2022年の記事一覧
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1000万円超えも! 中国高級ブランド「紅旗」ついに日本正式上陸! 次に日本市場に来る中国メーカーはNIOか
2022.01.112021年、日本の自動車業界を振り返ったとき、中国の自動車ブランドである「紅旗」が日本に進出したことは重要なトピックのひとつといえます。着実に力をつけつつある中国の自動車産業ですが、紅旗に続いて日本進出するブランドはあるのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「フロントランダー」発売! トヨタマーク採用しHVレスで登場 約229万円から 中国に投入
2022.01.11トヨタの中国の合弁企業「広汽トヨタ」は新型SUV「フロントランダー」を2022年1月6日に発売しました。「カローラクロス」の姉妹車となりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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「右折難しすぎ!」 宮城県内で交通事故件数が7年連続ワースト! 片側だけで7車線もある日本最大級の交差点とは
2022.01.11全国各地にはさまざまな交差点がありますが、なかでも宮城県には車線数が日本一と言われるほどの大きい交差点があります。どういった交差点なのでしょうか。
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ワクワクしない? ホンダ新型「ステップワゴン」は斬新ドア廃止でも超絶進化!? 距離感自在な2列目席とは?
2022.01.11ホンダが2022年春に発売を予定している6代目新型「ステップワゴン」では、5代目で装備された「わくわくゲート」が廃止されました。しかし、使い勝手の面で新たな進化も遂げているといいますが、どんな機能が採用されたのでしょうか。
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ルノーの新型SUV「オーストラル」 2022年春に欧州発売! 日本ではいつ登場?
2022.01.11仏ルノーは2021年1月5日、2022年春に欧州で発売予定の新型CセグメントSUV「Austral(オーストラル)」が開発の最終段階に入ったと発表しました。
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ホンダ新型SUV「ZR-V」は2022年に登場か ミニバン&SUVで巻き返し図る? 販売終了ラッシュの影でどう動くのか
2022.01.11近年のホンダは、毎年のように複数モデルの生産終了をアナウンスしています。果たして2022年のホンダはどのような動きとなるのでしょうか。
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クロカン車なのに都会的なのがギャップ萌え! 小粋な絶版クロカン車3選
2022.01.112022年もまだまだSUV人気は衰えそうにない勢いですが、このSUVの源流といえばクロスカントリー4WD車です。悪路走破性を重視したクロカン車は、見た目も機能的かつ重厚な雰囲気のモデルが多いですが、なかには都会的で洗練されたデザインのモデルも存在。そこで、往年のスタイリッシュなクロカン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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全国限定160台! 6速MT+4WDのフィアット「パンダ・ストリート4×4」発売
2022.01.10FCAジャパンは2022年1月6日、フィアットのコンパクトモデル「Panda(パンダ)」に、4×4システムや6速MT、特別なボディカラーを採用した限定車「Panda Street 4×4(パンダ・ストリート4×4)」を設定、同年1月15日より160台限定で販売を開始します。
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寒くてエンジン始動不能!? バッテリーが原因かも? バッテリーの寿命を左右する3つポイントとは
2022.01.10寒い冬の朝にクルマに乗ろうとして、エンジンがかからなくて困ってしまうことがあります。なぜ寒い朝にエンジンを始動できなくなるのでしょうか。エンジンの始動とバッテリーの関係について調べてみました。
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ハイブリッド車なのに窓は手動! 令和のクルマにも採用されている「昔懐かし装備」3選
2022.01.10クルマの自動運転を見据え、さまざまな装備が自動化されていく中、相変わらずアナログな装備を採用したモデルがあります。そこで今回は、特に若いドライバーが使ったことがなさそうな装備が採用されているモデルを紹介します。
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道路工事「年度末に多い」はホント? 実は11月が多い? 削減努力進む 昨今の工事事情とは
2022.01.10巷では、「年度末になると道路工事が多くなる」というイメージが存在します。では、ホントに道路工事は年度末に集中しているのでしょうか。
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見た目だけで判断しないで! 機能と美学をまとったクルマのこだわり塗装モデル5選
2022.01.10クルマがまとうボディカラーは、単なる見た目以上に、機能や美しさ、仕上がりへのこだわりを追求して塗装されたモデルが多くあります。今回はそのような「こだわり塗装モデル」を紹介します。
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ホイールぶつけてキズつけた! 修理は可能? 丸ごと交換すべきキズの程度はどれくらい?
