なぜ下がらない?「ガソリン価格」 対応バラバラでタイムラグ?「上限25円」ガソリン補助金は適切に使われているのか

ガソリン価格の高騰が高止まりしています。政府は2022年4月から上限「25円」の補助金を石油元売り会社に支払うことにしていますが、店頭価格は依然として高いままです。なぜ補助金が投入されているにもかかわらず価格高騰しているのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 昨日から1円上がったので今日満タンにしました。今日の値段は171円です。

  2. 補助金だと必ずネコババされると思ってました。トリガー条項に切り替えないのは甘い汁を手放したくないからと勘繰りたくなります。

  3. この手の話っていまさら感もあるけどな。
    それに以前から原油のスポット価格が上昇するとすぐにガソリン価格に反映するが、スポット価格が落ちても、”2~3か月の備蓄があるからすぐには価格に反映できない”と言っていたしな。
    そもそも日本が原油を購入するのはスポット価格ではない長期契約だったりするから値段は長期的な話なるけどな。

  4. 国が石油元売りに25円補助金出しても
    それをガソリンスタンドへ
    販売するから
    ガソリンの値段が下がるわけがない

    ガソリンの半分以上の
    ガソリン税を25円下げたら
    一気にガソリンがさがる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー