2019年6月の記事一覧
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三菱「ミラージュ」一部改良で後席中央のヘッドレストが標準装備
2019.06.27三菱自動車は、昨年40周年を迎えたばかりの歴史あるコンパクトカー 「ミラージュ」を一部改良。2019年6月27日より、販売を開始します。
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特殊機能が付いた軽トラ「特装車」とは 意外と奥が深い軽トラックの世界
2019.06.27軽トラックのジャンルのひとつに「特装車」と呼ばれるものがあります。普通の軽トラックにはないさまざまな特殊機能を持つクルマですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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SUVブームには共通点が存在? 平成の終始にあったクルマのブームが似て非なる理由とは
2019.06.27過去に、日本では「四駆ブーム」「RVブーム」というものがありました。そして、いまではそれが多様化するライフスタイルに合わせる形で「SUVブーム」に進化しています。この両者のブームにはどのような共通点と相違点があるのでしょうか。
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暴走族が大激減? 族員が全盛期の13%まで減った理由とは
2019.06.27暴走族は昭和50年代をピークに減少をつづけ、現在では最盛期の約8分の1となる5000人にまで減少したといいます。なぜ、ここまで激減したのでしょうか。
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【今日はなんの日?】アストンマーティン「DBS スーパーレッジェーラ」が発表された日
2019.06.272018年6月27日、アストンマーティン量産車シリーズの頂点に君臨するモデル「DBS スーパーレッジェーラ」が登場しました。
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日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
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「それだけは食べないで!」車内で同乗者に食べてほしくない食べ物5選
2019.06.26家族や友人とドライブに行くとき、クルマのなかで飲食をすることがあるのではないでしょうか。しかし、大事な愛車のなかに残る、食べ物のニオイや汚れは気になります。そこで、「車内でそれだけは、食べないで!」という食べ物を集めてみました。
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高性能・高画質・使いやすいはホント? カロッツェリア 新型「楽ナビ」を実際に使ってみた!【PR】
2019.06.26 〈sponsored by Pioneer〉2019年5月にパイオニアのカロッツェリアブランドから発売した、新型「楽ナビ」。約5年ぶりのフルモデルチェンジとなった本品は、従来モデルから全ての機能を刷新し「カロッツェリア史上最高画質」と「迷わず、操れる」ことが特徴の次世代スタンダードカーナビです。今回は、普段はスマホアプリを使っているという「野原ゆな」さんに新型楽ナビを実際に使ってドライブしてもらいました。
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競合SUVに埋もれない存在!三菱「アウトランダーPHEV」 のスマートかつダイナミックな個性とは【PR】
2019.06.26 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉日本のSUV市場は、国内外の自動車メーカーから多様なモデルが投入されていることもあり、激化の一途を辿っています。そんななか、国産SUVとして唯一PHEVを設定しているのが三菱の「アウトランダーPHEV」です。競合車に負けない魅力をもつ「アウトランダーPHEV」とはどんなクルマなのでしょうか。
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シートベルトなぜ地味色多い? カラフルな仕様が増えない理由とは
2019.06.26クルマのシートベルトは、基本的な安全装備のひとつです。最近では、クルマの個性を際出すべく、内外装にカラフルなアクセントを付けるデザインも多くなっていますが、なぜシートベルトは地味な色が多いのでしょうか。
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軽自動車の「64馬力規制」なぜ残る? 廃止25年経つ「280馬力規制」の普通車と違う理由
2019.06.26クルマ業界には、かつて普通車の「280馬力規制」と軽自動車の「64馬力規制」という自動車メーカーによる自主規制がありました。しかし、時代に変化に合わせて普通車の「280馬力規制」は廃止されましたが、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、いまだに自主規制として残っているのでしょうか。
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【今日はなんの日?】富士山が世界文化遺産に! 富士山へアクセスする最適ドライブコースはどれ?
