日産 「スカイライン ハッチバック」が凄かった! さらに「超高級コンバーチブル」も! セダンだけじゃない…存在感あるモデルとは

65年以上の歴史を誇る日産の老舗ブランド「スカイライン」は、今でこそ「4ドアセダン」1タイプですが、かつては数多くの多彩なボディタイプを用意し支持を集めていました。今では想像しにくい、スカイラインの“変わり種”ボディ3選を紹介します。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 30スカイラインにあった5ドアHB。カタログ写真をみるかぎりでは、ストラットタワーの張り出しが大きすぎて荷物の収容に制約を受けそうだし、積載量もさほど多くはなさそうだな。ライター氏が感激するほどのことはなかったんじゃないだろうか?

    • あなたの憶測でコメントしないで
       思い入れは人それぞれ

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー