2021年5月の記事一覧
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ツリ目が主流のなかで斬新! おもしろ顔の最新車5選
2021.05.22クルマのデザインは時代によって流行がありますが、近年はツリ目のようなヘッドライトで、怒り顔のフロントフェイスが世界的にも主流となっています。しかし、そんなトレンドに逆らうようなファニーフェイスのクルマも存在。そこで、おもしろ顔の最新モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニの第4のモデルはEV4ドアサルーンで決定!? ヴィンケルマンがサンタアガタの未来を語った
2021.05.21ランボルギーニCEOに返り咲いたステファン・ヴィンケルマンが、ついにランボルギーニの未来を語った。いよいよ、サンタアガタ・ボロネーゼにも電化の波が訪れようとしている。
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862馬力の怪物カローラ!? トヨタ「カローラスポーツ」本気のFR仕様がスゴかった
2021.05.21トヨタの北米法人が、かつて862馬力を発揮するドリフト仕様の「カローラスポーツ」を制作していました。いったい、どんな特徴があるのでしょうか。
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【高すぎ!】ガソリン価格1年で約30円の値上げ! レギュラーは150円台継続
2021.05.2120201年5月17日時点でレギュラーの価格は150円台を継続、151.8円となりました。1年前の価格と比較すると、約30円の値上がりとなります。
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日産394馬力SUVの対抗馬か? 新型「アイオニック5」はどんな電動SUV? RR設定で北米で発表へ
2021.05.21ヒュンダイが2021年5月24日に北米においてSUVタイプの新型EV「アイオニック5(IONIQ 5)」を発表します。日産のSUVタイプの新型EV「アリア」とはどんな違いがあるのでしょうか。
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ジツはかなりのレア車? おもしろいグレード3選
2021.05.21一般的にクルマには複数のグレードがラインナップされており、装備やエンジン、外観などが異なることから価格も幅をもたせることで、さまざまなニーズに対応しています。そこで、ユニークなグレードが存在したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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限定120台! さらにラグジュアリーになった限定車BMW「218i グランツアラー PLEASURE3 EDITION」登場
2021.05.21ビー・エム・ダブリューは2021年5月20日、同社の2シリーズ グラン ツアラーに、Mスポーツ・パッケージや、高級感を演出する内装を採用した限定車、「218i Gran Tourer PLEASURE3 EDITION(218iグランツアラー・プレジャースリーエディション)」の販売を開始した。
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トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した?
2021.05.21トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。
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何が違う? ナンバープレートの表示義務! 新車・既存車で困惑する人も
2021.05.21国土交通省は「ナンバープレートの表示に係る新基準適用」の猶予期間を延長することを2021年3月9日に発表しています。これは、新車・既存車でそれぞれどのような関係があるのでしょうか。
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新型ハマーだけじゃない! フォード「F-150」に563馬力のピュアEVが登場 約440万円から
2021.05.21米国フォード・モーターは2021年5月19日、ピックアップトラック「F-150」に初の電気自動車(EV)モデル「F-150 LIGHTNING(F-150ライトニング)」を追加し発表した。
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「ヴェゼルよりイケてる」ホンダ新型SUV「N7X」に「カッコ良い」の声多数!「CR-Vとして出て」要望も
2021.05.21ホンダのインドネシア法人が公開した新型「N7Xコンセプト」のデザインに、日本のユーザーの間でも大きな反響が寄せられています。いったいどのような評判となっているのでしょうか。
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カワイイ顔して高額車両! バブルカーは小さくても1000万円オーバー確実
2021.05.21可愛らしいバブルカーは台数が少ないため、非常に高額で取引されている。このことを証明する1台が海外オークションに出品されたので紹介しよう。
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ド派手で超目立つトヨタ「シエナ」誕生! 初代「エスティマ」から26年で世代交代?