2019.06.262013年6月26日、富士山が世界文化遺産のひとつに名を連ねました。一度は訪れてみたい富士山への、山梨県と静岡県、両側からのアクセス方法を紹介します。
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日本人はクラシックカーに憧れる!? 無理矢理感あるレトロ調な車5選
2019.06.26日本では、メーカーによって外観をクラシカルにカスタマイズされたクルマが、これまでに多数販売されてきました。多くはフロントフェイスに手を入れられているのですが、ボディの大半はノーマルのままと、デザイン的には違和感がある場合もあります。そこで、レトロ調でユニークな5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ「アクア」の実燃費はいかに? 発売から7年経っても売れ続ける理由とは
2019.06.252011年に登場したトヨタ「アクア」は、すでに7年を超すロングセラーモデルですが、今でも高い人気を誇っています。ハイブリッド車ということで低燃費も特徴のひとつで、実燃費はどのくらいなのか、実際に走行して検証しました。
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なぜOFFにできる? 環境に良さそうな「アイドリングストップ」 をキャンセルできる理由とは
2019.06.25クルマの燃費を良くするための「アイドリングストップ機構」は、状況やドライバーの好みによってはわずらわしいと感じる場面もあります。そういった場合はキャンセルすることも可能ですが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
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既に完全自動運転車がある!? 沖縄の「パイナップル号」はどんな車なのか
2019.06.25現在、多くの自動車メーカーが完全な自動運転をおこなうための技術を研究していますが、沖縄県名護市では既に「完全自動運転車」が走っている場所があるといいます。いったい、どんなクルマが走っているのでしょうか。
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形は違うのに車種名は同じ? モデルチェンジでガラリと変わる車が存在する理由
2019.06.25クルマの名前には、各メーカーの考え方があらわれます。なかには、モデルチェンジするごとにまったく別のボディタイプになったにも関わらず、同じ車名を名乗り続けたクルマがあります。車名を変更しなかった理由は何でしょうか。
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高速道路の無料化は実現する? 東名高速が誕生50年でも無料にならない理由とは
2019.06.25「高速道路はいつ無料化するのか?」という話を聞いたことがあるかもしれません。これは、「有料道路は、借金をして作ったから。借金を返却するために料金を徴収している」というものがベースになっています。しかし、具体的な無料化の話はでてきませんが、いつになったら無料化するのでしょうか。
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【今日はなんの日?】「指定自動車教習所制度」が導入された日
2019.06.251960年6月25日に、指定自動車教習所制度が導入されました。また、625の語呂合わせでムジコ(無事故)の日とも呼ばれます。
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主人公の成長を見守るクルマ漫画!? 「オーバーレブ!」に登場する車5選
2019.06.25クルマを題材にしたコミックのなかでも、女性主人公が活躍するのが「オーバーレブ!」です。クルマ同士のバトルのほかに、クルマを絡めた若者の成長も重要なストーリーの要素となっています。トヨタ「MR2」をはじめ作中に登場するクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ニュル24時間でLC優勝&スープラ3位! 豊田社長が挑戦し続ける理由とは
2019.06.242019年6月22日から23日にかけて、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、TOYOTA GAZOO Racingが参戦。GRスープラとLEXUS LCの2台を走らせ、無事完走を果たしました。
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BMWが3列シートSUV新型「X7」を発売 手放し運転が可能なハンズオフ機能も搭載される
2019.06.24BMWはSUVの「Xシリーズ」における最上級モデル「X7」を2019年6月24日より販売開始すると発表しました。ラグジュアリーな3列シートSUVとして、新たな先進安全装備を採用。また、ハイパワーな「X7 M50i」もラインナップします。
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トヨタ、クラウンなど全国店舗で全車種販売可能に! 従来計画を2020年春に前倒しへ
2019.06.24トヨタのチャネル制が廃止されることになります。トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツトヨタ店のすべての店舗において、すべての車種が販売されることになります。
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BMW「X3・X4」に初のパフォーマンスモデル登場 サーキットも走れるMモデル受注開始
2019.06.24BMW「X3」「X4」をベースとしたMモデルの受注が開始されました。同車初のパフォーマンスモデルで、サーキット走行も可能とのことです。一体どんなクルマなのでしょうか。
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走りだけの評価ではダメ! 総合性能が進化したマツダ3の実力とは
2019.06.24マツダの新世代モデル第一弾として登場した「マツダ3」。2019年5月24日には、日本でも発売開始され話題となっています。今回は、クローズドコースでガソリンとディーゼルを試乗!どんな特徴があるのでしょうか。