ホンダ新「PCX」発表! 超カッコいい「2眼ライト」にデザイン刷新! ガソリン1Lで“約50km”走る「通勤最強スクーター」が進化して登場!

ホンダは人気のスクーター「PCX」と「PCX160」の外観を刷新して使い勝手も向上させた新モデルを発表しました。一体どのような進化を遂げたのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 125cc版の価格はヤマハのNMAXと同一なのだからいい加減、前後独立ABSを導入してほしいです。それとバーハンドルをプラカバーで覆ったのは販売戦略としてはどうなのでしょうか?やんちゃな若い人には受け入れがたいのでは?と推定致します。あの世代の方は自己主張の強いピカピカ〜が大好きだと思います。でも、売れるんでしょうね。

  2. 現行の方がデザインが良いと思えました。 

  3. これではフロントマスクを変えた位のマイナーチェンジで実質値上げですよね。160cc版に至っては社外品マフラーと交換できないように改造防止ナットが施されるていとか。まあ、こちらは直ぐにロックナット解除アダプターがサードパーティから発売されるでしょうし、代替ナットも出回るのも時間の問題でしょう。しかし、形式認定を得た社外マフラーの取り付けを阻止するような施策はどうかと思われます。逆に市場を冷ます効果を発揮しそうです。巷ではハンドルカバーも批判の対象となっていますね。自分もPCXはあのぴかぴかメッキがよく似合うと思っていました。自分は走行距離の嵩んだPCXからの乗り換えを考えていましたがこれへの乗り換えはないですね。後、この車種は輸入車ですよね?自分のPCXはリアフェンダーがかなり左寄りに固定された状態で納車されてきました。海外工場の組み立てレベルの質がいい加減ではないでしょうか?ホンダさん、残念です。そんなこんなで次はYAMAHA NMAXに移行します。

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