2020年6月の記事一覧
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iPhoneが車の鍵へ iOS14新機能「デジタルキー」採用でエンジン始動もスマホでOKに
2020.06.23米アップルは2020年6月22日、世界開発者会議「WWDC2020」をオンライン開催した。新しいiPhone用のiOSや次期型macOSに関する発表などがされたが、注目はiPhoneをデジタルキーとするシステムを導入すると発表したことだ。
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日産新型「キックス」6月24日にオンラインで発表へ! 2020年大注目の電動SUV
2020.06.23日産は新型「キックス」の発表会を、オンラインで2020年6月24日正午に開始すると発表しました。2020年下半期の国内SUV市場で注目度の高いモデルとなりそうです。
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ワイルドでスピード感ある独特の世界観! 立体感溢れるクルマイラストがクール
2020.06.23アニメから、今にも飛び出してきそうなリアルでスピード感溢れるクルマイラストがツイッターで公開されて、注目を集めています。
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新型ハリアーはドラレコ要らず!? トヨタ初採用の前後録画がスゴい
2020.06.232020年6月17日に発売されたトヨタの新型「ハリアー」。デザインや走行性能などさまざまな部分が全面刷新されましたが、安全・快適機能でトヨタ初として注目されているのが、前後録画機能が付いている「デジタルインナーミラー」です。ドラレコ要らずともいわれるこの機能はどのようなことができるのでしょうか。
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新型車は成功するとは限らない!? コンセプト変更でやらかした車3選
2020.06.23新型車の開発は多額な費用と時間、労力を必要とします。そのため、各メーカーとも慎重に検討を重ねたうえで、開発をスタートさせますが、なかにはユーザーから受け入れられなかったケースも存在。そこで、コンセプトを変えたために販売が低迷したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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カッコよさイナズマ級! 限定パッケージのゴールデンサンダーなBMW「8シリーズ」は「JPS」テイスト!!
2020.06.2320年ぶりに復活したBMW「8シリーズ」に、ゴールドの特別なデザインアクセントが加えられた「エディション・ゴールデン・サンダー」がラインナップされる。
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最後の1.6リッターとなった至高のハッチバックとは!? 初代シビックタイプRを振り返る
2020.06.23現在、ホンダの高性能モデル「タイプR」といえば「シビックタイプR」が唯一の存在です。最新モデルを含めると、これまで5代6車種にわたって販売されていますが、最初のシビックタイプRはいまも語り継がれる存在です。そこで、6代目にあたるシビックを振り返ります。
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日産「リーフe+」で人生初レース! 初心者でも楽しめるEVレースとは
2020.06.23日産の電気自動車「リーフ」は、2010年に初代モデルが登場し、2017年に2代目モデルへとフルモデルチェンジ。今回、2代目のパワーアップ版ともいえる「リーフe+」(自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏からの借り物)で電気自動車レースに参戦。なんと、筆者(編集部の金子)は人生初レースですが、そんな初心者でも電気自動車レースは楽しめたのでしょうか。
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山本美憂選手も参戦! アバルトが女性限定オンラインイベントを開催【PR】
2020.06.23 〈sponsored by FCA Japan〉FCAジャパンは、2020年6月14日にアバルトの女性ファンの裾野を広げるために、「SCORPIONNA(スコーピオンナ)って!?」をテーマにしたオンライントークショーを開催した。
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1億円超の限定GT-Rがサーキットを疾走! 日産「GT-R50 byイタルデザイン」の動画がスゴい
2020.06.23日産自動車は2020年6月19日、イタリア「イタルデザイン」と共同開発した「Nissan GT-R50 by Italdesign」の限定市販モデルがサーキットで疾走する動画を、日産自動車公式YouTubeチャンネルで公開した。
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軽・戦国時代をどう戦う? ダイハツ「タント」発売から1年 販売台数はどうだったのか
2020.06.23ダイハツ4代目「タント」が2019年7月9日に発売されて以来、約1年となりました。軽スーパーハイトワゴンとして人気のタントの売れ行きは、どのように推移したのでしょうか。また、他社の軽自動車と比べるとどうなのでしょうか。
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フルエアロ覆面パトのカムリ爆誕!? ハイブリッド初採用の異色なパトカーがSNSで話題に