2021.05.21米・ロサンゼルスで、オレンジと青のカラーに彩られたトヨタ「シエナ」が誕生しました。このシエナは同色でペイントされたトヨタ「プレビア(日本名:エスティマ)」の代わりに導入されるといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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【ヤバい!】畳仕様の究極軽キャンパー爆誕! キャンプよりお遍路に最適!? 極上な旅空間とは
2021.05.21気軽にアウトドアや車中泊が出来る軽キャンパー。昨今、人気が出て来ている軽キャンパーですが、新たに「お遍路仕様」が登場したといいます。
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EVなのにMT搭載! レトロデザインのFR電動モデル オペル新型「マンタ」欧州で登場
2021.05.21独オペルは2021年5月19日、電気自動車(EV)のスペシャリティクーペモデル、新型「マンタGSe」を発表した。
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【今夜は】強風注意! 運転時の横風どう対処? 隣の車にガツンで思わぬトラブルも
2021.05.21首都高速道路株式会社(以下、首都高)は、2021年5月21日未明から22日明け方にかけて、前線の影響により強風が予測されていることから、走行時の注意を呼びかけています。では、実際に強い横風に遭遇したらどうすれば良いのでしょうか。また、強風時のドア開閉ではどのような注意が必要なのでしょうか。
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300台限定! ジープ「ラングラー」の電動開閉トップ仕様は完売間違いなし
2021.05.21エターナルなデザインで人気のジープ「ラングラー・アンリミテッド」の電動開閉式パワートップを備えたモデルが、限定300台で販売されることが発表された。
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なぜ続出?車内「水浸し」 新型オデッセイは特に要注意! 便利機能が洗車時のトラブル要因?その理由とは
2021.05.21ミニバンや軽スーパーハイトワゴンには不可欠な装備といえる「パワースライドドア」ですが、便利な反面トラブルが発生することがあります。とくに洗車中に自動開閉機能をONにしたままだと、いつのまにか扉が開いた結果、車内が水浸しになるというトラブルがあるようです。なかでも、新型オデッセイではその傾向が高いといいますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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エコなだけじゃなく自動車税もお得? 意外な小排気量車5選
2021.05.212000年代に欧州車を中心に普及が始まったダウンサイジングターボエンジンは、いまでは世界中に広まっています。とくに近年は大型のモデルでも採用され、なかには車格の割に小排気量のモデルも存在。そこで、見た目からは想像できないほど意外な小排気量車を、5車種ピックアップして紹介します。
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OPEL導入も間近! プジョー・シトロエン・DSを扱う「グループPSAジャパン」木村社長に聞く今後の展望とは
2021.05.20レクサスの立ち上げやボルボ・カー・ジャパンの元代表など、様々なメーカーで活躍した経歴を持つ木村隆之氏がグループPSAジャパンの代表取締役社長に就任して早4か月が経ちました。現在の心境や、グループPSAジャパンの今後の方向性についてお話を伺いました。
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現行プジョー唯一無二の4WDが登場! PHEV「3008 GTハイブリッド4」の実力とは?
2021.05.202021年1月27日に日本に上陸した、プジョー初のPHEVにして現行プジョーラインナップで唯一の4輪駆動(4WD)となる「3008GTハイブリッド4」。システム出力300ps・520Nmを発揮する新しいモデルだが、どんな走りを見せてくれるのだろうか。オンロードだけでなくオフロードも試乗した。
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「アルファード」対抗馬? 新高級ミニバン「コンセプトEQT」に期待の声! 国内導入希望する人も
2021.05.20メルセデス・ベンツが公開した高級EVミニバンのコンセプトモデル「コンセプトEQT」に対して、日本のユーザーからどのような意見が寄せられているのでしょうか。
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「WRX覆面パトカー」以上の「最強取締り機」登場!警察庁に納入されたヘリとは
2021.05.20スバル「WRX S4」が、埼玉県警の覆面パトカーとして導入されていますが、警察組織に納入されているのは、パトカーだけではありません。新たにスバル製の新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」も納入が開始されました。
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「アップルカー」登場間近!? iPhone製造のフォックスコンが自動車業界に参入する狙いとは
2021.05.20アップルのiPhone製造を手掛けるフォックスコンがステランティスと連携し、自動車業界へ参入すると発表しました。アップルと関係があるフォックスコンだけに、「アップルカー」登場に期待がかかりますが、一体どうなるのでしょうか。
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最もエコな自動車メーカーはトヨタ? でもトヨタオーナーの3割は他社を検討か
2021.05.20ガソリン車規制などが発表され、次世代自動車に注目が集まるなか、ユーザーからの声を聴く「次世代自動車についての調査」が発表されました。

