該当するのでしょうか。
-
マツダ新型「SUV」世界初公開! 進化した“魂動デザイン”に「カッコよすぎる!」と反響!? 25年に中国で発売
2024.04.29マツダのSUVコンセプトカーとして新型「マツダ・アラタ」が「北京モーターショー2024」で世界初公開されました。このモデルについて、どのような反響があったのでしょうか。
-
“MT”搭載のレクサス新型「和製スーパーカー」!? 伝説のモデル「LFA」の後継車! 美しすぎる新型「エレクトリファイドスポーツ」とは
2024.04.29世界各国で開催されるモーターショーや自動車イベントでは、あまりにも魅力的で市販化が熱望される様々なコンセプトカーが登場します。2021年にレクサスが初公開した「エレクトリファイドスポーツ」も、まさにそのような一台です。
-
美しすぎる「走る棺桶」登場! 斬新「墓石」搭載&1人乗り仕様! 大排気量“V8”搭載でめちゃ楽しそうな「謎マシン」米で落札
2024.04.29アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で、棺桶をベースにしたオープンカーが出品されました。この車両は1960年代に放映されたテレビドラマシリーズ「マンスターズ」をモチーフにしています。
-
「最強ランクル」はどれ? 「プラド」じゃない「250」すごかった!? 300・250・70は何が違う? トヨタの「生きて帰って来られる」クルマとは
2024.04.292024年現在、トヨタのランドクルーザーには300系、250系、70系がラインナップされます。それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。
-
車に表示される「亀マーク」の“意味”に「分からなかった…」 の声も! 謎の「青いイカ」に「コーヒー」も!? 多すぎるメーターの「警告灯」何を示す?
2024.04.29クルマを運転していると、警告灯や表示灯が点灯されることがあります。最近では車種によって珍しいマークが搭載されている場合もあります。これについてユーザーからさまざまな反応も寄せられていました。
-
まさかの「4列“10人乗り”SUV」!? 90馬力エンジン×MT設定のみ! アンダー270万円の「“既視感ありまくり”SUV」…斬新すぎインド車に反響も
2024.04.29インドでは、日本ではなかなか見られない4列10人乗りSUVの「シティライン」というクルマが存在します。そのユニークさにユーザーからも反響が集まっています。
-
トヨタ「プリウス」に「2人乗り“ロードスター”」仕様!? スポーティすぎる「プリウスター」!? 斬新な「オープンスタイルCG」は意外とアリ?
2024.04.29CGアーティストが創作した「プリウス 2シーターオープンカー」のレンダリング(CG)は、奇想天外なようで実は意外と現実味あるスタイルかもしれません。
-
ズルい? ズルくない? 先頭で合流する「ファスナー合流」 “賛否両論”も実はNEXCO推奨!? 「渋滞解消」への画期的な合流方法とは
2024.04.29高速道路の合流などで、加速車線の先頭で本線に合流する「ファスナー合流」は、ドライバーの間で賛否両論が分かれているようです。一体どのようなものなのでしょうか。
-
590万円からのトヨタ「特別なランクル250」発売! どんな人が買う? 「First」の特徴は? 反響いかに
2024.04.29トヨタ「ランドクルーザー250」に特別仕様車「ZX First Edition」と「VX First Edition」が新設定されて発売されました。限定台数販売となる特別仕様車について販売店には様々な反響が届いているようです。
-
丸目4灯がカッコいい! 6速MT×ターボのレトロな“最新”「スポーツハッチ」25年に発売へ 「M55」どんなモデル?
2024.04.29これまでもユニークなクルマを生み出してきた光岡自動車が、創業55周年を記念したモデル「M55(エムダブルファイブ)コンセプト」を市販化することを発表しました。M55とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
右折待ち大渋滞に特効薬!? 逆転の発想「反転交差点」に反響多数 「正面衝突なし&合流なし」夢の新構造って一体どんなメカニズムなの!?
