「売って…」 日産が復活させた「新しいティアナ」に反響アリ! 上質セダンが中国に… 日本ユーザーの声は?
日産が中国市場で展開するセダン「ティアナ」に、特別仕様車「S380大師版」が追加されました。内外装を刷新した新型モデルに対し、かつて日本でも親しまれた車名ということもあり、日本のユーザーからも様々な反響が寄せられています。本記事では新型ティアナの特徴とユーザーの声を紹介します。
中国で復活したティアナに特別仕様車を設定
2026年2月下旬、日産の中国合弁会社にあたる東風日産から、セダンモデル「ティアナ」の新たな特別仕様車となる「S380大師版」が発売されました。
ティアナは過去に日本国内でも流通していた名称です。
中国市場では大幅な改良に合わせてこの車名が復活し、現代的な意匠が取り入れられました。
今回は、このモデルに対して日本のユーザーから寄せられた意見をまとめます。
日産が中国で販売しているセダンに「ティアナ」の車名が戻りました。
同市場では2018年以降「アルティマ」の名称が用いられていましたが、2025年11月に実施された大型改良のタイミングで再びティアナへと変更されています。
さらに、2026年2月には有償のツートンカラーや専用の内装色を標準設定した特別仕様車「S380大師版」が追加されました。
新しいティアナは、従来モデルよりも全長がわずかに引き伸ばされています。
外観はフロントグリルの面積が広がり、後部には左右がつながった形状のテールライトが採用されました。
車内は水平基調のダッシュボードや大型のセンターモニターが配置され、最新の電気自動車に通じる造形へと変更されています。
パワートレインは2リッターの自然吸気エンジンのほか、上位グレードには2リッター直列4気筒ターボエンジンが用意されています。
この中国向けモデルについて、日本のユーザーからは複数の好意的な意見が見られます。
「昔、家族が乗っていた」と思い出を語る声や、新しい外観デザインを評価するコメントが寄せられています。
また「日本国内で400万円台の価格帯であれば購入したい」といった要望もあがりました。
くわえて、日本の現行ラインナップにおけるセダンの選択肢が限られている現状を踏まえ、海外専用モデルに搭載されているガソリンターボエンジン車に関心を寄せる意見も存在します。

一方で、中国市場におけるティアナの販売実績や事業展開に対して、冷静な指摘をするユーザーもいます。
具体的には、中国の月間自動車販売台数の規模に比べて本モデルのシェアが少ないという見方や、過去に同市場で展開されていた若年層向け車両と比較して影響力が低下しているのではないかという意見です。
また、車両の方向性についてメーカーの特色が薄れていると感じる声や、大型セダンの投入という戦略そのものに疑問を呈するコメントも。
日産が中国でセダンのラインナップを再編するなか、日本のユーザーもその動向を注視しているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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