エネオス・ホンダ・カワサキ・スズキ・ヤマハの5社が新会社設立 EVバイクのバッテリーの普及を加速

エネオス、ホンダ、カワサキ、スズキおよびヤマハの5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービス提供と、シェアリングサービスのためのインフラ整備を目的とする「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を2022年4月1日に設立すると発表しました。どのような取り組みが行われるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. あとはコンビニも参入してくれればもっと便利。だって、EVが普及すれば普及するほどガソリンスタンドは減るから。田舎じゃコンビニすらない場所もあるから、それはコミュニティーセンター(直売所)や、道の駅といった場所にも必要。残るは決済の問題だね。クレカが嫌いな人は居るけど、ETCがクレカ限定なのが悪。これにEV用の充電設備もクレカ必須ともなるとね。少なくともコンビニでチャージ可能な電子マネーくらいは対応してほしい。

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