2024.04.29国土交通省の採択によって研究中の「反転交差点」が話題を呼んでいます。常識をくつがえす新発想の交差点が、日本で誕生するかもしれません。いったいどんな交差点で、どう便利になるのでしょうか。またどんな反響があるのでしょうか。
-
トヨタが「パンダトレノ」復活!? 伝説の「AE86」完全再現した“特別モデル”が凄い! 最新「ハチロク」日米で登場した姿とは
2024.04.29米国トヨタは2023年に、「GR86」の特別仕様車として「TRUENO Edition(トレノエディション)」というモデルを発売しています。日本でも根強い人気を維持する昭和時代のスポーツカー「AE86」をモチーフとするモデルといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
結婚式が「ドライブスルー」できる!? 八百屋やクリーニングも「車上で完結」! 実際に存在する「ユニークすぎるドライブスルー」5選
2024.04.28クルマに乗ったままやり取りができる便利なサービス「ドライブスルー」といえば、ハンバーガーなどのファストフード店などを思い浮かべますが、世の中には他にも様々な「ドライブスルーを備えたお店」が存在します。面白いドライブスルーを5つピックアップして紹介します。
-
トヨタが新型「カムリ」発表! 精悍“サメ顔”が超カッコイイ「フォーマルセダン」日本導入は? 米で発表もなぜ日本では「ない」のか
2024.04.28トヨタは米国で2023年11月に新型「カムリ」を世界初公開しました。7年ぶりの全面刷新ですが、この11代目はいまのところ日本未発売のようです。なぜでしょうか。
-
パカッと開く「ルーフテント」何が”良い”? ミニバンに装着で「最高に丁度いい」!? “本格キャンピングカー”以上に好まれる「理由」とは
2024.04.28「車中泊はしたいけど、本格的なキャンピングカーまではいらない」という需要に最適なのが、ミニバンをベースにした車中泊仕様です。なかでも屋根にテントを載せた「ポップアップルーフ」仕様に対し、ユーザーから密かに注目が集まっているようです。
-
満タン後の「継ぎ足し給油」は“絶対NG”!? ほかにGSで「アウト」な行為は何がある? セルフスタンドの注意点とは?
2024.04.28ドライバーが給油する「セルフ式ガソリンスタンド」ではやってはいけない行為として「継ぎ足し給油」が挙げられます。ほかにはどのようなNG行為があるのでしょうか。
-
高速SA・PAで「車中泊」はダメ? 睡魔に襲われたら「仮眠を…」 では仮眠と車中泊の定義はある?
2024.04.28高速道路の移動でサービスエリアやパーキングエリアを利用することがあります。仮眠をする人もいますが、このような施設で車中泊はしてもいいのでしょうか。また仮眠と車中泊の定義はあるのでしょうか。
-
Spiegelの新ブランド「Beyond JAPAN」と「fusion」の新店舗がイオンモール富津にオープン! ドレスアップコンテスト開催
2024.04.28Spiegel(シュピーゲル)は2024年4月25日、イオンモール富津(千葉県富津市)での2つの新ブランド新店舗オープンを記念し、投票型ドレスアップコンテスト「King of Beyond」を同年5月5日に開催すると発表しました。
-
トヨタ新型「“最大級”ミニバン」発表! 流麗スタイルの「エスティマ後継機」! 最上級「プラチナE」も登場の「シエナ」中国で645万円から
2024.04.28トヨタと中国広州汽車の合弁会社「広汽トヨタ」は2024年4月24日、「シエナ」に4WDモデルを追加設定したと同社公式SNSで発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが「EV供給体制」を強化! 北米での将来的なEV需要の増加に向けた動きとは
2024.04.28ホンダは、北米での将来的なEV需要の増加に向けたEV供給体制の強化を図るため、EVの包括的バリューチェーンをカナダに構築することを目指し、本格的な検討を開始しました。