SUVからセダンまで!? 新「電動車」を連投でイッキにリード!? プジョーが2023年の車種ラインナップを発表 2022.10.11 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: プジョー, 2008, 208, 3008, 508, 5008, e-208, e-2008, ハイブリッド, テクノロジー, セダン, ステーションワゴン, コンパクトカー, SUV, FCV, EV/PHEV プジョーは2022年10月4日、2023年からすべての車種に電動車を用意すると発表しました。「2023年は電気の年」とうたっていますが、どのような車種が登場するのでしょうか。 日本にも導入済みのプジョー「e-208」 日本にも導入済みのSUVプジョー「e-2008」 日本向けにはPHEVが導入されているプジョー「308」(左)とワゴンの「308 SW」(右)(写真はEV仕様のE-308/E-308 SW) SUVらしさを持つファストバックスタイルの新型「408」 日本国内でもガソリン・ディーゼル・PHEVの幅広いラインナップを持つ「3008」 「3008」(左)とは異なり「5008」(右)の電動車は日本では導入されていない セダンとステーションワゴンの2タイプを持つプジョー「508」はPHEVが導入済み セダンとステーションワゴンの2タイプを持つプジョー「508」はPHEVが導入済み 「508」の頂点に位置するのが「508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED」(日本導入なし) 「リフター」の電動車「eリフター」は導入されていない プジョーのミニバン「TRAVELLER」は欧州ではEVモデルを用意 商用車もEVモデルを用意 写真は「e-Partner」 商用車もEVモデルを用意 写真は「e-Expert」 水素燃料電池の商用車「e-EXPERT Hydrogen」 電動車を「連投」!? 電動車市場で一気にリードを図るプジョー 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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