2020年の記事一覧
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ホンダeでカップ麺400食が作れる!? ただのEVじゃない「街中ベスト」のワケ
2020.09.05ホンダが提案する小型電気自動車の「ホンダe」。未来の街中でベストなクルマとは、どのようなものなのでしょうか。
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台風が多発する夏のドライブに注意! 風雨のなかやむなく運転する際に気をつける事とは?
2020.09.05ようやく梅雨も明け、8月に入ってから夏らしい暑さが訪れていますが、8月から9月にかけては台風が発生しやすい季節でもあります。台風が接近しているときには、そもそも外出自体を控えることが望ましいのですが、仕事などの事情でやむを得ず運転をしなければいけない場合は、どんなことに注意すればよいのでしょうか。
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もうGRヤリスに乗れる!? 体感可能なコンテンツがリアルとバーチャルで実施!
2020.09.05トヨタ「GRヤリス」を体感出来るコンテンツがリアルとバーチャルで実施されますが、どのようなものなのでしょうか。
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乙女心を撃ち抜くバイク&ガンアクション! 爆発的ヒット『愛の不時着』の名シーン
2020.09.05どハマりする“中毒者”が続出!韓国ドラマ『愛の不時着』は、笑いあり、涙あり、アクションあり、命をかけてヒロインを守る姿は正義のヒーローそのものです。
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トヨタ新型「ヤリスクロス」が絶好調! 人気グレード&オプションはどんなもの?
2020.09.052020年8月31日に発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」。ユーザーからの反響や人気のオプションやグレードはどうなっているのでしょうか。
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FF量販車最速を狙う! VW新型「ゴルフGTI」が発売開始 価格は約475万円から
2020.09.05独フォルクスワーゲン(VW)は2020年9月3日、新型「ゴルフ8」のスポーティモデル、新型「ゴルフGTI」の注文を開始した。ドイツでの車両価格は3万7607ユーロ(日本円で約475万円)となる。
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安倍政権終焉でクルマの自動運転どうなる? トヨタも関わる「SIP」現状と課題とは
2020.09.05これまで、国の自動運転に関する政策は東京2020オリンピック・パラリンピック大会の時期を目標に、東京臨海部を世界に向けた「自動運転のショーケース」にすると謳ってきました。しかし、東京2020大会の1年延期や、長期政権だった第二次安倍政権の幕引きに伴い、今後が心配されます。自動運転技術の現状は、どのようになっているのでしょうか。
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大型台風接近! 車は早めに「垂直避難」へ 高潮や洪水が予想される場合はどこに避難させる?
2020.09.052020年9月6日から7日にかけて、九州を中心とする西日本に接近する恐れのある台風10号に対して、気象庁は最大級の警戒を呼び掛けています。高潮や洪水などによるクルマの被害も懸念されますが、どこにクルマを避難させるのが良いのでしょうか。
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「布シート」が高級で「本革シート」は格下!? いまと昔で変化したクルマの価値観とは
2020.09.05いまは布シートが標準で、オプションで本革シートが選択できるというクルマが多く、多くの人は「本革シート=高級」「布シート=普通」という印象を持っているだろう。だが、いまからおよそ100年前のクルマ黎明期には、布シートはおもに高級車に用いられていた。それはどういうことなのだろうか。
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「EVはまだ早い?」 日産「リーフ」月間1600台を販売 他社も猛攻勢のEV市場の現状
2020.09.05日本では「電気自動車=日産・リーフ」という印象があり、徐々に普及しています。しかし、それでも「電気自動車はまだ早い」という声も未だにあるようです。では、リーフをはじめとする電気自動車の現状はどうなっているのでしょうか。
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ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
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一見さんお断りのフェラーリ「スペチアーレ」 明暗分かれたモダン・フェラーリの価値
2020.09.04フェラーリには、選ばれしカスタマーにしか新車で手に入れることができない「スペチアーレ」が存在する。また、追加でオプション料金がかかるが、自分好みの仕様にできる「テーラーメイド」というプログラムもある。どちらも「特別」であることに違いないが、オークションでの評価はどうなのだろうか。
