車が勝手に動き出す「自然発車」が増加! ドライバーが被害に!? 重大事故に発展しやすい訳

駐車したあとにクルマが勝手に動き出す「自然発車」による事故は、被害が大きくなる傾向があります。とくにドライバーが巻き込まれるケースが非常に高いことが特徴なのですが、それはなぜなのでしょうか。

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9件のコメント

  1. 「P」レンジに入れていてもクルマが動いてしまう「自然発車」に注意 とありますが、本文を読んでもどこにも書いてありません。本文中のサイドブレーキの引き忘れによる事故部分は、MTかATかには触れられていないのでPレンジでサイドブレーキの引き忘れが原因なのか不明です。実際のところ本当に「P」レンジだけでは危険なのでしょうか?

    • 答えから言ってしまうと危険です。
      Pレンジは自動車のギアに止め金を噛ましているだけの割合に単純な機構です。
      この止め金に異常があったり、レバー上はPレンジであっても実際のAT内ではNレンジになっている可能性もあります。
      現行車種では解りませんが、一昔前の車ではシフトレバーとATのリンケージをワイヤーで繋いでいた車種がありました。ワイヤーの取り回し途中の金具が破損し、ワイヤーが緩んだ状態だとPに入れたつもりが…という事もあり得ます。
      自然発車とは違いますが、Pレンジでギアを止めている機構は衝突などで大きな力が加わると破損します。
      パーキングメーターなど、路上で駐車中に追突された場合、サイドブレーキをかけていないと、とんでもない距離を進んで歩行者等を巻き込むケースもあります。
      この場合、サイドブレーキを引かないで駐車した運転手にも過失が発生します。
      サイドブレーキについては、引き代が多くなったとか軽くなった等で異常も把握出来ますが、Pレンジの異常は感知しづらいですし、追突等の危険性も考えればサイドブレーキは必ずかける習慣を付けるべきです。

    • PはステップATですと4速AT全盛期にはチャチなキングピンでした。
      世間で2トン4トン車と呼ばれるトラックやマイクロバスの一部にもステップATは古くから存在してましたがポジションの一番上はPではなくRでPはありませんでした。
      これらの車の重量に耐えうるPの素材が無かった時代ですね、しかしサイドブレーキだけでは危険なのでブレーキロックと言うフットブレーキを固定して駐車時に用いる機能がPの代わりに存在してましたが標準か?オプションか?私も知りません、大型トラックのホイルPは別にしても基本には駆動輪にしか効かないPだけでは危険だと思います。

  2. クリープ無くせばいい。停止後は自動ロック。アクセル踏み込み時にロック解除発進。

  3. 他の方も書かれていますが Pレンジに入れていても動き出す理由を知りたくて読んだのに書いてないからすっきりしない!
    知っておきたいので是非補足を!

  4. 誤記ですよね。→「P」レンジに入れていてもクルマが動いてしまう

  5. トップ画像にタフトがでてますが、記事に関係ないようにお見受けいたしました。削除すべきです。
    自分の乗ってる車が危険な車なでは?と見出しと画像から記事読みましたが関係ないどころか、記事もゴミのような内容で全く真因が書かれておりません。
    素人の作文でももう少しマシなものが書けます。

  6. 原因書いてないやん!真面目に読んだのに。画像も全然関係ないし。
    ライター 金田ケイスケ
    恥ずかしすぎー
    最後まで読んでこっちも恥ずかしくなりましたよ!

  7. 信号赤で停まる。フットブレーキは車が動き出さない程度にやや軽めに踏んだまま。
    その日は猛暑でエアコン全開にしてたので、発電の為にエンジンの回転が急に上がった。
    ギヤはDのままだったので車が前に進もうとしてビックリ。
    普段はMT乗り。でも、会社の連絡車はATだったので、うっかり追突するかと焦った。

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