2022.01.10秋から冬にかけて、落ち葉や雪などで縁石や段差が埋もれてしまい、接触や乗り上げるなどして、ホイールをキズつけたり変形させてしまうことがあります。補修するのか交換するのか、どの程度の損傷が境界線となるのか整備士に聞いてみました。
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「くうねるあそぶ」を覚えてる? 日産の新感覚セダン初代「セフィーロ」を振り返る
2022.01.10現在、SUVがブームとなっており、前輪駆動の都市型モデルやクーペスタイルなど多様化が進んでいますが、1980年代まで遡ってみると、今では少数派となったセダンが大きな存在感を発揮していました。そんな時代に登場した日産のニュージェネレーションセダン、初代「セフィーロ(A31型)」を振り返ります。
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冬タイヤ「ミゾ半分」で効果ナシ!? 公安委員会が使用禁止を明文化 残ミゾの見方とは
2022.01.10雪の運転では、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)を装着して走行することが望ましいですが、タイヤのミゾが残り半分となっている場合には使用禁止を明言しているところもあります。どのような条件なのでしょうか。
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スズキ「ジムニー5ドア」世界初公開!? 車高アゲ&オフ仕様がスゴい! オートサロンで驚愕カスタムをお披露目へ
2022.01.10毎年1月に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2022年にはとある自動車専門学校のブースにてファン待望の「ジムニー5ドア」がお披露目されるようです。どのようなカスタムモデルなのでしょうか。
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世界初のエンジンを搭載したモデルもあった!? 三菱が誇るすごい軽自動車3選
2022.01.10三菱の軽自動車は、1961年4月に発売されたライトバンの「三菱360」から歴史が始まり、昨年2021年に誕生60周年を迎えました。三菱はこれまで数多くの軽自動車をラインナップしてきましたが、なかにはかなりユニークなモデルも存在。そこで、三菱が誇るすごい軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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コンパクトSUV「DS3クロスバック」に特別仕様車登場! 25馬力アップの155馬力エンジン搭載
2022.01.09グループPSAジャパンは2021年1月6日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK(DS3クロスバック)」に、155馬力のハイパフォーマンスエンジンとフィーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ特別仕様車、「DS3 CROSSBACK PERFORMANCELine(DS3クロスバック パフォーマンスライン)」を発表、発売しました。
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大ヒットしてホンダを救った!? ミニバンブームをけん引した初代「オデッセイ」を振り返る
2022.01.091994年10月に誕生したホンダ「オデッセイ」は、2021年をもって国内販売を終了しました。なかでも初代はミニバンクラスをけん引してきたモデルで、「家族や仲間たちとともに、楽しく移動できるクルマ」をコンセプトに掲げ、日本に“ミニバン”という家族のクルマを根付かせた先駆者として多くのユーザーから支持されました。
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ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
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カワサキ「Z650RS」発売日決定 「火の玉」カラーをまとった特別仕様車「50th Anniversary」も同時発売
2022.01.09カワサキは新型のネイキッドモデル「Z650RS」および特別仕様車「Z650RS 50th Anniversary」を発売します。あらためてその特徴を振り返ってみましょう。
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イケメンミニバン初公開! ホンダ新型「ステップワゴンスパーダ」に好感触!? 「オラオラすぎない」新たなデザインとは
2022.01.09新車市場で人気の高いミニバン。そうしたなかで、ホンダは新型「ステップワゴン」を初公開しました。なかでも歴代に設定される「スパーダ」に対して好感触なユーザーが多いようです。
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50年以上は当たり前! 時代の波を乗り越えてきた「ご長寿車名」3選 今なお人気で納期2年以上も!
2022.01.09毎年さまざまな新型車がデビューする一方で、時代の要求を取り込みモデルチェンジを繰り返しながら進化するロングセラーモデルも存在しています。もはや近代自動車史の生き証人といえそうな、そんなご長寿モデルを紹介します。
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次期型登場でもまだまだ現役!トヨタ「カローラフィールダー」の魅力とは
2022.01.09トヨタ「カローラ」のステーションワゴンモデルである「カローラフィールダー」は、2019年9月に次期型である「カローラツーリング」が発売された後も販売が続けられています。新旧併売されるカローラフィールダーの魅力はどこにあるのでしょうか。
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阪神高速の「乗継制度」って何? 首都高でも導入してほしい便利&おトクな制度とは
2022.01.09阪神高速道路には、5つの場所で独自の「乗継制度」が存在します。これはドライバーの金銭的負担の減少、移動時間の短縮、交通環境悪化の抑制などメリットも大きい制度といいますが、いったいどんな制度なのでしょうか。