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ホンダとGMが協業に向けての合意を発表! 将来のモビリティ技術への投資を加速
2020.09.04ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、北米四輪でのアライアンス確立に向け、幅広い協業の検討を始める覚書を締結したと発表しました。
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車の常識が覆る!メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックは新工場がイチオシ!?の訳とは
2020.09.04メルセデス・ベンツが2020年9月2日に世界初公開した新型「Sクラス」は、その発表会で紹介された進化の内容がこれまでにないものだったといいます。クルマのデザインや動力性能といったことではなく、生産工場の進化が最初にアピールされたというのですが、いったいなぜアピールポイントが従来と異なるのでしょうか。
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30年ぶり復活! 新型ジープ「グランドワゴニア」世界初公開 ザ・アメリカンSUV降臨
2020.09.04米ジープは2020年9月3日、新型プレミアムSUV「グランドワゴニア」コンセプトを世界初公開した。
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居住性よりも見た目で勝負!? デザインを優先した軽自動車3選
2020.09.04軽自動車は、限られたボディサイズのなかで、いかに広い室内空間を確保することができるかが重要視されています。しかし、かつては居住性よりもスタイルに特化したかのような軽自動車が存在。そこで、デザインを優先した軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。
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「もっと速く!」トヨタ「GRヤリス」をさらに格好良くするGRパーツが発売へ
2020.09.042020年9月4日にトヨタ新型「GRヤリス」が発売されたことに伴い、さらに見た目と性能向上を目的としたGRパーツも合わせて発売されました。純正でもスポーティなGRヤリスですが、GRパーツを装着するとどのような変化があるのでしょうか。
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全長5m超えは街中でどう? トヨタ新型「ハイラックス」は改良で実燃費は良くなった?
2020.09.04トヨタ新型「ハイラックス」は、2020年8月19日にマイナーチェンジを実施。改良点として、ディーゼルエンジンの改良と、アイドリングストップ機能の追加により、従来モデルより約15%以上の燃費を向上したといいます。では、実際の燃費はどうだったのでしょうか。
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トヨタ渾身の新型「GRヤリス」発売! セリカGT-FOUR以来、20年ぶりのスポーツ4WDモデル
2020.09.04トヨタ「ヤリス」をベースとしたスポーツモデル「GRヤリス」が2020年9月4日発売されました。トヨタが20年ぶりに自社開発したスポーツ4WDであるGRヤリスとは、どんなモデルなのでしょうか。
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スバル「XV」が新デザインでワイルドに! スポーティな走りを実現するシステム搭載
2020.09.04スバルのクロスオーバーSUV「XV」が大幅に改良され、2020年10月8日に発売されます。今回の改良では新たな外観デザインや新色が採用されるとともに、e-BOXER搭載車に、スポーティな走りを実現するアダプティブ変速制御が搭載されます。
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フェラーリだけじゃない! MoMAが認めたクルマとは?【ピニンファリーナ傑作3選:イタ車編】
2020.09.04ピニンファリーナといえば、フェラーリのデザインを手掛けてきた印象が強いが、自動車史に残る名作がフェラーリ以外でもつくられていた。ピニンファリーナ創業90周年を記念して、フェラーリ以外のピニンファリーナ製欧州車を3車種紹介する。
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テラノ・サーフに乗ればモテた!? ギラついてた90年代 イカす男のモテ車とは
2020.09.041990年代は日産「テラノ」やトヨタ「ハイラックスサーフ」に乗ればモテた時代がありました。最近では、マクドナルドのCMで木村拓哉さんが乗っていたことでも注目されるテラノですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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希望ナンバー個性出すアイテムへ浸透 令和で「1100」人気? 広島「51」沖縄「8787」意味は?
2020.09.04クルマのナンバープレートは、希望ナンバー制度を使うことによって、自分好みの数字に設定することができます。地域性や時事性などによって人気が異なりますが、昨年(2019年)は「令和」にちなんだ「08」や「1100」を希望した人はいたのでしょうか。