「マツダ6」販売終了で「国産ワゴン」が絶滅の危機! 残すは2車種のみ!? ワゴン車が激減した事情とは

マツダが販売していた「マツダ6」が終売となります。同車にはセダンとステーションワゴンがラインナップされるのですが、ワゴンの「マツダ6ワゴン」がなくなることで、国産ワゴンが2車種のみになってしまいます。ワゴン車に何があったのでしょうか。

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1件のコメント

  1. ランサーセディアワゴンとアテンザワゴンと乗ってきたけど、荷物は乗るし走行性能は良いしで、どちらも最高な車だった!世の中猫も杓子もSUVっていうことに逆に疑問を抱く。同一メーカーからそんなにいくつもいる?視点が高いのが好きって声は聞くけど、見下すことで自分が優位になったと勘違いしたいのが大多数のようだし。運転しやすい見やすいとか言うだろうけど、車高低くても前は普通に見える。視点の高い車乗ってる人は、だいたい粗暴だったり自分中心な運転してる。逆にスポーツカー乗りは速度守って車間距離取ってたり、道を譲ったりしてる。
    要は、自己中心的な人が爆増してる表れでもあると考える。

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