2020.06.23覆面パトカーといえば、交通違反などを取り締まりするべく、市販されているセダンと同じような目立たない存在というイメージでしたが、2020年5月頃にフルエアロ仕様のトヨタ「カムリ」が警視庁に導入されていたとSNSなどで話題となりました。どのような覆面パトカーなのでしょうか。
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なぜ高速上で車を停止!? 首都高に点在する信号機の設置理由とは
2020.06.23高速道路(自動車専用道路)といえば、速度域が高い道路という印象があり、渋滞以外では停止することが無いと思われています。しかし、全国各地には高速道路上に信号機が設置され、一般道と同じく赤信号時には停止しなければいけません。なぜ、高速道路に信号機が設置されているのでしょうか。
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レート/ダルマス/関谷組のル・マン初優勝から25年 特別仕様車マクラーレン「720S Le Mans」発売
2020.06.23マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレンがモータースポーツで成し遂げた最大の偉業のひとつ、初挑戦で初優勝したル・マン24時間レースを記念して、720Sクーペの特別仕様車「720S Le Mans」を発売する。
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トヨタ「ライズ」は「C-HR」とは違う!? 身の丈にあった小型SUVが着実に売れる訳
2020.06.23コンパクトなボディで価格も手ごろなSUVとして、トヨタ「ライズ」・ダイハツ「ロッキー」など、ダウンサイジング需要に応えるモデルが人気です。発売以降、販売ランキングの乱高下はあるものの、着実な販売を記録しています。なぜ人気なのでしょうか。
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いまでは失われた個性的なデザインのモデルとは!? 変顔な車5選
2020.06.23クルマのデザインでとくに重要なのがフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」にあたる部分ですが、顔の良し悪しで販売台数が大きく左右されることもあります。そこで、かなり個性的なフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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受注好調の新型「ハリアー」 SUVの歴史を変えた初代ハリアーと比べてみた
2020.06.222020年6月17日、4代目となるトヨタ「ハリアー」が登場した。2リッターガソリンエンジンとハイブリッドモデルを用意、車両価格は299万円からという、いま注目のSUVだが、その初代モデルは、世界の自動車市場での流行を変えた1台だったという。
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トヨタ全車併売化の裏で、高級ミニバン「エスクァイア」なぜ選ばれる? 兄弟車同士の違いとは
2020.06.22トヨタは2020年5月に全車種の全店併売化を開始しました。同じ販売店で兄弟車同士を比較検討できるようになりましたが、そのなかで「エスクァイア」と「ヴォクシー/ノア」にはどのような違いがあるのでしょうか。
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軽のトレンドは「背の高さ」と「SUV風」!? 販売好調な三菱「eKクロススペース」の強みとは
2020.06.222020年3月に発売された三菱「eKスペース/eKクロススペース」の販売が好調です。とくにクロスオーバーSUVの「eKクロススペース」は全体の6割を占めており、人気が集まっています。
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デザインはかなり無理矢理!? ユニークな派生車3選
2020.06.22新型車の開発には莫大な費用と時間がかかりますが、既存の車種をベースに異なるボディタイプを開発する派生車は、費用と時間を大幅に削減できます。そこで、これまでに販売されたユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ 新型「グランマックス」発表! 新型車攻勢だ!逆輸入モデルを日本で9月に発売
2020.06.22ダイハツは、新型「グランマックス カーゴ」と「グランマックス トラック」を、2020年6月22日に発表しました。日本市場へは始めて投入される小型商用車です。
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欧州に渡ったスカイライン!? GT-R復活前夜の特別な1台とは
2020.06.2260年以上もの長い歴史がある「スカイライン」は、高性能なセダン、クーペとして代を重ねてきました。そして「スカイラインGT-R」という伝説を残しています。そのGT-R復活の少し前に、記憶に残る高性能なスカイラインが誕生。いったいどんなモデルだったのでしょうか。
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「ディーゼル推し」は過去のもの? 欧州メーカーがいま電動化にチカラを入れる理由
2020.06.22米テスラ社のモデルをはじめ、BMW「i3」やメルセデス・ベンツ「EQC」などのピュアEV(バッテリーEV=BEV)も日本にやってきている。また欧州メーカー発のプラグインハイブリッド(PHEV)も続々と上陸している状況だ。つい数年前まではクリーンディーゼルばかりが目立っていたのに、ここに来ての電動化モデルが増加した理由はどういうことなのだろうか。